TrialEnrollMentToHaremSchool 船津紳平先生(原作:天樹征丸氏・金成陽三郎氏・さとうふみや先生)の『金田一少年の事件簿外伝 犯人たちの事件簿』第7巻(講談社)を読みました。セックスしたいから毒キノコを食わせる金田一、相当なもんですが、狂犬病の演技をさせるという犬の調教も今思えばかなりのトンデモですよねぇ。“やはり暴力・・・!!”のコマには爆笑しました。

 さて本日は、ハチゴ先生の『ハーレム女学院❤体験入学』(ヒット出版社)のへたレビューです。当ブログでは初単行本は未レビューなのですが、これが2冊目となる作家さんですね。
柔らかボディの多彩な美少女さん達と種付けエッチ三昧な学園まるごとハーレム模様が楽しめる1冊となっています。

TrialEnrollMentToHaremSchool1  収録作は、体験入学に応募した主人公はその体験入学の内容は女生徒達の性教育の一環として種付けエッチをすることであることを知らされ、案内役の一年生の委員長とのエッチを皮切りに全学年の女子達とエッチをすることに・・・!な長編「蜂蜜女学院体験入学!」全8話(←参照 主人公に与えられたミッションは全員との種付けセックス! 同長編第1話より)。
1話当りのページ数は24~30P(平均25P強)と中の上クラスのボリュームで推移。軽い読書感の中でハーレムHをとにかく満喫できる作りとなっています。

【分かり易い棚ボタ的幸福感に包まれる学園ハーレム】
  女子校の体験入学で突然エッチ三昧の3日間が始まるというドストレートな棚ボタハーレム仕様な作品であり、長編を通して明るく楽しいイージーゴーイングな展開となっています。
  三学年それぞれとのエッチを満喫し、ラストでは全ヒロイン集合の大ハーレムH、主人公のサポートをし続けてくれた委員長さんとのちょっとしたラブ模様など、ハーレム系エロ漫画として王道的な話運びとなっており、その安定感もエロに集中しやすい読書感に貢献。
TrialEnrollMentToHaremSchool2エッチな保健体育の実践授業やら、わざわざ危険日に調整した上、メイド衣装で主人公を待ち受けてのハーレムHやら(←参照 ダメと言われて余計に燃える展開へと 長編第5話より)、エッチなチアリーディングの特訓に膣トレやらと、色々な理由を付けつつ積極的なヒロインがエッチを大満喫していきます。
また、素直になれない系ギャルさんが友人のエッチなサポートを受けつつセックスをする3Pや、恥ずかしがり屋のヒロインが敢えて無理やりして欲しいとのお願い、素直になれず負けず嫌いな親友の仲を取り持つ3Pセックスなど、各ヒロインの設定や性格に合わせたシチュエーションを各エピソードにおいて用意しており、エロの味付けの多彩さに貢献。
  主人公の少年はエッチに関して真面目に?頑張っているものの、話を牽引するタイプのキャラではなく、また一応はメインヒロインである委員長との関係性の描写もそれほど為されていないこともあって、ストーリー全体としてのドラマ性などはほとんど無いのは確か。
とは言え、セックスを介してヒロイン達にポジティブなものがもたらされたり、エッチなことを楽しんだりといった描き方である分、読み口の良さは一貫しており、彼女達とより仲を深めようと決意した主人公の姿を描いてハッピーエンドとしています。

【もちもち柔らかボディの美少女達が大勢登場】
  計20名以上のヒロインが登場しており、いずれも女子校生級の美少女さん。体験入学の三日間では、初日は一年生達と、二日目は二年生達、三日目は三年生達&お別れ会での全ヒロインとのハーレムHが用意されています。
主人公に体験入学を説明する委員長さんとのH(第1話)や、恥ずかしがり屋ガールのお願いでの緊縛ムリヤリプレイ(第4話)など個別エッチも存在しつつ、3Pから全ヒロインとのエッチまで複数人とのセックスが基本。
  人数が多い分、個々のキャラの掘り下げが難しいことも多いですが、真面目で優しい委員長さんや素直になれない系黒ギャルさん、快活なお姉さんタイプのチアリーダーさん、主人公とのエッチを熱望していた健気眼鏡っ子さんなどなど、多彩なキャラクター性を用意しているのもハーレム系らしい特徴。
TrialEnrollMentToHaremSchool3おっぱいサイズ控えめの低身長ガールからスレンダー巨乳ボディの女の子まで女体のデザインも多彩ですが、基本的には健康的な肉感が相応に強いボディが揃っており、特に丸みの強い桃尻の存在感は各ヒロインに共通しています(←参照 左右に桃尻、正面に黒ギャルおっぱい 長編第8話より)。
 しっとりとした柔肌の表現や、パイパン仕様の股間に程好いサイズ感の乳首等、体パーツ描写は適度な淫猥さもありつつクドサは排したタイプであり、全体的に強い特徴こそ無いものの、万人受けするタイプの女体描写。
 多少オールドスクール感はあるものの、漫画チックな親しみ易さがあり、また程好い修飾性の強さで一密度の高さを感じさせることで痴態描写の濃厚感を高める絵柄。表紙絵と中身の絵柄の間に印象の差異はほとんど無いのも安心材料です。

【エロ可愛く蕩けまくりな汁だく種付けセックス】
  分かり易くエロメインの作品構築ということもあってエロシーンには十分なボリューム感があり、エロシーンの分割構成が為される場合でも核となるエロシーンに尺があるため、あまり気にならないタイプ。
  前述した様に複数人エッチがメインであり、プレイとして拘束セックスなどはありつついずれも和姦エロ。主人公がち○こパワーで圧倒するケースもあるものの、ヒロイン側の積極性が明瞭であって、リードをして貰いつつ彼女達を蕩けさせるシチュエーションがメイン。
 豊満ヒップに顔を包まれながらのシックスナイン、初めてのち○この感覚にドキドキしながらの手コキやフェラ、ヒロインの柔らかボディを気持ち良くする愛撫など、前戯パートのプレイ内容は多彩であり、尺の長短には幅がありますが、基本的には射精シーンを投入。
TrialEnrollMentToHaremSchool4  膣トレなるトレーニングをしている三年生達はどちらか不明なものの、ほとんどのヒロインが処女でありつつ、挿入してピストンが開始されれば皆さん蕩けまくりのドリーム仕様であって、潤んだ瞳の蕩けフェイスにハートマーク付きの嬌声&エロ台詞といったエロ可愛いタイプの演出を十分な密度で施しています(←参照 ギャルコンビと3Pセックス 長編第3話より)。
異なるヒロインに次々と挿入していくというエロ展開を取ることが多い一方で、騎乗位で交わりつつ別のヒロインに手マンをしたり、結合部や金玉への愛撫が別のヒロインに行われたり、はたまた挿入おねだりの尻並べがあったり、騎乗位&顔面騎乗の同時進行があったりと、複数人エッチとしての手数の多さを要所で確保しています。
  “種付け”エッチということもあって、生中出しを連続する構成において妊娠に関する言及がヒロインの口からされることで、興奮を高めて射精に突入していく流れを形成。迸る精液なども含めて、液汁描写の適度な豊富さもエロ演出における特色と言えるでしょう。

  ハーレムエロとしてのウハウハ感を分かり易く楽しめる1冊であり、多彩な美少女さんの痴態が勢揃いなゴージャス感も魅力。
個人的には黒ギャルの梓ちゃんとロングポニテ・チアガールお姉さんの百合先輩が特にお気に入りでございます。