2018年05月

ポンスケ『ちびっこエッチ』

MiniGirlsH  高遠るい先生の『レッドマン・プリンセス-悪霊皇女-』第2巻(秋田書店)を読みました。色々とヤバすぎて(主に時事問題)、何がヤバいかを説明するだけでも危ない感じがするわけですが、いっそ痛快なレベルで切り捨てまくっております。
第1部完の段階で登場人物ほぼ全滅という状態ですが、いったい2部はどうなるのか!?

  さて本日は、ポンスケ先生の『ちびっこエッチ』(茜新社)のへたレビューです。これが3冊目となる作家さんですが、当ブログでは(前ブログの自主規制問題もあって)初めてレビュー致します。
平和でありつつアブない雰囲気の中で、肉付きの弱いちっぱい女児ボディの感触を内から外から大満喫な作品集となっています。

  収録作はいずれも読み切り形式の短編で9作。短編「こいぬのワルツ リピート」は前単行本『おしゃまな幼性』(同社刊)に収録されている同編の短編の続編ですが、該当作を読了していなくとも理解に支障はほとんどありません。
1作当りのページ数は10~24P(平均19P強)とやや控えめなボリュームで推移。短編集ということもあってストーリー面の存在感は乏しいですが、その分エロシーンの尺を優先した構成で、一種の“ヤバさ”もあって質的な満腹感も強く感じます

【ほんのり危うさも香るハッピーロリータ系】
  ウリをやっているミステリアスな黒ギャルJKさんの謎の生態に迫る短編「小悪魔JKカンナちゃん」を例外としつつ、その他の作品は柔和な読み口のハッピーロリータ系統で統一。
両親の離婚・再婚など、背景に重さを感じさせる設定もあるものの(短編「雨宿-あまやどり-」)、ロリ系ヒロイン達がエッチの快感に夢中になってしまうキュートな痴態を提供することに専念した作りとも言えます。
MiniGirlsH1  ただ、作品全体の雰囲気は概ねポジティブで、登場人物および読み手に精神的な負担を求めない展開ではあるのですが、性的知識が乏しくセックス自体をあまり理解していない女の子と、自らの性的欲望を素直に発揮し、その無邪気さにいわば付け込む形でエッチに持っていく成人男性という対比は、倫理的な危うさ・搾取の影を感じさせるものであるのは確か(←参照 何にもわかってない女児を 短編「あゆちゃんの川探検」より)。
また、既に肉体関係のある間柄であったり、好き合う者同士の思春期ラブであったりと、信頼関係や恋愛関係をベースとした性愛が描かれることもある一方で、男性側の欲望に歯止めがかからなくなって・・・というケースも散見されることも前述の危うい印象に寄与。
  現実であれば極めて深刻な禍根を生じさせる可能性はありますが、そこはハッピーチューンの二次元世界ということもあって、ほのぼのラブラブエンドであったり、トホホなコミカルオチであったりと平和にまとまっており、ストーリーとして重苦しくなる要素は排除し、ヒロインの純粋性を損壊することなく、そのまま維持させることを重んじた作劇とも評し得るでしょう。

【好事家垂涎のコダワリロリボディ】
  前述した様に1作品のみ巨乳黒ギャルJKさんが登場していますが、その他のヒロインは一桁~ローティーン級のアリスちゃん達であり、中○生クラスも用意しつつ一桁クラスの比重が高いという低年齢寄りに集めたコントロール。
前述した様に、無垢さや純粋性を重視したキャラクター造形が特色であり、幼さ故の性的知識の少なさによるエッチへの移行や性的快感に戸惑う姿、はたまた男性主人公に対する純粋な好奇心や信頼、恋心とその表出などを導入パート・エロシーンの双方で示していきます。
  ヒロイン陣のボディデザインについては、単行本タイトル通りにボディの小ささや華奢さが成人男性の体躯との対比で強調されており、皮膚の下の骨格の存在を感じさせるような肉付きの弱さとお股や胸などの局所的なぷにっとした柔らかさのコントラストが特徴的。
MiniGirlsH2サイズ的にも未発達な乳首・乳輪を先端に有するわずかに膨らんだだけのバスト、凹凸に乏しいイカ腹(←参照 デコ娘ちゃんのちっぱい&すべすべお腹 短編「ナイショの介抱」より)、肉付きの弱い小ぶりな尻に、未成熟な一本筋秘所や皺の浅目なアナルなど、肢体のロリ属性を強固にする体パーツを揃い踏みさせつつ、胸や股間などの体パーツ描写は非常に念入りで、成人女性の肢体を単にサイズダウンさせただけでない、この年齢層であるからこその肢体を描こうとする意図が明瞭です。
  これが3冊目の単行本ながら絵柄の統一感は弱く、特にデフォルメ的な可愛らしさを重視したタイプの絵柄と、前述した体パーツ描写などにもある生々しさ・現実感を重視したスタイルの絵柄の両方があって、絵としての親しみやすさの担保や描き込み密度の適度な高さは共通しているのですが、絵柄の方向性としては結構異なるものなので、評価に影響する可能性は相応に高いと言えるでしょう。

【ねっとりとした前戯パートの充実が特長】
  ページ数に幅がある分、エロシーンの尺にも一定の幅がありますが、あっけらかんと濡れ場へとサクサク進行する分、抜きツールとしては標準的な満足感を有しています。
MiniGirlsH3  前述した様に、ヒロインの無知や無邪気さに付け込んでという構図を含むことはありつつ、基本的には和姦エロであり、序盤はヒロインの未成熟ボディを指やら舌やらでたっぷりと愛撫して、羞恥や困惑を快感に塗り替えていくシークエンスをたっぷりと提供(←参照 短編「いたずらイチゴ」より)。
この前戯パートでは、ちっぱいを吸ったり、プニプニとした鏡面仕様な股間をたっぷりと舐めたりと、狭いアナルを指でほぐしたりと、前述したリアル指向の体パーツ描写を存分に生かしたプレイ・構図を多用しており、徐々に蕩けた表情やお漏らし描写、体をガクガクと揺らす絶頂描写など、ねっとりとした描写とアタックの強さのある描写を織り交ぜています
  これらの愛撫描写に加え、小さなお口でのフェラ描写なども投入する前戯パートを量的に充実させるため、抽挿パートが量的に圧迫されるケースもしばしばありますが、華奢なちんまりボディで大人ち○こを受け止めてイケない快感に反応するヒロインの痴態そのものは十分に強力。
MiniGirlsH4デフォルメ色の強い絵柄ではハートマークの多用があるなど、絵柄の方向性によってエロ演出の方向性も異なる傾向にありますが、思わず漏れ出る嬌声に加え、大きく押し広げられる秘所や力んでキュッと締るアナルなどをフィーチャーする結合部見せつけ構図に強力なアタックを持たせていることは共通しています(←参照 短編「夏と秋の間」より)。
  大ゴマメインのフィニッシュシーンは、蕩けきった表情とハートマーク付きのエロ絶叫でアクメを迎えるヒロインの姿を投入しており、必ずしも中出し描写に固執せず、ミニマムボディに白濁液をぶっかけなフィニッシュも多く用意しています。

  ピュアなロリータガール達にイケない快感を教え込むという危うい印象をスパイスとしつつ、平和な読み口にまとめ、体パーツ描写等に生々しさを含ませつつあくまでエロ可愛さを保つ痴態描写と、“ガチ”感をマイルドに包み込む塩梅が魅力と言えるでしょう。
個人的な嗜好により、単行本の趣旨に反して巨乳黒ギャルJKさんのドスケベセックスな短編「小悪魔JKカンナちゃん」が最愛ですが、次点としてはデコ娘のちんまりボディを堪能な短編「ナイショの介抱」がお気に入りです。

黒川おとぎ『パイズリ』

ThePaizuri  TVアニメ版『ヒナまつり』第8話「そしてヒナはいつも通り」を観ました。毎度お馴染み“アイッター!”なる台詞ですが、今回はマミちゃんの厨二病的なやらかし具合がメンタルな方面で痛すぎて変な笑いが零れました。
新田さん、気持ちは分かるのですが、とにかくタイミングが悪かった・・・

  さて本日は、黒川おとぎ先生の『パイズリ』(コアマガジン)のへたレビューです。裏帯に“おっぱいだけが人生だ、巨乳、爆乳、タンジェント。”なる于武陵も吃驚の宣伝文句が記されており、担当者のテンションの高さがうかがえます。
それはともかく、むにゅんと柔らかな豊満バストによるパイズリ大充実な棚ボタラブコメが楽しめる作品集となっています。

ThePaizuri1  収録作は、写真が趣味なクールな主人公が幼馴染にして同級生な人気アイドルグループの三人に次々とエッチに誘われて自主的ハメ撮り三昧な中編「プライベート△」全中後編(←参照 夢の美少女アイドルトリプルパイズリだ! 同中編作後編より)、および独立した短編・掌編6作。
描き下ろしフルカラー掌編「ズリキチどもが夢の跡」(4P)を除き、1話・作当りのページ数は24~32P(平均26P弱)と中の上クラスのボリュームで推移。ストーリー面での読み応えは僅少ですが、その分十二分な尺のエロシーンに集中しやすい作りと言えるでしょう。

【明るく楽しく幸福にな王道の青春ラブコメ】
  作劇の方向性としては、王道的な棚ボタラブコメと言え、ラブもエロもフルセットで準備万端な状態で巨乳美少女とのエッチをストレスフリーで満喫できるハッピーチューンが揃っています。
幼馴染のアイドルさんと一線を越えたことをきっかけに他のアイドルさんともエッチな関係になってアイドルトリオ全部食いな4Pセックスを満喫することになる中編作を筆頭として、棚ボタ的な展開の分かりやすさが、良く言えばスムーズに、悪く言えば安直に、ウハウハな幸福感を強固なものとしていると評し得るでしょう。
ThePaizuri2  真面目な委員長さんに乳ビンタをさせてくれるようにお願いしてパイズリに移行したり、性的知識が乏しく無邪気なヒロインがパイズリにチャレンジしてくれたり(←参照 レッツ・パイズリチャレンジ! 短編「知らぬが乙女」より)、はたまた負けず嫌いな幼馴染さんとパイズリにどのくらい耐えられるかの勝負をすることになったりと、エッチへの導入は作劇として強引ではありつつ、コメディとしての勢いや楽しさがある作りと言えます。
これらの展開も含めてエロまっしぐらな勢いの強さはありつつも、ヒロインとのピュアな恋愛関係を含ませて甘酸っぱい幸福感を適度に打ち出すことで、雰囲気が殺伐・安易となることを防いでおり、読み口は終始快活なものに仕上がっています。
  全般的にエロメインの構築である分、恋愛ストーリーとしての機微やコメディとしての突き抜けたテンションを期待するのは避けるべきですが、平和で微笑ましいラブラブエンドに収束するまで一貫してラブ&エロの幸福感に包まれた作劇で安定していると総括できます。

【柔らかさ度合いMAXの巨乳・爆乳JKヒロインズ】
  いずれも女子校生級の美少女さんで統一されており、男性主人公も同年代であってエッチや恋愛に興味津々なボーイズ&ガールズが繰り広げる青春ラブコメ模様を展開。
  それぞれタイプの異なる美少女アイドルトリオに、負けず嫌いなツンデレ幼馴染、性的に無垢で無邪気な好奇心旺盛ガール、真面目な委員長キャラに一気に年頃の女の子らしくなった奔放かつ一途な美少女さんと、キャッチーな女性キャラクターを揃えて、そんな女の子達が恥ずかしがったり夢中に蕩けたりな痴態を曝け出してくれるギャップが、シナリオ・エロの幸福感に直結しているのは、このタイプの作風として鉄板の魅力。
  ヒロイン陣のボディデザインとしては、比較的等身高めのすらっとしたボディにたっぷりサイズの巨乳~爆乳、締ったウェスト、適度なボリューム感の桃尻&太股を組み合わせたスレンダー巨乳ボディとなっており、全身の造詣としては幅広い層に訴求できるタイプ。
ThePaizuri3無論、このたっぷりバストの存在感を前面に出した女体描写が大きな特徴であり、揉まれてむにゅむにゅと柔らかく変形する質感に、ちんこ全体を包み込むボリューム感(←参照 この柔らか乳ま○こ! 短編「100数え終わるまで」より)、大ボリュームの乳房に反して控えめサイズの乳首&乳輪でまとめる美巨乳指向などを武器として、パイズリ関係を中心としたおっぱい描写を大充実させています。
  描線の濃淡やキャラデザ(特に顔)のまとめ方に多少の変遷を感じる部分はあるものの、これが2冊目となることもあって絵柄は概ね統一されており、表紙絵の印象と違いを感じることはほとんどありません。キャッチーさを基調としつつ、適度にアダルトなお色気感のある絵柄と言えるでしょう。

【充実のパイズリ描写とパワフルな汁だくセックス】
  個々に十分なページ数のあるエピソードが揃っており、その上でサクサクとエロシーンに突入する分、標準を多少超える分量の濡れ場を用意して、パイズリ完備の前戯パートと乳揺れを楽しみつつのピストンな抽挿パートにそれぞれ十分なボリュームを持たせた構成となっています。
  1on1から3Pセックス、トリプルおま○こタワーを完成させるオーラスの4Pハーレムセックスへとエスカレートしていく中編を例外としつつ、男女1対1のラブラブHで統一しており、中編作も含めて素直な恋愛感情と性的好奇心が発現されてセックスに夢中になっていく高揚感が雰囲気づくりの確たるポイント。
  おっぱいを揉んだり吸ったりな描写も多少投入しつつ、前後パートは明確にパイズリを中心として組み立てており、柔らかバストを柔軟に変形させながらち○こを包み込んで刺激してくれる描写を十分な尺で投入し、白濁液を谷間から噴出させる乳内射精を前半の抜き所として必ず設けているのはパイズリ好きの諸氏にとって大きな加点材料でしょう。
ThePaizuri4抽挿パートにも十分な尺を設けており、この中でもヒロインの激しい腰使いに合わせて揺れ弾む乳房や、ピストンしながら揉む指が沈み込む柔乳描写、各種淫液でドロドロに濡れてシズル感を増す巨乳等々、おっぱい関連の描写の充実をしっかりと維持しています(←参照 短編「Nice to see you」より)。
  抽挿パートに移行後はエロ演出面での濃厚さを増強しており、上述した乳揺れ描写などに加えて、紅潮した頬に涙や涎が零れたり、瞳にハートマークを浮かべたりな蕩けフェイスに思わず漏れ出るハートマーク付きの荒い息遣いやエロ台詞、腰を叩き付ける勢いを感じさせるパワフルな擬音などで高い強度の演出を被せていきます。
  ビクビクと肢体を反応させ、言葉にならない嬌声を連呼する蕩けきった反応と、中出しされた白濁液が溢れ出す結合部をがっつり見せつける大ゴマ~2P見開きのフィニッシュで抽挿パートを〆ており、パイズリからの射精と中出しセックスの双方に強力な抜き所を配置したサービスフルな設計と評し得るでしょう。

  単行本タイトル通りにパイズリ大充実な作品揃いであり、スムーズにそれを楽しめる雰囲気づくりと、パワフルな前穴セックスとの量的バランスの取り方とで幅広い層に訴求できる作品に仕上げています。
個人的には、美少女アイドルトリプルパイズリも楽しめる中編作と、負けず嫌いなツンデレ幼馴染さんと熱烈恋愛セックス勝負な短編「100数え終わるまで」が特にお気に入りでございます。

ベンジャミン『君のも挿れて?ボクのもあげる❤』

PleaseInsertYourself  梶川卓郎先生の『信長のシェフ』第21巻(芳文社)を読みました。織田と上杉の戦と両頭の会談という大きなストーリーの中で、勝頼の立ち位置は目立たないのですが、一人の男として同座したいという彼の願いは、その後の史実を考えてもじんと胸に来るものがありました。


  さて本日は、ベンジャミン先生の『君のも挿れて?ボクのもあげる❤』(茜新社)のへたレビューです。先生の(成年向け)前単行本『早く射精さないとイッちゃうよ?』(同社刊)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。
黒髪美少年同士の友情から恋への移ろいと華奢な肢体が淫らに絡み合うショタセックスが詰まった作品集となっています。

PleaseInsertYourself1  収録作は、二人きりで勉強していると何故かいつも寝てしまう輝人君の可愛らしい寝顔にほだされてキスや性器へのタッチをしてしまう少年・やっちゃんであるが、実は全て輝人君に仕組まれていた状況で二人は・・・な連作「君の寝顔が可愛くて」前後編(←参照 可愛らしい寝顔につい手が伸びるが・・・ 同連作前編より)、および読み切り形式の短編8作。
1話・作当りのページ数は12~26P(平均21P弱)と幅はありつつ標準的なボリュームで推移。短編メインながら関係性の丁寧な描写による読み応えは一定感じつつ、その上で濃厚なエロシーンを十分量お届けな構築となっています。

【倒錯性とピュアな感情の入り混じる甘く妖しいショタエロス】
  本作は少年同士の性愛を描くショタエロ作品集ですが、ミステリアスさのあるキャラクターとの倒錯的な雰囲気の中でのラブ&セックスという趣向はこれまでの作品とも共通しており、既刊のファンであれば素直に入り込みやすい1冊とも言えるでしょう。
作劇の方向性としては、少年同士の友情としての信頼関係が、その内に芽生えながらも未分化な恋愛感情に徐々に移り変わり、激しいセックスで身を重ねながら二人とも素直な心情を吐露して強く求めあうという流れがメイン。
PleaseInsertYourself2後述する様に、エロシーンでの攻め・受けとは必ずしも一致しませんが、性愛関係に積極的に誘惑し、二人の間の性愛に火を付ける“攻め”側のキャラクターのミステリアスさと、自身の中にある未分化な恋愛感情や性欲を意識させられ、翻弄される“受け”側のキャラクターの素朴さとの対比が大変に魅力的(←参照 短編「フリのフリ」より)。
  短編メインということもあって、ストーリーそのものの重厚さこそ無いものの、倒錯的な雰囲気を漂わせつつも、少年のピュアな欲望や恋愛感情が弾けるように表出してくる躍動感や、それらがセックスの中で充足されるアモラルな幸福感を十分に描き出している分、適度な読み応えがあり、これは丁寧な関係性の描写が重要とされるBL作品に近いスタンスとも評し得るでしょう。
ラストまでミステリアスさ・倒錯性は一定の濃度で保ちつつ、二人の欲望が素直に充足されるハッピーエンド系のまとめ方が主流であり、スパイスは聞かせつつもラブエロ系としての平穏な読み口も確保されていると総括できるでしょう。

【中性的な色香を放つ華奢ボディの黒髪美少年】
  いずれの作品もローティーン級のショタ美少年のみで占められており、年齢層故の無邪気さやピュアさを醸し出すタイプの少年もいれば、年齢不相応のミステリアスさや妖艶さを有するタイプの少年も登場しています。
基本的にストーリー展開は後者のタイプが主導しますが、セックスとしては必ずしも後者が“攻め”に回るわけではなく、彼らの欲望の強さが攻めとしての男性性的な形をとることもあれば、“受け”として女性性的な形式を取ることもあり、どちらにしても相手を強く求めるという描き方は、同性愛的な描き方としての妙味。
PleaseInsertYourself3  思春期入りたての少年である故の、性的な分化の不明瞭さがよく表れたキャラデザインであり、ほっそりとした四肢にすべやかな白肌、そしてそれらとコントラスを為す艶っぽい黒髪によって形成されるキャラデザインは大変に官能的であって(←参照 官能に満ちた美少年 短編「攻めて攻められ」より)、このキャラデザ単体で作品全体の倒錯性や妖艶さを打ち出すことが出来ているのは、この作家さんにおいては美少女キャラでも美少年キャラでも変わらぬ魅力と激賞できます。
服から覗いたり、平たい胸で自己主張したりな小粒な乳首、肉付きの弱い尻の中央に位置し、押し広げられる菊門、そして亀頭の先だけが覗く小振りな包茎ショタち○こと、体パーツの面でも成人男性的な要素を強く抑制した上で、僅かな時間のみ存在し得る儚さを感じさせる様なエロスを濃厚に醸し出した肢体造形とも言えるでしょう。
  十分なキャリアを有する作家さんであり、単行本を通して絵柄は安定。必ずしも重い画作りではないものの、髪の乱れや服の皺まで丁寧に描き込み作画密度の高さや、黒と白の鮮やかなコントラストのハッとするような印象は非常に魅力的で、カラー絵の表紙以上の表現力があるモノクロ絵と評しても過言ではありません。

【美少年が蕩ける官能の濃厚さ・艶やかさ】
  必ずしも分量としてたっぷり長尺というわけではないものの、濡れ場の占める割合は十分に高く、また前述した陶酔感と開放感が両立させられた濃厚な雰囲気の中で美少年たちの蕩けた痴態を連続させていく分、抜きツールとして十分な満腹感を備えています。
  攻め側の主導と受け側の困惑とそれを上書きする快感の対比で魅せつつ、前述した様に双方の願望や欲望が充足されることの意味合いが強いと言う意味で、明確な倒錯性を有しつつ和姦エロで統一されています。
これまた前述した様に、性行為を主導する側が受けであったり、また攻守の交代があったりと、描かれるプレイとしてはともかく両者の構図において攻め・受けの固定化をあまりしておらず、同性として同じ快感を覚える者同士が激しく絡み合うことで、相手の快感を想起しながら快感を増幅していく対称性のある描き方と評し得るでしょう。
  女装状態なども含めて、服が肌蹴て徐々に露出されていく美少年の華奢ボディ、性器や乳首、菊門を愛撫されて思わず漏れ出る甘いメスボイス、乱れる黒髪に肌をじっとりと濡らす汗と、前述した肢体描写の魅力を大いに高める演出を前戯・抽挿パートの両方に用意。
PleaseInsertYourself4  少年の薄い唇が重なり合い舌の絡まり合うキス、性器を擦り付け合ういわゆる“兜合わせ”、甘い言葉責めをしながらの秘所をじっくりと舐る愛撫描写といった前戯パート、無我夢中で腰を振り、鈴口から白い涎を垂らしながら絡まり合う抽挿パートと(←参照 短編「好みになって」より)、いずれも濃厚な痴態描写で読み手の理性を圧倒していきます。
  攻守の交代がある場合では互いに挿入を入れ替えてアナル中出しを繰り返していくなど、複数ラウンド制を取ることが多く、搾り取られるような感覚に白濁液を放出する側も、精液を受け止めながらもところてん式に自らもドクドクと射精する側も、紅潮し瞳を蕩かせた幸福アクメに震えており、台詞表現も含めて終盤の怒涛の勢いを形成しています。

  ショタエロである分、読み手の嗜好を分けるのは間違いないのですが、この作家さんのキャラデザの良さが十全に発揮されたショタデザインであるため、彼らの官能的な痴態はこのジャンルに馴染みがない諸氏にも突き刺さると個人的には思います。
いずれも甲乙つけがたい作品が並びますが、強いて選ぶのであれば姦計ショタの策にハマって相互睡姦&ラブラブHな連作と、女装で中性的な色香が引き立つ短編「すべては君のため」が特にお気に入り。ショタ好きの諸氏はもちろん、幅広い層にお勧めしたいショタエロの秀作と言えるでしょう。

なるさわ景『隣のJKエルフさん』

NeighboringJKElf  TVアニメ版『ウマ娘 プリティーダービー』第9話「スピカの夢」を観ました。トレーナーの熱い思いと、それ故に出来たスペちゃんとスズカさんの本当の意味での復活が描かれた回で、スポ根ものの王道を走っているなぁと感じます。
ところで、ダイワスカーレットちゃんのドスケベ肉感ボディのトレーニング水着姿、ゴクリ・・・

  さて本日は、なるさわ景先生の『隣のJKエルフさん』(ヒット出版社)のへたレビューです。先生の前単行本『こえ❤マネ』(同社刊)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。
エッチな異種族ガールとのラブラブ種付けセックス三昧なハーレム仕様の1冊となっています。

NeighboringJKElf1  収録作は、一人暮らしを始めた新社会人の青年は、アパートの両隣に住むエルフ姉妹と女神様という三人の異種族女性とより仲良くなるエッチ三昧な日々を送ることになるタイトル中編「隣のJKエルフさん」全4話(←参照 あったかいご飯が待ってるんだろな~ 同中編第1話より)、無口・無表情なクラスメイトさんは実はサキュバスで、主人公の精液を日々求めてくるのだが主人公に接近してくるもう一人のクラスメイトの正体は・・・!?な中編「僕と内気なサッキュバス」全4話+描き下ろし後日談(3P)。
描き下ろし作品を除き、1話当りのページ数は24Pと書店売り誌初出として標準的な分量で固定。中編作としてある程度の読み応えを作劇面で持たせつつ、基本的にはがっつりエロメインの作品構築となっています。

【スタンダードなハーレム模様の幸福感】
  3冊前の単行本『亡国魔王の星彦くん』(同社刊)と同じく、異種族美少女とのラブエロハーレム模様を描くロー・ファンタジー系作品ですが、今回はストーリーとしてのシリアス面やドラマ性は抑えて、ハーレム模様のウハウハ感を追求したスタイル。
  エルフ&ダークエルフの美人姉妹に行き遅れを気にしている女神様とそれぞれエッチな関係になって最終的には平和なハーレムが続いていくことを示す中編「隣のJKエルフさん」は、終始甘い幸福感に浸れる作品。
NeighboringJKElf2これに対して、サキュバスとしての性質が暴走しているヒロインを制御するため、天使である別ヒロインが関わってくることになる中編「僕と内気なサッキュバス」では、性質の異なる異種族キャラが登場するため、すわ修羅場かと思いきや、こちらでも仲良く両手に花エンドへと収束していきます(←参照 天使と淫魔と仲良く3Pセックス 同中編第4話より)。
  各キャラとの個別のラブ模様&セックスを投入しつつ、最終話で複数人セックスをして大団円という構成も共通しており、ベタである分、ストーリーの新味の無さや平凡さに拍車をかけている面はありますが、余計なストレスや邪魔を感じることなく、幸福なラブエロ空間に浸れる構築を確固として安定させるスタイルと評し得ます。
また、恋愛ストーリーとしての要素を強く打ち出している訳ではないものの、ヒロインのピュアな反応や関係性の微笑ましさなどによって、要所で適度な甘味を生じさせているのも、読み口の柔らかさにつながっていて、ラストまでその雰囲気を保っています。

【柔らか巨乳ボディの異種族ガールズ&レディ】
  異種族である故に正確な年齢層は不明ではあるものの、中編「隣のJKエルフさん」の行き遅れ女神様を除いて皆さんJKな美少女さん達という設定。
定期的に男性の精液を摂取する必要があるサキュバスさんに、その力の暴走を制御することが出来る天使さんと、中編「僕と内気なサッキュバス」では人外としてのキャラ設定がシナリオと密接に関係していますが、中編「隣のJKエルフさん」では作劇面での人外キャラとしての機能はそれほど重要ではないという印象があります。
また、キャラデザとしてもエルフ耳が特徴のエルフ姉妹の他は、普通の女の子とあまり大きな違いは無く、ロー・ファンタジーとしての色彩を強めるというよりかは、ハーレム仕様のウハウハ感を高めるための便利設定と評し得るでしょう。
NeighboringJKElf3  エルフ姉妹のダークエルフな妹さんは多少おっぱいサイズが控えめで華奢な印象がありますが、いずれにしても並乳~巨乳クラスのおっぱいをお持ちな健康的な肉感ボディが勢揃いしており(←参照 もちもちおっぱいに挟まれて 中編「僕と内気なサッキュバス」第1話より)、もっちもちな柔らかさや肌の温かさなどで女体の官能性を打ち出していきます。
また、比較的広い面積で茂る陰毛や汁に濡れて柔軟に広がって男性器を迎え入れる秘所など、性器関連の描写には十分な淫猥さがありつつ、絵柄や肢体描写の親しみ易さと齟齬を生じさせない水準にまとめています。
  最先端とは言えないものの、漫画チックな親しみ易さのある絵柄は単行本を通して安定しており、素朴な可愛らしさや清楚感がある美少女が、エロシーンでは熱っぽい痴態を曝け出すというギャップを明確に形成しています。

【ねっとり射精描写での中出し連発セックス】
  サクサクと濡れ場へ移行することもあって十分に長尺のエロシーンを形成しており、膣内射精連発の複数ラウンド制を徹底した構築を示しています。
  いずれも和姦エロであり、サキュバスキャラも含めてエッチな美少女にたっぷりと搾り取られるというシチュエーションも豊富に用意しつつ、同時に主人公側にも主導権を持たせることも多く、双方が目前の快楽に夢中になるという状況をモノローグ等も含めて形成していきます。
  ねっとりフェラやラブラブ接吻など、前戯パートに相当するプレイは存在こそするものの、基本的には徹底して抽挿パートの分量を多く設けて中出しを連発していくスタイルであり、前戯パートの尺や抜き所は控えめにして、あくまでピストン運動をたっぷり投入。
柔肌をじっとりと濡らす液汁描写や、紅潮して蕩けた瞳やキュッと快感に堪える表情付けなど、熱っぽさを打ち出す痴態描写に、ち○こを淫洞に出し入れする挿入感を高める断面図など、適度な濃厚感のあるエロ演出を安定した分量と密度で施していますが、最たる特徴はやはり中出し関連の描写。
NeighboringJKElf4  パワフルな突き込みから一転、深く挿入した状態で肢体を密着させて精液を発射し始めれば、断面図・透過図によって子宮内に白濁液が次々と注ぎ込まれる様子を活写して、ヒロインを更に蕩けさせる仕様は実に強力な武器と言えます(←参照中編「僕と内気なサッキュバス」第3話より)。
この中出し描写において、一コマに収めるのではなく、最後の一滴が放出するまで子宮口に密着して射精し、名残惜し気にち○こを引き抜き、子宮に収まり切らない白濁液が零れ落ちてくるまで、断面図・透過図描写と結合部見せつけ構図を豊富に投入してこのシークエンスを印象付けています

  ハーレムエロとしての幸福感をしっかり打ち出しつつ、強みの中出しセックスを大充実させた作品であり、安定した評価を得る最新刊という印象。
個人的にはエルフ姉妹とのイチャラブ模様が楽しめた中編「隣のJKエルフさん」の方に軍配を上げたい所存。

たくろう『リカの研究室』

RikasLaboratory  グレゴリウス山田先生の『三丁目雑兵物語』上巻(朝日新聞出版)を読みました。この作家さんらしい中世薀蓄満載のドタバタコメディで、笑いながら読みました。ミニコラムが読み応えありますね。
余談ですが、テスカポリトカたんの抱き枕売ってください!


  さて本日は、たくろう先生の初単行本『リカの研究室~痴的な理系女の性癖~』(コアマガジン)の遅延へたレビューです。白衣眼鏡美女、いいですねぇ~。
明るく楽しいドタバタエロコメ&綺麗なお姉さんが熱っぽく乱れるエロシーンが楽しめる1冊となっています。

RikasLaboratory1  収録作は、半ば無理矢理勧誘された超科学研究所なるサークルでメガネ美人なエキセントリックお姉さんによる怪しげな発明品で毎度エロトラブルが!?なタイトル中編「リカの研究室」全4話(←参照 ショタになる薬で一騒動 同中編第2話「リポートファイル ボディリフレ~るDX」より)+フルカラー幕間劇(4P)、浪人中なスケベ男子の主人公のところに美人姉妹がそれぞれ家庭教師役を引き受けてくれて!?な中編「えっち ドキドキ おべんきょう」全5話。
フルカラー作品を除き、1話当りのページ数は18~24P(平均20P強)とコンビニ誌初出としては中の上クラスのボリュームで推移。明確に軽い読書感を貫いた作劇ですが、両作とも中編ということもあってある程度まとまったボリュームのお話となっており、その上で質的にも量的にも適度な存在感のあるエロシーンを提供しています。

【明るく楽しい雰囲気で気持ちいいセックスをエンジョイ】
  作劇の方向性としては、明るく楽しくそして素直にスケベなラブコメ・エロコメ系統であり、“ラブ”の要素で読み口を柔和に整えつつ、コメディとしての楽しさを優先したスタイルと総括できるでしょう。
  リカさんの開発する謎の薬品によって、主人公の性欲が暴走したりショタ化させられたり、はたまた普段はオープンスケベなリカさんが恥じらいを感じてしまう薬を間違えて摂取しちゃったりと、ドタバタ模様を繰り広げつつ各発明品がそれぞれ異なるエロシチュを形成するタイトル中編は、マッドサイエンティストもの・科学部ものコメディの王道的な魅力を有した作品と評し得るでしょう。
  これに対して、人気コスプレイヤーと人気モデルの美人姉妹から勉強を教えて貰いつつ、スケベな主人公が二人とのエッチに邁進し、二股が露見するも特に愁嘆場もなく、三者納得な両手に花エンドへ収束する中編「えっち ドキドキ おべんきょう」も、これまたオーソドックスなラブコメとしての安定感・安心感があるタイプ。
RikasLaboratory2  作劇そのものとしては、ごく標準的なタイプで強い個性があるわけではないものの、タイトル中編のリカさんにしても、もう一方の中編の主人公君にしても、いい意味で欲望に素直であり(←参照 中編「えっち ドキドキ おべんきょう」第5話より)、そこに後ろ暗さや打算のないことが、カラッと明るい雰囲気でエロを楽しませてくれることにつながっているのは小さくない美点として挙げておきたいところ。
ストーリーの動きが大きくないため、ラストの印象は弱いですが、登場人物達がそれからもラブやらスケベやらに励んでいくであろうことを明示して緩やかにフェードアウトするまとめ方は、作劇とよくマッチしていて、終始ストレスフリーな状況を無理なく形成し続けた作劇と言えます。

【綺麗なお姉さんタイプ&キュートなロリ系ガール】
  コンビニ誌初出ということもあり、後述する様に見た目的にはより幼さを感じさせるタイプのキャラも存在しつつ、設定としては18歳オーバーの女性キャラクターで固定。
  アダルトなお色気感と珍発明に邁進するエキセントリックさが魅力のリカさんに、それぞれコスプレイヤーやモデルとして人気者でありながら主人公に好意を抱いてその性欲を受け入れてくれる美人姉妹と、共にラブコメ・エロコメらしい漫画チックな楽しさや性愛関係にウハウハ感を形成するキャラクターを揃えています。
RikasLaboratory3なお、共に中編作で、タイトル中編は一人ヒロイン制と、1冊の中で登場する女性キャラクターは3名のみであり、キャラの多彩さを求めるのは避けるべきですが、各種コスプレをしてくれたり、ギミックでの性格変化があったりと(←参照 セクシーな美人お姉さんが薬で媚媚な台詞&メイドコスプレだ! 中編「リカの研究室」第3話「リポートファイル 動物とお話できちゃ~う」より)、視覚的な多彩さや印象の変化などで補っています。
タイトル中編のリカさんと、もう一方の中編のお姉さんは共にスレンダー巨乳ボディの持ち主で、程好いサイズ感の乳首&乳輪を備えた美巨乳とパイパン股間&桃尻を中心とした下半身の程好い肉付きが魅力なタイプ。
これに対して姉妹ヒロインの妹ちゃんの方は、ちんまりボディに貧乳、肉付き弱めの華奢ボディにツインテールと、アニメコスプレ等もあってあざとい可愛らしさのあるロリ系でデザインとなっています。
  初単行本ながら絵柄は安定しており、表紙絵ともほぼ完全互換となっていますが、セクシーさを濃厚に打ち出すというよりかは、コミカルな表現等も含めて親しみ易さのある漫画絵柄で、キャラの可愛らしさや楽しさも引き出してくるスタイルと感じます。

【程好いアタック・濃厚感にまとめる和姦エロ】
  展開に伴うエロ描写の強度の付け方や実用性としての核となる部分の分量の取り方について初出時期に差異があり、結果として質的なボリューム感には一定の差異を感じますが、たっぷり長尺ではないものの、エロシーンは十分な割合で投入されており、抜きツールとしては標準的なものを用意。
  前述した様に素直なスケベマインドを発揮して気持ち良いセックスを繰り広げる和姦エロで統一しつつ、コスプレHがあったりおねショタHがあったり、イメージプレイ的なものがあったり姉妹丼があったりと、各種ギミックなども用いつつ、エロの趣向にはエピソードによってバリエーションを用意して飽きさせない工夫が為されています。
  たっぷりおっぱい&ちっぱいを揉んだり吸ったりで満喫したり、積極的なヒロインのフェラやパイズリを堪能したりと、エッチのドキドキ&ウハウハ感を高める前戯パートは胸の谷間やお口にたっぷりと白濁液を噴出する様子で前半の抜き所を形成。
RikasLaboratory4  抽挿パートに移行後は、序盤こそヒロイン側が主導するケースもあるものの、基本的には野郎連中が欲望に火を付けてガンガンピストンを繰り出していき、綺麗なお姉さんやキュートなロリ系ガールが熱っぽい表情とエロ台詞を曝け出すという、シンプルにしてパワフルな煽情性を叩き出していきます(←参照 中編「リカの研究室」第4話「リポートファイル ミッションX」より)。
これらの表情描写に加え、淫液たっぷりの結合部見せつけ構図や断面図、揉まれて柔らかく変形する巨乳など、演出全体としてアタックの強さを出しつつも、絵柄の親しみ易さを殺さない演出としての強度の保ち方、濃過ぎず薄くない淫猥さの出し方は、幅広い層にとって加点材料と言えるでしょう。
  フィニッシュはハートマーク付きの嬌声を上げる痴態と、白濁液が構図の如く溢れ出す結合部をしっかりとフィーチャーする大ゴマで〆ており、複数ラウンド制の〆として十分なカロリーのある抜き所となっています。

  幅広い層が楽しめる、いい意味でオーソドックスなコメディ系作品であり、美巨乳お姉さんとの気持ちいいセックスをストレスフリーで楽しめます。
個人的には、眼鏡巨乳美人なリカさんのキャラとしての楽しさと彼女が熱っぽく乱れる多彩なエロが楽しめたタイトル中編の方がお気に入りです。
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