UltimateSadisticWomensSqueesingAndCuckoldTame TVアニメ版『ウマ娘 プリティーダービー Season2』第3話「出会い」を観ました。マックイーンとテイオーの良きライバルとしての出会いと孝枝逢う現在を描いた回でしたね。テイオーの新衣装、カッコイイですよねぇ。
逆噴射状態のツインターボちゃん、可愛かったですね。本作では何とか活躍して夢のGI勝利とかして欲しいんですが、この豪華な面子が揃っているとどうなんでしょうねぇ・・・。

 さて本日は、まるキ堂先生の『ドS美女たちの搾精&寝取られ調教』(スコラマガジン)の越年へたレビューです。先生の前単行本『変態どすけべライフ』(エンジェル出版)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。
むっちり柔らか巨乳ボディの変態ヒロイン達がアブノーマルなセックスで乱れまくる様子を多彩なシチュエーションでお届けな作品集となっています。

UltimateSadisticWomensSqueesingAndCuckoldTame1 収録作は、事務所で仕事後に仮眠中の建設作業員の男性はある日事務の女性が睡眠中の彼の体を使ってセックスをしていることに気が付いて、証拠を握って逆に彼女を襲うのだが、彼女の同僚で男性に匂いが苦手な女性も彼らのセックスに触発されて・・・?な連作「秘密の仮眠室」「酒癖の淫乱い二人」(←参照 最初は赤巻の睡姦に飽きれていた蒼柿だが・・・? 同連作前編「秘密の仮眠室」より)、および読み切り形式の短編6作。
1話・作当りのページ数は18~28P(平均25P弱)と中の上クラスのボリュームで推移。エロシチュの組み立てに特化したシナリオワークに存在感はあまり無いですが、エロシーンをこそたっぷり用意することに注力した構成と言えるでしょう。

【抗しがたい性欲とその陶酔で突き進んでいく多彩なエロ模様】
 作劇の方向性は多彩であり、寝取られ、男女双方のレ○プ合戦、青春ラブエロ系、女性上位な逆ハーレム、ドタバタ主人公争奪セックスバトル等々、様々なシチュエーションを用意しています。
 全般的にヒロイン側が展開を主導することが多く、匂いフェチであったり、M気質であったりと性欲のスイッチが入ることで、その抗しがたい熱情で突き進んでおり、行為としては男性側の攻勢が明確に示されるケースでも、それをヒロイン側が望んでいるケースが多く、彼女達の性的な充足の如何が描かれているとも言えます。
UltimateSadisticWomensSqueesingAndCuckoldTame2 主人公が好きなあまりにその性癖を勝手に類推し、実行していく暴走ヒロイン(←参照 淫紋や拡張が好きだと一方的に判断して自らタトゥーや性器拡張を施してくる彼女さん 短編「ドスケベ(変態)カノジョがグイグイ求婚してきて困ってる件」より)、主人公を独占したい余り、いずれが彼の射精管理が上手くできるかを誇示しあうセックスバトルを展開するダブルヒロインと(短編「やっかいな姉とテクニシャン彼女」)、ヒロイン側の性欲や独占欲の強さは、時に男性の理解やコントロールの埒外にあるものとして描かれているのも特色。
 また、寝取られ系作品の短編「淫望のパンドラ」「ネトラレ・フレグランス」についても、間男の男性が強引に夫婦関係に侵犯してくるのではなく、むしろヒロイン側がその性癖故に夫以外の男性との関係を積極的に求める構図であって、寝取られ側が彼女達の性癖に気付けなかったり満たしうる存在ではなかったりすることで、無力感や喪失感を形成する趣向となっています。
 斯様にヒロイン側を中心として抗しがたい欲望の勢い任せで突き進んでいくスタイルでありつつ、男性側の無力感が決定付けられる短編「淫望のパンドラ」を例外として、男女双方が性的な充足を得てWin-Winな関係性でまとまることが多く、エロの趣向としてはアブノーマル系としてのインモラルさを香らせつつも、倒錯性としての暗さや重さをあまり感じさせないシナリオワークに仕上げていると総括して良いでしょう。

【体パーツ描写の淫猥さが特長の柔らか巨乳ボディ】
 大学生ヒロインが3名程で、その他は20代半ば~後半程度と思しき美人さんが揃った陣容となっており、後者を中心としてアダルトな色気感のある女性キャラクターが揃っています。
UltimateSadisticWomensSqueesingAndCuckoldTame3 主人公の奥さん、人妻、会社の事務員さんや大学の同級生、義姉&彼女とヒロインの設定は多彩であり、その上で匂いフェチだったりM性癖であったり、主人公を射精管理&独占したがったりとアブノーマル系の性癖をお持ちなヒロインが多く(←参照 妻のドM性癖が明らかになって 短編「淫望のパンドラ」より)、彼女らの性癖の発露や開示に重点が置かれたヒロイン描写と言えるでしょう。
 いずれのヒロインも大粒乳首を先端に備えた巨乳の持ち主であり、ウェストがしっかり締まっていることでこの巨乳と安産型ヒップ、太股のボリューム感が強調される仕様となっています。
バスト&下半身で適度な豊満さを打ち出すと共に、前述した大粒乳首や陰毛標準搭載の股間の秘裂と大粒クリ、表情アップで強調される舌などのグニグニと柔らかい質感や淫液が絡むことでの生々しさが特長の粘膜描写も女体のストレートな煽情性を大きく高めています。
 十分なキャリアのある作家さんなので、初出時期における2年間の幅はそう広い訳ではないと思うのですが、絵柄の方向性は一貫しつつ描線のまとめ方や修飾性の付け方には明瞭な変化が感じられます。以前からあった適度な荒れや乱れが絵としての淫猥さやエロシーンの勢いに寄与していますが、近作ではより細やかで適度な濃度のある修飾を施しており、肌のスベスベ&ツヤツヤ感などにより色気感が高まったと感じます。

【多彩なエロシチュで乱れまくるヒロインの痴態の濃厚さ】
 ページ数が十分にあり、またエロメインの構築であるため、濡れ場のボリューム感は十分に強く、前述の豊満ボディの存在感や適度に濃厚な演出もあって質的な満腹感も強く仕上げられています
 旦那の前でヒロインが喜々として多数の男に輪姦されたり、ヒロインが事もなげに旦那からの電話を放置して間男とのセックスに励んだりな寝取られシチュ、バイトの男性のち○こにパート人妻さん達が群がってたっぷり搾りとる女性上位複数人セックス、主人公の射精管理技術とウィークポイントの熟知を競い合う(男性の意向無視の)セックスバトル、発情スイッチが入って欲望のままに流されていくなし崩しセックス等々、上述した様にエロシチュは多彩。
ヒロインが主導するケースでも、彼女達の身勝手さにブチ切れたり、こちらも劣情を大いに刺激されたりな男性側が特に終盤では主導権を握り返して、パワフルなピストンでヒロインをガンガン攻めたてる展開が目立ちますが、この場合でもヒロイン側の性的充足と言う点は揺らいでおらず、ハードでありつつ印象としての暗さ・重さを排している要因です。
 前戯パート→抽挿パートという標準的な構成に必ずしもこだわらず、抽挿パート→前戯パート→抽挿パートといった構成もありますが、複数のプレイを投入する前戯の描写は小刻みなタイプからたっぷりの尺を有するタイプまで様々。手コキやパイズリ、ねっとりフェラ等、サービスプレイも多彩であり、ここで射精シーンを投入するのが基本となっています。
UltimateSadisticWomensSqueesingAndCuckoldTame4 柔らかくむちむちとしたバスト&ヒップ&太股のエロさ、濡れて淫猥さを増す各種粘膜描写や柔肌の描写をたっぷり見せつけると共に、涙や涎で蕩けきった表情付けで濃厚な陶酔感を形成(←参照 連作後編「酒癖の淫乱い二人」より)。やや単調さはあるものの、言葉にならない嬌声の持つインパクトや、体臭であったり淫液のヌルヌル感であったりで生々しさを増強する表現などもエロ演出における特色です。
 子宮口が見える程押し広げられる秘所の結合部見せつけ構図や、多少描き込みとしてはラフながらもパワフルな断面図描写で抽挿感を強調して進行させ、大ゴマ~1Pフルの中出しフィニッシュは喜悦の表情を浮かべて白濁液を受け止める美人ヒロインの痴態で〆ています。

 ドスケベボディの痴態をたっぷりお届けな抜きツールであって、エロシチュとしての多彩さはありつつパワフルなセックスとしての描写を一貫させています。
個人的には、強気人妻ヒロイントリオにたっぷり搾られ、かつ反転攻勢で彼女らを蕩けさせる一粒で二度美味しい短編「誘惑のトリプルマダム」に愚息がお世話になりました。