どうも、当ブログ管理人のへどばんです。モバマス、MM特訓したメイド小梅ちゃんを育成する日々でございます。通常レアでは守備型ですが、イベントレアではすっかり攻撃力が強くなってまして、双方を守備と攻撃のフロントに入れて可愛がっております。
それはともかく、拙著同人誌『EroManga Lovers』シリーズに関していくつかご報告がありますので、当雑記にて述べさせて頂きます。
まず、『EroManga Lovers Vol.4』の告知の際にお約束しました通り、今回もその売り上げから以下の様に寄付させて頂きました。
・実在児童の人権擁護基金様:3万円 (参照:同基金による寄付の公表希望者リスト)
・日本コンテンツ文化研究会様:3万円 (参照:払込書のコピー)
前回のVol.3よりも寄付の金額が少なくなっており、大変申し訳ありません。
今回から同人誌の編集を自分で行っているため、それに用いるDTPのソフトウェアに必要な費用や、当同人誌のアンケート調査や各種連絡に御協力して頂いた方への献本約150冊などに関わる費用などが嵩んでおり、このような結果となってしまいました。
現状、収支としては赤字となっておりますが、当サークルは今後とも表現規制に反対する団体への支援を出来うる限り続けて参りたいと思います。
勿論、同人誌をお求め頂いた皆様があってこそ、こういった寄付が出来るわけで、そのことについても心からお礼申し上げます。
現在の『EroManga Lovers』シリーズの在庫状況ですが、先ず、新刊であるVol.4は以下の2書店で委託した在庫がまだ残っています。(共に『EroManga Lovers Vol.4』の紹介ページへ)
・コミックZIN様
・ダイトアイテム様
Vol.4の内容は、これまでの『EroManga Lovers』シリーズで最高のものだと自負しておりましたが、人気・反響は芳しくないのかなぁと感じております。
書き手としては忸怩たるものはありますが、次回以降の参考にしていきたいと思います。もっとも、『EroManga Lovers』シリーズの意義や目的にブレが出ない様に心掛けないといけないとも改めて感じております。
なお、『EroManga Lovers』シリーズのVol.1は僕の手持ちも含めて完全に在庫なし、Vol.2とVol.3はダイトアイテムさんで少し在庫が残っているようです。
“エロ漫画用語の基礎知識編”から“エロ漫画ジャンルの今 編”に移行したこともあり、また、再販の要望も少ししか聞いておりませんので、Vol.1からVol.3は絶版にする予定です。
とは言え、まだ収録したい用語や要素もありますので、新規書き下ろしを加えて“エロ漫画用語の基礎知識編”完全版みたいな本を作れたら面白いかなと思っております。
では、次回のレビューにて
評論サークル“New Wave Of Japanese EroManga Critique”代表
へどばん拝
それはともかく、拙著同人誌『EroManga Lovers』シリーズに関していくつかご報告がありますので、当雑記にて述べさせて頂きます。
まず、『EroManga Lovers Vol.4』の告知の際にお約束しました通り、今回もその売り上げから以下の様に寄付させて頂きました。
・実在児童の人権擁護基金様:3万円 (参照:同基金による寄付の公表希望者リスト)
・日本コンテンツ文化研究会様:3万円 (参照:払込書のコピー)
前回のVol.3よりも寄付の金額が少なくなっており、大変申し訳ありません。
今回から同人誌の編集を自分で行っているため、それに用いるDTPのソフトウェアに必要な費用や、当同人誌のアンケート調査や各種連絡に御協力して頂いた方への献本約150冊などに関わる費用などが嵩んでおり、このような結果となってしまいました。
現状、収支としては赤字となっておりますが、当サークルは今後とも表現規制に反対する団体への支援を出来うる限り続けて参りたいと思います。
勿論、同人誌をお求め頂いた皆様があってこそ、こういった寄付が出来るわけで、そのことについても心からお礼申し上げます。
現在の『EroManga Lovers』シリーズの在庫状況ですが、先ず、新刊であるVol.4は以下の2書店で委託した在庫がまだ残っています。(共に『EroManga Lovers Vol.4』の紹介ページへ)
・コミックZIN様
・ダイトアイテム様
Vol.4の内容は、これまでの『EroManga Lovers』シリーズで最高のものだと自負しておりましたが、人気・反響は芳しくないのかなぁと感じております。
書き手としては忸怩たるものはありますが、次回以降の参考にしていきたいと思います。もっとも、『EroManga Lovers』シリーズの意義や目的にブレが出ない様に心掛けないといけないとも改めて感じております。
なお、『EroManga Lovers』シリーズのVol.1は僕の手持ちも含めて完全に在庫なし、Vol.2とVol.3はダイトアイテムさんで少し在庫が残っているようです。
“エロ漫画用語の基礎知識編”から“エロ漫画ジャンルの今 編”に移行したこともあり、また、再販の要望も少ししか聞いておりませんので、Vol.1からVol.3は絶版にする予定です。
とは言え、まだ収録したい用語や要素もありますので、新規書き下ろしを加えて“エロ漫画用語の基礎知識編”完全版みたいな本を作れたら面白いかなと思っております。
では、次回のレビューにて
評論サークル“New Wave Of Japanese EroManga Critique”代表
へどばん拝