WivesRondo TVアニメ版『ダンベル何キロ持てる?』第2話「プロテイン摂ってみる?」を観ました。運動前のストレッチがむしろ良くないということ、本作で初めて知りましたね。こういうこと、ちゃんとしっかりしている作品だなぁと。街雄さんの言うことはためになるなぁ~。
あと、彩也香ちゃんの汗だく褐色肌腹筋ぺろぺろしたいです!!

  さて本日は、ジャン・ルイ先生の初単行本『人妻輪舞』(エンジェル出版)のへたレビューです。デカァァァイ!!説明不要!!な表紙絵、大変よいものですね。
爆乳肉感ボディの年増美人さん達が乱れまくる迫力豊かな肉弾ファックが詰まった作品集となっています。

WivesRondo1  収録作は、主人公の少年はオンラインゲームで好意を持った女性と初めてリアルで会うことになり、意外なことに人妻であったことに失望してしまうが、彼女は主人公のことを優しく受け止めてくれて・・・!?な短編「人妻おふらいん」(←参照 優しくてエッチな人妻ヤッター! 同短編より)+描き下ろし後日談(4P)、および読み切り形式の短編7作。
描き下ろし作品や扉絵ページを除き、1作当りのページ数は20Pとこのレーベルの標準仕様で固定。ストーリーの存在感は希薄であり、その分豊満ボディとの激しいセックスをたっぷり楽しめる構成となっています。

【エッチなお姉さん誘惑系&人妻流されインモラル系】
  作劇の方向性は二つに大別され、一方はエッチな年増ヒロインによるショタ系主人公誘惑エッチなタイプであり、もう一方は人妻ヒロインが悪い男に騙されたり流されたりなインモラル系。
  前者に関しては、優しくてエロエロな年上ヒロインに全てを委ねて気持ち良くしてもらう上に、ある程度のリードも許されて彼女達のイケない火遊びに付き合ったり、一定の甘いラブラブ感も打ち出したりで、棚ボタ的な展開や母性に包み込まれる幸福感を喚起するスタイル。
WivesRondo2  一方で後者に関しては、愛する旦那や子供が居るにも関わらず、チャラ男やゲスい中年男性によって旦那との性行為を上回る快感を叩き込まれてしまい、後悔や嫌悪を感じながらも徐々に快楽堕ちしてしまうというゴールデンパターンを投入した作劇になっています(←参照 “あなた・・・翔クン・・・ごめんなさい・・・!”王道! 短編「ママモンGO!」より)。
人妻を旦那から簒奪する黒い征服欲や、愛する人以外とのセックスという背徳感を明瞭に有した展開でありつつ、短編作ということもあってドラマ性や悲劇性はそれ程強くなく、家族への愛情は保ちつつも強烈な快感に囚われてしまい・・・という描き方は、インモラル系としての勘所を抑えつつ、話として過剰な重さ・暗さは排除したタイプと言えるでしょう。
  分かり易く棚ボタエロなおねショタ・おばショタ系も含めて、話としてはあまり存在感がないものの、いずれも展開としての分かり易さを明瞭に備えており、台詞回しやエロ展開によるシチュエーションの盛り上げ方も鉄板の要素をしっかりと押さえていることもあって、エロシーンに集中しやすい作りとなっています。

【若々しい顔とドスケベ豊満ボディの組み合わせな年増ヒロインズ】
  いずれのヒロインも30歳前後の年増美人であり、過半数は単行本タイトル通りに人妻ヒロインとなっています。
  玉の輿を狙う婚期焦り気味の保険医さんや、堅物に見えて実は隠れドオタクでコスプレイヤーなキャリアウーマン、ショタ食い大好き保母さんといった未婚勢に加え、元アスリートの高身長爆乳褐色人妻さん(満点だ!!)、優しくて母性的でエロエロな人妻さんに、褒められることに弱くて流されてしまう人妻キャラなどが登場しており、人妻キャラについては旦那のことを確かに愛しているの“けども”という描き方が背徳感を盛り上げる大きなポイント。
  年増ヒロインで統一しつつ、キャラデザインとしては若々しさのある美人フェイスと肉感完熟ボディの組み合わせとなっていることもあって、人妻・熟女系がそれほど得意ではない諸氏にも強くアピールできるキャラデザとなっているのは強みの一つでしょう。
WivesRondo3程好いサイズの乳首にデカ乳輪の爆乳、これまたボリューミィなデカ尻、バスト&ヒップに比べれば締まってはいるものの、年相応に駄肉感がある腹部にムチムチの太股、陰毛の茂る完熟秘所と、大変に肉感が強いドスケベボディが特色であって(←参照 ドスケベ流され人妻ボディだ! 短編「AVないバケーション」より)、実用性の明確な基盤となっています。
  なお、爆乳肉感ボディは共通しつつ、キャラデザインには多彩さがあり、何処かで見たようなキャラデザもちょこちょこ登場するのはオタクコンテンツ的に楽しいところ。
最先端とは言えないものの、オーセンティックなアニメ/エロゲー絵柄のキャッチーさ・親しみ易さも人妻エロ系ながらも訴求層を広く取ることに大きく貢献しており、初単行本ながらも表紙絵と完全互換で絵柄が統一されているのも明確な安心材料です。

【要点を抑えた台詞回しと迫力肉感ボディの強い存在感】
  ページ数の都合上、たっぷり長尺とは言い難いものの、エロシーンの占める割合は十二分に高い構成であり、また前述した豊満ボディの存在感の強さもあって抜きツールとしての満腹感は強く仕上がっています。
  強気美人上司の弱みを握って女騎士凌辱コスプレHといった変化球もありつつ(短編「俺の上司が女騎士だった件」)、前述した二タイプの作劇に沿ったエロシチュが用意されており、エッチな年増ヒロインにリードされて気持ち良くして頂き、豊満ボディに甘えてがっつくおね(おば)ショタ系と、ヒロインの貞操感を徐々にち○この快楽で崩していく寝取り/堕ちモノ系の征服感があるエロシチュがメイン。
  授乳手コキやオナニーショー、豊満バストでのパイズリご奉仕、強制フェラといったプレイで射精シーンに導く流れも投入しつつ、豊満完熟ボディの感触を味わう流れも投入しており、尺の長短に差異こそあれ、序盤の盛り上がりと雰囲気の明確化を担っています。
WivesRondo4肉厚汁だくな完熟ま○こに挿入してピストンを開始すれば、ずぼずぼとマッシブな抽挿音を奏で、抽挿の快感に反応する豊満バストの存在感や露骨な結合部見せつけ構図で画面を埋めるなど、非常にストレートな煽情性のある描写を連続していきます(←参照 気の強い旦那ラブな高身長褐色爆乳妻さんがアナルで陥落!? 短編「渚のフォーリンエンジェル」より)。
ヒロインが快楽に染まっていくことを示す表情付けやモノローグを含めた台詞回しは、演出強度としては一定の単調さはありつつ、エロシチュを盛り上げる王道的な要素を明確に盛り込んでいますし、演出が前面に出過ぎることが無い分、バスト&ヒップの強い存在感を大ゴマで意識させ続けることにつながっています。
  個々の射精シーンまでのタメに欠ける傾向はあるものの、中出し連発や前後の穴への中出しを続ける構成など、抽挿パートでも複数の射精シーンを投入する多回戦仕様であり、ショタ君のがむしゃらなピストンにしろ、完全にリードを握った男性によるトドメの攻めにしろ、蕩けきったヒロインが白濁液を受け止めながらアクメを迎える様子を潮吹き描写なども加えつつ大ゴマでがっつり提供なフィニッシュで〆ています。

  人妻ヒロインを中心に年増美人モノとしての勘所を抑えつつ、ある程度ライトにまとめること、およびドスケベボディでありつつ親しみ易いキャラデザであることによって訴求層を広く取った頼もしい初単行本と評したいところ。
個人的には、褐色爆乳な純情人妻さんが大変なことになってしまう短編「渚のフォーリンエンジェル」と、何処かで見たことのある感じの美人上司(実は処女)の弱みを握って何処かで見たことあるキャラのコスプレHを敢行な短編「俺の上司が女騎士だった件」に特に愚息がお世話になりました。お勧め!