BustHipThigh  ヴァージニア二等兵先生(原作:蝉川夏哉氏 キャラクター原案:転氏)の『異世界居酒屋のぶ』第6巻(角川書店)を読みました。エンリコ氏を送り込んだダミアンの策謀が心配なところで、ラストはちょっぴり不穏な雰囲気でしたね。
はっ、まさかあの有名なジャガイモ警察が・・・!?

  さて本日は、旅烏先生の初単行本『ちちしりふともも』(ワニマガジン社)のへたレビューです。大迫力のおっぱいが大変に素敵な表紙絵でございますな。
ムチムチ爆乳&巨尻のグラマラスボディなヒロイン達と明るく楽しくハードにファックな作品集となっています。

BustHipThigh1  収録作は、自堕落な性格の彼女さんと年下ながら世話焼きな性格の彼氏君の汗だく&ラブラブセックスライフな短編「夏蜜姦」(←参照 目前に汗だくドスケベボディのエロ彼女さんが!! 同短編より)+描き下ろしのラブラブ後日談(12P)、および読み切り形式の短編9作。
描き下ろし作品を除き、1作当りのページ数は16~20P(平均18P弱)と控えめながらコンビニ誌初出としては標準的な部類。基本的にシナリオパートの存在感はないですが、その分おっぱい大充実のエロシーンに集中できる作りと言えるでしょう。

【ザ・王道のおっぱいラブコメディ】
  シナリオの方向性としては王道のおっぱいラブコメと評するべき作品であり、明るく楽しい雰囲気が保たれています。
BustHipThigh2エッチな彼女さんに誘惑されたり(←参照 おっぱい触っていいよ展開だ!! 短編「ヒメゴト送迎」より)、出会い系サイトで知り合った女性が実は友達のママンだったり、ビッチな黒ギャルさんのトレーニングに付き合ったら彼女の方からエッチなトレーニングを提案してきたりと、棚ボタ的な展開の作品が概ねメイン。
物語開始時点で既に恋愛関係であることもあれば、ヒロイン側の誘惑によって男女の関係性が深化していくケースもありますが、エロまっしぐらな展開に快活さがあって、また何だかんだで男女がお似合いのカップルとしてまとまる展開には平和な印象があります。
  お父さんの居ない間にアメリカン母娘丼を楽しむ短編「Wバーガー」や、エッチな大家さんとの不倫セックスな短編「ハッピーライフ」など、ちょっとインモラルな要素を含む作品もあるものの、そもそもヒロイン側が主導しており、主人公側に既存の関係を邪魔する意図はないこともあって、これらの作品でもまとめ方は概ね平和と言えます。
恋にエッチに駆け抜ける快活さとラストのほのぼのとしたラブラブエンドなど、読み口は終始軽やか、かつポジティブであり、シナリオとしての存在感こそ無いものの、比較的ハードなエロシーンの印象の強さを、読み口の良さでまとめてくれる作劇と評し得るでしょう。

【爆乳の存在感が圧巻のグラマラスボディ美少女&美女】
  女子校生級のヒロインも複数名投入しつつ、女子大生クラスの美人さんや、JKヒロインのママさんといった若々しい美熟女さんも数名登場する等、年齢層は幅広め。
Hする気満々で出会い系サイト経由で出会った友達ママンに、真面目な委員長の言うことを聞かない黒ギャルビッチさん、都会ですっかり垢抜けた幼馴染のお姉ちゃんに、自堕落だけど彼氏君とのエッチ大好きな年上彼女さんに主人公の股間のサムライソードにすっかり夢中なアメリカン母娘などなど、多彩なヒロインが勢揃い。
皆さんセックスに対して非常に積極的であり、ビッチキャラ的な側面もありつつ、恋心であったり性欲であったりを素直に開陳して主人公と共にセックスの快楽を楽しむという流れになっている分、欲望任せの殺伐さや爛れた雰囲気ではなく、頼もしさや快活な雰囲気を生み出しています。
  単行本タイトル通りに、乳・尻・太股に弾力感のあるお肉をたっぷりと詰め込んだグラマラスボディが勢揃いしており、このモチモチボディと密着する感覚そのものが実用性を大きく高めていると評して良いでしょう。
BustHipThigh3特に爆乳クラスのおっぱい描写は明確な武器であり、その存在感や重量感、そして柔らかい弾力などを各種プレイの実用性に直結させています(←参照 なんという乳圧!! 短編「ぼくのちぶさ先生」より)。バスト&ヒップの存在感をガンガン前に出してくるボディデザインである分、多少好みは分かれるかもしれませんが、大粒乳首の爆乳はおっぱい星人に強くアピール。
  描線の強弱等に一定の変動はありつつも、初単行本としては絵柄の統一感は十分に強く、最先端とは言い難いものの、キャッチーで親しみ易い漫画絵柄は、セックスアピールたっぷりのエロボディのクドさを程好く中和して、訴求層を広げているとも言えるでしょう。

【迫力ボディの存在感と強力なエロ演出の相乗効果】
  ページ数の都合上、長尺の濡れ場とは言い難いものの、そこはド迫力エロボディの存在感と後述する様にアタックの強いエロ演出とで、質的な満腹感を十分に高めた仕様となっています。
幼馴染のお姉さんに誘惑されてカーセックス、アメリカンガールな彼女さんとそのママさんとの母娘丼、黒ギャルビッチさんの柔らかボディVS筋肉なセックスバトルにエッチな感知人さんとのドキドキ不倫セックスなど、エロシチュ的には一定の多彩がありつつ、基本的には相応の欲望が素直にぶつかり合う和姦エロの範疇に収めています。
  約半数の作品でパイズリ描写が、その他の作品でもどたぷんおっぱいを揉んだり吸ったりな描写があったりと、前戯パートでは特大おっぱいの柔らか弾力を満喫できる描写を充実させており、パイズリの場合はもちろんその乳圧に搾られて白濁液を発射。
これですっかりヤル気になったヒロイン達がエロティックな表情を曝け出しながら、ぐしょぐしょの秘所にちんこを導いたり、はたまたくぱぁして挿入をおねだりして抽挿パートに移行すれば、男性達もドスケベボディの感触に包まれながら腰を振って奮闘。
BustHipThigh4肉厚な尻肉に腰を叩きつける勢いの強さや、激しいピストンしながらの乳揉みにねっとりキスといった手数に加え、ちんこが出し入れされる激しい水音の連呼、すっかり快楽に包まれて適度にお下品な表情と台詞を曝け出す痴態描写、ばるんばるんと重たげな乳揺れなど、エロ演出には十分な密度とアタックの強さがあります(←参照 黒ギャルビッチさんも余裕を喪失だ! 短編「おしおきビッチ」より)。
  抽挿パートがやや短めに感じることもありつつ、フィニッシュは淫液に濡れるドスケベボディの乳・尻・太股の存在感をがっつり打ち出し、アクメボイスと瞳にハートマークを浮かべるトロトロメス顔を曝け出し、勢いよく噴出する中出し精液の感触に絶頂するヒロイン達の痴態をダイナミックにお届けして強力な抜き所を形成しています。

  楽しく読めて、かつ迫力ボディの柔らかおっぱいの感触を満喫できる王道的なおっぱいラブコメと言えるでしょう。
個人的には、ビッチな黒ギャルさんをちんこで成敗!?な短編「おしおきビッチ」と、エッチな幼馴染お姉ちゃんの誘惑熱烈セックスな短編「ヒメゴト送迎」が特にお気に入りでございます。