雑記

10周年の報告と御礼

 どうも、当ブログ管理人のへどばんです。まだ6月だと言うのに今年は梅雨も明けてしまい、暑い日が続きますが、読者諸氏におかれてはご自愛下さいませ。

  さてタイトル通りに、“ヘドバンしながらエロ漫画!”という看板を掲げるブログは概ね10年の節目を迎えることが出来ました。実際には今年の3月に報告と御礼を申し上げるべきだったのですが、その記事を書こうとした矢先に前ブログ(2008年3月~2018年2月)は使用禁止ワードの大増加による凍結に追い込まれ、機を逸しておりました。まぁ、前ブログでは2016年に3か月弱の間、管理人の心身不調のため更新が止まるということもありましたので、3か月遅れですが、10周年と称しても間違いではないのかなぁと思います。実際には、前々ブログ(2007年12月~2008年2月 平和裏に移転)もあったのですが、最早痕跡もないですね。

  先ずは、これまで紹介してきた2133冊の単行本の作家様、出版者様、そして当ブログの読者の皆様に厚く御礼を申し上げます。
長く続ければ続ける程、モチベーションを見失うこともあると聞きますが、私はとにかくエロ漫画が好きという一念でレビューを書き続けているので、日々の更新をしんどいと感じることもありましたが、それでもモチベーションを保つことが出来ました。
それは何より、多彩な作品を要するエロ漫画ジャンル全体の魅力であり、また個々の作品の魅力、読者諸氏のエロ漫画愛によって支えられ続けてきたのだなと振り返るところであります。

  この10年間で、エロ漫画ジャンルの中でも色々なことがありました。『ポプリクラブ』『Rin』『Xo』『Saceco』『天魔』『桃姫』『Buster』などなど、雑誌の休刊も色々ありましたし、勿論逆に新たに創刊した雑誌もあります。それに関連して、まぁ、コアマガジンさんが大変なことになったこともありましたし、雑誌の再編で大好きだった『ばんがいち』の方向性が変わったこともありました。コアマガジンさんが確立してきた、ザ・王道なおっぱいラブコメジャンルをジーオーティーさんやワニマガジン社さんが中核を担っている現状も、ブログを始めた頃には思いもしなかったです。他には、『Mujin』(現『夢幻転生』)が、ネオ劇画系のカラーから総合誌というか、幅広い作風や絵柄の作家さんを送り出す場に変化したことも一つ嬉しい驚きでしたね。
 また、10年前には電子書籍という形態がここまで成長することも想像していませんでした。もともとエロ系との相性が良い媒体ですが、販売形態と関連して、例えば作品のタイトルの付け方や、特定のシチュへの特化や人気のあるシチュなどに紙媒体とは異なる特徴があることが、面白いなぁと感じることがあります。

  これらは単に雑感であって、実際には牧田翠さんのようにしっかりと統計データを採って分析することで、初めてジャンル全体の動態というものが見えてきます。単純に仕事が多忙ということもあって、ここ数年はほぼ単行本レビューのみを書き続けている管理人には出来ないことであります。そして、これからも1冊1冊に向き合って、単行本レビューを書き続けようと思っています。

  読者諸氏のエロ漫画購入の参考に資すること、または好きな作品の感想を共有する喜びに貢献すること、作家さんの応援になること、いずれもレビューの書き手として大変に嬉しいことです。そもそも当ブログは、エロ漫画ジャンル全体が盛り上がって欲しい、その多彩さの素晴らしさを多くの人に知って欲しいという願いで続けて参りました。
  しかしながら、私はこれまでも、そしてこれからも、作家様、出版者様、読者様のためにレビューを書くというスタンスではありません。
誤解を恐れずに申し上げるのならば、私は私自身のエロ漫画愛のためにレビューを書いているのです。何故自分はこれが良い、または悪いと思ったかという主観をよく見つめ直し、それを可能な範囲で客観へと落とし込んでいくこと、個々の作品とジャンルに属する他の作品とを比較し、その個性を捉えること、もっと言えば何をエロいと考え、その判断を下す自分の立ち位置を見返すこと、それらを何より先ず自分自身に納得させていくのがレビューを書くということだと思っています。
  そうやって考えさせてくれるからこそ、私は作品に対して敬意を持つと同時に、提灯記事的なものを書くこともしません。ち○こと脳味噌を楽しく使いながら、相応にシリアスな気持ちで書いています。
 レビュアーならばそういったこともレビューそのもので表現すべきで、レビューから読者諸氏に感じ取って頂くべき事柄であり、私も自分語り的なことを書くのは厭うのですが、まぁ、10年間も頑張ったので、たまにはいいかなと思っております。読者諸氏におかれては、ご笑納いただければ何よりでございます。

  前ブログの凍結により、私自身が10年弱で積み上げてきた1822万余アクセス(2018年3月末時点)と各記事へのリンクを喪失しましたが、読者諸氏にもご心配並びにご不便をおかけしまして、大変申し訳ありませんでした。
色々と世知辛いこともある世の中ではございますが、当ブログでまたコツコツと頑張っていきたいと思います。何より、好きなものを好きと感じる気持ちは些かも揺らがなかったのは、10年間の積み重ね故ということもあるでしょう。

  改めて、魅力的な作品を世に送り出して頂いている作家様、出版者様、そして当ブログの読者の皆様に心より御礼を申し上げ、当記事のまとめとさせて頂きます。

一エロ漫画愛好家
へどばん拝

長期更新停止のお詫びと更新再開のお知らせ

大変ご無沙汰しておりました、当ブログ管理人のへどばんです。

まず、この度は5月以降、長期の更新停止になっており、読者諸氏にご心配をお掛けしましたことをお詫び致します。
本業が大変忙しく、長期出張の頻発などにより自宅に帰らない日々が続いておりました。多忙のあまり、心身の調子を崩しまして、結局仕事は休まず続けていたのですが、レビューの方は書けなくなってしまい、斯様な長期更新停止となった次第です。
本来、そのような報告は早期にすべきであったのですが、更新再開の見通しが立たない中で、単に「休みます」という記事を書くことの精神的負担が重く、結果として放置に近い状況に至ってしまいました。
ご心配をおかけしましたことを重ねてお詫び申し上げます。
また、更新停止中、応援・慰労のお言葉をいただきました皆様には、改めて御礼を申し上げます。

本業多忙の状況は変わりませんが、本日よりレビュー執筆を再会致しました。
本当に久しぶり書いたのですが、「あぁ、自分はまだレビューが書けるんだなぁ、そしてエロ漫画は面白いなぁ」という感慨を噛み締めております。
今後も更新頻度は決して高くはないと思いますが、作品の魅力を読者諸氏にお伝えできるよう、レビュアーとして精進していく所存であります。
取り急ぎの報告で大変恐縮ではありますが、皆様へのお詫びとお礼を伏して申し上げる次第です。

一エロ漫画愛好家・へどばんより

当ブログへの凍結措置およびその解除に関するお詫びとご報告

当ブログの管理人・へどばんです。昨月28日から本日6月3日にかけまして、当ブログはFC2管理局様により凍結もしくはパスワード設定のプライベートモードとする措置を受けており、管理人以外のブログの閲覧ができない状態にありました。
読者諸氏に多大なご心配・ご迷惑をおかけしましたこと、大変に申し訳なく、管理人として心よりお詫び申し上げます。当記事では本件につきまして、経緯および今後の対応に関して報告させて頂きます。

【凍結およびその解除についての経過】
 FC2管理局様による当ブログの凍結措置は、FC2の利用規約により禁じられている「獣姦」に関連する図版が当ブログ内に存在したことによります。
このため、5月28日午後に管理局様より「規約違反があったためプライベートモードに移行すること・規約違反に該当する記事を30日正午までに削除すること・削除しない場合には凍結措置をとること」を通達する警告をメールにて頂きました。
しかしながら、私は27日から仕事で出張しており、私用メールを確認していなかったことから対応できず、30日夜に帰宅した時点で既にブログは凍結されていました。
  この状況を打開すべく、規約違反記事の削除に要する期間の猶予を希望しまして、FC2管理局様により認められ、削除対象とするものについて協議しました。2日に1回目の規約違反に該当する記事の削除では不十分との判断を受け、本日に、2回目の削除を行い、管理局様の許可により閲覧禁止措置の解除を受けまして現在に至ります。
FC2管理局様には利用規約違反をお詫びすると共に、凍結解除に至る寛大な措置に改めて感謝致します。

【記事削除の詳細に関しまして】

 今回指摘された「獣姦」についてですが、私は基本的に「現実世界に実在し、動物の愛護及び管理に関する法律において愛護動物とされる哺乳類・鳥類・爬虫類に属する動物との性的行為」と認識していました。しかしながら、FC2管理局様からの返答によりますと「(実在する)人間以外の動物」との性行為は全て「獣姦」に相当するとのことでした。
胡乱な例になりますが、葛飾北斎による有名な木版画(春画)「蛸と海女」は、FC2においては獣姦となります。(ただ、あの画において蛸は喋っていますので、人語を話す蛸は現実に存在しないという判断はあるかもしれません。フィクションにおいては何を獣姦とするか、実在の動物とするかは非常に難しいものです)
このため、「獣姦」に相当する描写の引用図版があった以下の単行本のレビュー記事および年間ベスト選出記事を私の判断および管理局様からのご指導に基づき、削除しました。
①チキコ『獣恋』(ティーアイネット)
②チキコ『獣姦彼女カタログ』(ティーアイネット)
③ZUKI樹『モテる犬の生きざま』(ティーアイネット)
④ZUKI樹『犬の生活』(ティーアイネット)
⑤さどっこ『嬲られ!甘尻娘』(一水社)
⑥新堂エル『新堂エルの文化人類学』(ティーアイネット)
⑦2012年マイベスト20作
 チキコ先生は人間以外の動物との性愛をファンタジーの中で描く獣姦に特化した作家さんであり、①・②は削除せざるを得ませんでした。また、ZUKI樹先生は獣姦エロに特化した作家さんではないのですが、事故により脳を犬に移植された青年を主人公に据えた長編作が③および④に収録されているため、削除の対象としました。
さどっこ先生については単行本によって獣姦の有無や分量には差異がありますが、明確な描写の引用があった⑤について削除対象としました。
⑥については狭義の(私は想定していた)獣姦は全く含まれていないのですが、蛸とヒロインとの絡みの絵が規約違反と判断され削除対象となりました。
⑦については、①を年間ベスト20に選出していたため、巻き込まれる形で削除対象となりました。⑥および⑦に関しては、規約違反の部分は主たる要素では全くないので、適切に修正を施し、規約を順守する形式での再投稿を予定しております。
  今回のブログ凍結は私個人が規約に反したことが原因であり、これらの作品に問題や責任があるわけでは決してありませんいずれの作品もアイディア力やテーマ性、演出の技術力に強い魅力がある作品だとレビューを書いた者としては、重ねて、強く申し上げたいです。
全ての作品に、様々なレビューを書いて参りましたが、いずれも愛着は湧くものであり、今回削除した中にも大変に気に入っている作品もあり、私の規約違反が招いた結果ではありますが、レビュー記事削除は、まことに情けなく、辛く、悲しいものでした。

【今後の対応につきまして】
  重ねて申し上げますが、今回のブログ凍結につきましては管理人である私個人のみが責を負うものであります。また、今回の措置および指導につきましては、FC2管理局様に感謝するところであり、不満を申し上げるつもりはありません。
今回のブログ凍結の措置を重く受け止め、深く反省すると共に、今後は規約の順守を今まで以上に心掛ける所存です。
  当ブログは、成人向け漫画(エロ漫画)における様々な要素の多様性を記述することを心がけ、出来るだけ多彩・多様なサブジャンルをレビューの俎上にのせることを意図してきました。読者諸氏にそれぞれ好みはあると思いますが、それを大切にしつつ、同時に様々な性的嗜好が共存することの豊かさ、アイディアの飛翔を感じて頂ければとレビューの書き手として信じてまいりました。
「獣姦」についても、ファンタジーとしてのエロ漫画における多様な性の一つとして取り上げて参りましたが、今後は取り上げることはブログ運営上非常に困難となりました。また、たとえ作中にそういった行為がある場合でも、レビュー中で詳細に言及しないこととなり、レビューとしての正確性を一定減じる可能性があります。
書き手としてまことに忸怩たる思いではございますが、読者諸氏のご理解を賜りますよう、伏してお願いを申し上げます。

本件、私自身も精神的に辛いものがあり、仕事多忙のために更新が滞ることの精神的負荷にほとんどトドメを刺される事態となりましたが、何とかブログを復活できたことは大変ありがたく、今後とも出来る範囲でエロ漫画レビューに精進して参りたいと思っております。
改めまして、今回のブログ一時凍結について読者諸氏にお詫び申し上げます。

一エロ漫画愛好家
へどばん拝

褐色巨乳キャラクターに栄光あれ!な雑記

 どうも、管理人のへどばんです。仕事多忙につき、特に今月は更新頻度の低くく、大変申し訳ありません。この手の謝罪が枕詞のようになってしまったのは、かつてはほぼ毎日更新であったことを考慮しますと情けない限りでございます。

 斯様なブログをやっております通り、管理人は漫画オタクではあるのですが、実はその他の媒体にはあまり詳しくなく、フィギュアもあまり買ったことがないのですが、褐色巨乳ヒロインのフィギュアでこれこれが発売されると知って両方予約してしまいましたよ。
キャストオフとかするのを楽しみに仕事を頑張ろうと思いました(満面の笑み

 さて、全く話が変わるのですが、3年ほど前にキルタイムコミュニケーションのアンリアル編集部様から依頼を受けまして、“デジタルコミックCD-ROM”という特別付録がついた2011年8月号を紹介させて頂いたことがありましたが、今回も再びアンリアル編集部様から当ブログでも紹介して欲しいとのご依頼を受けました。
当ブログは、レビューサイトとしてあくまで公平性・客観性を重んじるものであり、特定の出版社に肩入れすることはありますが、前回のご縁もありますし、また前回と同様にボランティアということで微力ながら宣伝に助力させて頂きました。

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私が長期出張していたため、すっかり対応が遅れてしまい、アンリアル編集部様にも読者諸氏にも悪いのですが、既に5月12日に発売されている『コミックアンリアルVol.49 6月号 超ボリュームデジタルコミック&ポスターCD-ROM付8周年記念特大号』(めがっさ長いタイトル)の紹介です。
付録のCD-ROMには、エレクトさわる先生やドウモウ(doumou)先生などを始めとする40名超の作家さんの漫画作品や拡大可能(ここ重要)なデジタルポスター46枚と、かなり大盤振る舞いな内容となっております。
アンリアル編集部様からは、“アンリアルのベスト盤的内容です!”と力説されておりますので、期待してよいと思いますよ。アンリアルはポスターピンナップが結構魅力的ですが、雑誌だとどうしても雑誌ごと処分してしまうので、デジタル収録というのは好ましいのかもしれません。

 私個人としては、あくまで紙媒体ラブなので、付録のCD-ROM云々は正直そこまで惹かれることはないのですが(アンリアル編集部様には大変申し訳ありません)、どちらかと言えばアンリアルが8周年ということにこそ祝辞を述べたいと思っております。
触手エロや性転換などの特殊エッチや、姫騎士×オークを筆頭とする戦闘ヒロイン凌辱、モンスター娘などのファンタジー系の人外ヒロインなど、ある種ネタにさえされる程ポピュラーになった要素をエロ漫画ジャンルにおいて育ててきたのは、アンリアルを始めとするキルタイムコミュニケーションの大きな功績であると思っております。
これからもエロ漫画的ファンタジーの魅力を高め、育て、伝える媒体としてアンリアルに大いに期待しております。

あと、二次元ドリームレーベルの褐色ヒロインアンソロにも期待してます。本当に期待してます(必死

諸々ご報告

 どうも、当ブログ管理人のへどばんです。最近、仕事が忙しいこともあって更新頻度がガタ落ちで大変申し訳ありません。
色々と責任の重い仕事を抱えることになりまして、ライフワークバランス的に趣味の方にかける余裕が好転することは今後も難しいのかもしれませんが、何とか頑張りたいものです。

 さて、本日はいくつかご報告がございます。
まず、ご報告が遅れてしまいましたが、当サイトは1000万アクセスを頂戴いたしました。ブログを始めた頃には想像だにつかない数字でございますが、ひとえに読者諸氏のエロ漫画愛のなせるものであるなと感じております。
「エロ漫画って面白いぜ!エロいぜ!」とレビューを通して書き連ねてきたことを、好みの違いや賛否の別はあったとしても、非常に多くの方に受け止めて頂いたことはレビューの書き手として大変に嬉しいことでございます。
この機会に改めまして、読者諸氏とこれまで取り上げてきた全ての作品、作家様、出版者様に心からの御礼を申し上げます。

 また、既に購入されて御存じの方もおられるかもしれませんが、宝島社様の『このマンガがすごい!2013』に選者の一人として参加させて頂きました。
もちろん、僕は“エロ漫画レビュワー”として参加しておりますので、言うまでもなくエロ漫画(成人向け作品)を挙げさせて頂いております。これを快く許可して下さった同編集部様には厚く御礼申し上げます。
僕は1人の漫画好きとしてエロ漫画が大好きですので、この様な企画において“面白い”エロ漫画を紹介させて頂くことは非常に光栄なことですし、またそれをキッカケとしてエロ漫画に様々な方向性で親しむ方が増えてくれたならばエロ漫画愛好家として本懐と言えるでしょう。
毎年恒例の年間ベストとは、無論被ってしまう部分もありますが、企画趣旨に合わせて普段とは多少異なる方向性で選出しておりますので、興味ありましたらどうぞ店頭にてお手に取って下さいな。

 もう一つは残念なお知らせとなってしまいますが、今回の冬コミには参加致しますが、前述した様な状況であることもあって、ブログの更新で手一杯となり、新刊『EroManga Lovers Vol.5』の制作が出来ませんでした。
僕の不徳の致すところであり、期待をして頂いていた方には大変申し訳ありません。今回考えていた企画自体は来年の夏コミで実現させるべく努力致します。
なお、いずれも数部しか残っていないVol.1からVol.4までの既刊を持っていきますが、今回は本当に参加するだけ状態で、サークル代表として情けない限りでございます。なお、スペースは31日東ハ30bとなります。
読者諸氏には重ねてお詫び申し上げます。

では、次回のレビューにて
へどばん拝
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