RentADickAndRide TVアニメ版『アズールレーン』第5話「【再会】その手をさし伸べて」を観ました。ラフィーちゃんマジ天使・・・。初期艦組の4人は「びそくぜんしんっ!」みたいに早く仲良くなって・・・!と思っちゃいますねぇ。
今回の新顔組では、重桜の水着がエロすぎる巨乳お姉さん、愛宕さん登場ヤッター!あと、オクラホマちゃん登場も嬉しいです!

  さて本日は、堀博昭先生の『おちんちんレンタル』(ワニマガジン社)のへたレビューです。先生の(成年向け)前単行本『大嫌いなアイツの本気ピストン』(クロエ出版)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。
むちむち豊満ボディのドスケベ年増美人達がハードに乱れまくるエロ模様が詰まった1冊となっています。

RentADickAndRide1  収録作は、高額な代金を取る上に、支払が不足するとセックス生配信への出演を持ちかけるものの、女性を性的に満足させる性風俗“おちんちんレンタル”にハマまったヒロイン達を描く長編シリーズ「おちんちんレンタル」全6話(←参照 へそくり使い果たして生配信に出演することになる人妻さん 同シリーズ第1話「人妻 美咲31歳」より)、および独立した短編2作。
なお、短編「MCA again」は前々単行本『ハーレムパコパコ愛好会』(ワニマガジン社)に収録の短編「MCA~マジちんちんを愛する会~」の続編となっています。
1話・作当りのページ数は16~28P(平均24P弱)と標準的なボリュームで推移。ストーリー面での存在感の強さは作品によって幅はありますが、いずれにしてもがっつりエロメインの構築となっています。

【背徳感を含ませながら全体的にはポジティブ】
 長編シリーズは、第1話のヒロインの姉が第2話に登場して妹を止めようとし、結局彼女自身もおちんちんレンタルにハマってしまったり、このサービスを務める男性が複数回登場したりするものの、長編ストーリーというよりかは各ヒロインとのエピソードをオムニバス形式で描くタイプ。
  エッチな人妻ヒロインに誘惑されまくりな短編「MCA again」はウハウハ感のあるドタバタエロコメ系ですが、長編シリーズも短編「甘露」も人妻ヒロインの不倫セックスであったり、性的なサービスに耽溺してしまったりという設定故に倒錯性や背徳感を有していることは共通しています。
RentADickAndRide2前述した第1話・第2話の姉妹の話であったり、道場を守ることを背負わされたや義父の介護のストレスに悩む女性師範と彼女の娘の関係性であったり(第3話)、はたまた地味なOLさんがお隣の派手なビッチさんがサービスをエンジョイしまくりなことに中てられて自身もサービスを利用するようになったりと(第5話)、複数の女性が絡むシナリオも多く、この関係性に話としての面白みも設けつつ、両者とも快楽堕ちしちゃう展開は共通(←参照 母娘一緒に種付け願望メス堕ちセックス 長編第3話「十文字母娘」より)。
 ヒロインが背徳的な快楽に染まっていく流れは共通しており、人妻ヒロイン等については寝取られ的な構図はあるのですが、サービス側の男性達はあくまでプロとしてヒロインの性的願望を叶えており、“寝取る”ことは基本的に目的としておらず、またヒロイン側もストレスからの解放や性的充足という面でメリットを得ているので話としての重さ・暗さは排されたタイプとなっています。
  これに対して短編「甘露」は、かつて覚えた背徳の快楽を忘れられずに息子の友人であり、かつての恩師の息子である少年との快楽に溺れていく展開を、ヒロインの快楽への渇望を妖しく描き出すタイプであって、官能小説的な言い回しで話を魅せるスタイル。
いずれの作品においても、快楽堕ちしながらも同時に彼女達の主体性も損なわれないラストと言え、背徳感はありつつもポジティブであったり、時にコミカルであったりなまとめ方となっています。

【重量感&柔らか肉感の巨乳&巨尻なアダルト美女達】
  長編シリーズ第3話の母娘ヒロインの娘さんや、人妻と偽っておちんちんレンタルサービスを利用した第4話の女の子など、ミドル~ハイティーン級の美少女さんも登場しつつ、主力となるのは20代後半~30代半ばの年増美人達。
  長編第6話にサブヒロインとして登場する男漁り大好きな黒ギャルお姉さんといった分かり易くビッチな印象の女性キャラも居ますが、普段は凛とした師範だったりストレスを抱えながらも家庭を守っている主婦であったり、堅物で気の強い女性であったりなヒロインが、その性欲を解放させられることでドスケベな痴態を曝け出すという王道的なギャップが核となるヒロイン造形が揃っています。
  キュートな口リ系ガールから美熟女キャラまでを描き分ける作家さんであり、本単行本でも若々しさのある美少女キャラとアダルトな色気感たっぷりの年増キャラとの描き分けは明瞭ですし、また多彩なキャラデザインが揃っているのも魅力の一つ。
一部に並乳寄りの多少小柄な印象の女体も存在しますが、基本的には柔らかお肉たっぷりの巨乳&巨尻&太股をお持ちのグラマラスボディであって、ストレートなエロさが明瞭なスタイル。
RentADickAndRide3これらバスト&ヒップの存在感の強さに加え、年増ヒロインを中心にもっさりと濃く茂る陰毛、艶っぽい質感の唇や髪の毛、淫液に濡れる各種粘膜などなど、体パーツ描写の淫猥さが強いことも明確な特色であって、特に陰毛描写の濃さなどは好みを分ける部分もあるとはいえ、エロシーンの実用性を大いに高めています(←参照 堅物人妻のデカ尻&ぽっかりアナル! 長編シリーズ第2話「人妻 里見33歳」より)。
  程好く重さ・濃さを備えつつ絵柄としてはそれらを過剰にせずにキャッチーさも保つ絵柄は、ベテラン作家さんらしく単行本を通して安定。白と黒のコントラストに魅力もある中身の絵柄と表紙絵に多少の印象の差異は感じますが、評価に影響するほどではないでしょう。

【程好くお下品な痴態描写で魅せる肉弾ファック】
  分かり易くエロメインの作品構築であり、濡れ場の総量には十分なボリューム感がありますし、複数のシチュエーションに分割構成する場合でもシーン間のつなぎはスムーズになっています。
  不倫セックスや快楽堕ち、ハメ撮り配信などインモラルな要素を含むシチュエーションも多いですが、竿役の男性側が明確にリードを取る場合も含めてヒロインの願望を叶えるという側面が強く、一応は合意の上でのセックスであって、その中で強烈な性的解放感に包まれていくヒロインの痴態を描き出します。
ショタ系イケメン男性に女性として求められてメロメロになってしまったり、気の強い堅物人妻が弱点のアナルを攻められてのチャラ系男子コンビとの3Pセックスで自身の性欲を解放したり、生意気なヤンキー系JCガールが熟練のテクを持つ肥満ボディな中年男性のねっとり責めに夢中にさせられたり、はたまたショタ系ボーイと妖艶さもある人妻ヒロインとのおばショタセックスであったりと、各種タイプの男性との組み合わせの多彩さも、各種エロシチュの味付けの差につながっています。
  豊満バストでのパイズリや、ちんこを顔に押し付けてから移行するフェラといった射精パートを伴うプレイや、逆にヒロインの性感帯を愛撫して味わったことのない快感を叩き込むプレイなどを投入する前戯パートは、長めに尺を取ることもあれば、短めにまとめて抽挿パートにそれらのプレイを用意することもあります。
RentADickAndRide4 抽挿パートを中心に、美少女&美女ヒロインがアヘ顔などの表情付けやハートマーク付きのエロ台詞の連呼といった一定の下品さを含ませた痴態を曝け出してしまうという演出手法はこの作家さんの特色であって、短めのエロワードを連呼させる独特の節回しや喜悦と興奮を物語る表情の付け方の上手さも特徴的(←参照 生意気ヤンキー女子の快感悶絶フェイス 長編シリーズ第4話「幼妻 桂」より)。
濁音メインパワフルな擬音を伴う結合部アップ構図や腰振りに合わせてデカ尻が上下したり、ピストンに合わせて揺れる巨乳であったりと女体の存在感を強く出す描写も、上述の適度などぎつさもある演出と組み合わせることで終始高いカロリーを有しており、大ゴマ~1Pフルのダイナミックなフィニッシュへと突入していきます。

  堕ちモノ系や寝取られ系の要素を持ちつつも、それらのサブジャンルの重さ・暗さは明確に排した上で、背徳の快楽に包まれるヒロインのドスケベボディと貪欲さを示す痴態が楽しめる作品集。
個人的には、堅物メガネ美人の強気人妻さんがアナルで陥落な長編第2話とヤンキー系美少女さんがおっさんとのセックスにドハマりして~な長編第4話が特にお気に入りでございます。