LegPlay TVアニメ『サクラクエスト』第17話「スフィンクスの戯れ」を観ました。シリ大臣の肉感桃尻が・・・ではなくIT大臣の面目躍如で老人たちの小さなコミュニティに活気が出たと思いきや、なんだか大変なことになってしまいました。教授の狙いは決して単純ではないと思いますが。
エリカちゃんのつっけんどんな接客とかやさぐれた台詞とか・・・イイ!!罵って欲しい!!

  さて本日は、大嘘先生の『あしアソビ❤』(文苑堂)の遅延へたレビューです。これが3冊目となる作家さんですが、当ブログで取り上げさせて頂くのは初めてとなります。
美脚を包むサラサラ生地のニーソックス&漏れ出る美少女黄金水のフェチっ気が詰まった1冊となっています。

LegPlay1  収録作は、寝ている妹にこたつの中から悪戯していたら目を覚ましてしまうもお兄ちゃんを受け入れ、もう一人の妹も巻き込んでドタバタ模様が始まる連作「こたつえっち」「妹の妹えっち」、彼女さんの友人が酔っぱらって主人公をエロ誘惑して三角関係が勃発!?な連作「カノトモあんよ」「オシオキあんよ」(←参照 蒸れたストッキングに包まれたお尻アタックだ! 同連作前編「カノトモあんよ」より)、勝気でドスケベな双子妹がお兄ちゃんにエロ悪戯をしかけまくる連作「ついんず❤はらすめんと」正続編、および読み切り形式の短編3作。
1話・作当りのページ数は20~30P(平均24P)と書店売り誌初出としては標準的な部類。全体的に軽く柔らかい読書感と、フェチ要素満載の質的ボリュームと程良い濃厚感を併せ持つエロの満足感とで仕上がった作品群と評し得るでしょう。

【ほのぼのと穏やかな雰囲気のドタバタ模様】

  可憐な美少女ヒロイン達と変態チックなエッチを満喫できるという点が明確なコンセプトであり、アブノーマルな性的趣向の背徳感や倒錯性をある程度は感じさせつつも、双方の合意や素直な快楽欲求の中でそれらが満たされる流れであり、全体的な雰囲気はラブコメ・エロコメ的な穏やかさに包まれています。
連作「ついんず❤はらすめんと」や連作「カノトモあんよ」「オシオキあんよ」などのように、エッチなヒロインが性行為を主導して男性を翻弄するケースもあれば、短編「街角あんよ」「wet one’s pants!!」のように変態男子である主人公がヒロインにお願いして何とか受け入れて貰うケースもありますが、概ね信頼関係・恋愛関係が基盤にあるので一方的に行為が為される印象はありません。
LegPlay2  変態エッチを追求していく中でそれなりにキワドイこともしてしまったり、主人公を奪い合う形になる三角関係が生じたりするものの、それらに伴う深刻さはほぼ無く、登場人物達がみんな満足してエッチに励む幸福感や開放感が優先された作りとなっています(←参照 声に出して読みたい“2人の足を嗅ぎながらセックスするなんて僕はなんて幸せ者なんだ! 連作後編「オシオキあんよ」より)。
少年少女のピュアで甘ったるい恋愛模様が紡がれることもあるものの、恋愛ストーリーとしての甘味が強い方ではなく、どちらかと言えばエロまっしぐらのストレートさを維持させつつ、その殺伐感や強引さを感じさせない水準に留めている印象。
  オチもトンデモギャグ模様やほのぼのコミカルなものでまとまることが多く、エロに加えてこのコミカル感もキュートな絵柄とのギャップを作り、穏やかでかつ軽い読書感がラストまで維持されていると感じます。

【すらりと伸びた美脚を包むハイソックス】
  女子校生級の美少女さん達とOLの綺麗なお姉さん達が同数程度登場するヒロイン陣ですが、女の子らしいキュートネスを感じさせるのは両者に共通。
彼氏の変態エロ願望を受け入れていく内に自分もその性癖にハマってしまって~という清純ガールもいれば、エロ的に主人公を翻弄してくるスケベガールや積極的にアブノーマルエロ道を進んでいく変態娘さんもいますが、概ね皆さんエッチには積極的。
なお、連作「ついんず❤はらすめんと」を含め、妹ヒロインが多いのも特徴であり、主導権がどちらかにあるかは別として、キュートな女の子が甘えてくるという幸福感を喚起することにつながっています。
LegPlay3  可愛らしい表情付けが為されていますが、ソックスに包まれた美脚はすらりと長いこともあって等身は高めに設定されており、後述する脚コキの多用などもあって、太股からつま先まで脚全体をすらりと見せる絵が揃っています(←参照 ダブル脚コキだ! 連作「ついんず❤はらすめんと」続編より)。
ストッキングはいずれも膝上まであるニーハイソックスで一部タイツもありますが、いずれにしてもツヤツヤ感を強調した描き方というよりかは、柔肌のスベスベ感と布のサラサラ柔らかな感触のコンビネーションで魅せるスタイル。
  ふんわりと柔らかい描線が美少女キャラの可憐さ・可愛さを引き出す絵柄でありつつ、乳輪や乳首が程好く自己主張するロケット巨乳やさわさわと陰毛が茂る股間、むわっと蒸れた足の質感など、体パーツ描写の淫猥さを無理なく織り込んでいるのも実用性を高めることにつながっています。

【脚関連を充実させつつヒロインのエロ可愛い痴態】

  十分なページ数のあるエロシーンであることに加え、脚フェチやら匂いフェチやら黄金水やらのマニアックな要素をたっぷり詰め込んだ質的なボリューム感もあって、個々の濡れ場の満足感は十二分に高め。
  酔っぱらった彼女さんの横でその友人に襲われ?ちゃう不倫エッチや、観覧者の中でのエッチ、悪戯な妹コンビに電車の中で色々とエロプレイをされちゃうシチュエーションに隠れながらの公然オナニーなど、アブノーマルなプレイが目立ちますが、いずれにしても和姦エロの範疇であり、前述した通りに暗さや重さは伴わないスタイル。
 前戯パートにおいては全ヒロインに脚コキプレイが用意されており、スベスベの布に包まれた温かい足がち○こを挟み込み、足全体を動かして射精に導くシークエンスと共に、蒸れた股間や足をくんかくんかしたり、ストッキングと太股の間に挿入したりと、脚関連のプレイが大変に充実。
抽挿パートに移行後も、薄布に包まれた蒸れ足を嗅ぎながらピストンしたり、騎乗位で跨られつつ顔をストッキング脚で踏まれながら腰をふったりと、これまた脚関連の描写を重質させて、ニーハイ美脚の感触やらスメルやらに包まれながらのエロシーンを貫徹。
LegPlay4過剰な修飾は避けつつ、キュートに蕩ける表情付けやたっぷりバストの乳揺れ、黄金水放出を中心とした液汁描写の充実など、演出面での濃厚感を打ち出し、構図的にも結合部見せつけ構図や美脚がしなやかに動く描写などでアタックを打ち出しつつ(←参照 この汁がつながる構図の連続には唸らされました 短編「wet one’s pants!!」より)、絵柄の性質もあってクドさ・過剰さを感じさせないのが一つの魅力。
  スベスベ柔肌やニーソに包まれた美脚、瞳にハートマークを浮かべて可愛らしく蕩ける美少女フェイスなどの存在感を打ち出しつつ、適度に淫猥さを押さえた結合部見せつけ構図や断面図も適宜投入して、大ゴマ~1Pフルのフィニッシュまでエロ可愛い痴態をアブノーマルな趣向の中でたっぷり魅せる濡れ場となっています。

  キュートな絵柄とエロの趣向とのギャップが一つの魅力でありつつ、何処かナチュラルにフェチ要素を充填できているのも大きな美点と感じるところ。
個人的には、双子妹ちゃんに振り回されつつたっぷりエッチに耽溺できる連作「ついんず❤はらすめんと」が特にお気に入り。