2018年02月

久水あるた『ほてる人妻』

BurningWives  稲葉光史先生(原作:山本崇一朗先生)の『からかい上手の(元)高木さん』第2巻を読みました。冒頭のエピソードで、「あれ、同時期に発売された原作の方の8巻の方を読んでる?」一瞬混乱させられました。
24日をループさせようとする高木君の迂遠な思いつき、昔と変わってないなぁ~と思いました。それにしても人妻の健康的色香を感じさせるアダルト高木さんは最高だぜ!

  さて本日は、久水あるた先生の『ほてる人妻』(コアマガジン)のへたレビューです。当ブログでは久しぶりに作品をレビューさせて頂きますが、『恋愛ほりっく』(富士美出版)のへたレビュー等、既刊のレビューもよろしければ併せてご参照下さい。
インモラルな香りが漂うシナリオワークと豊満ボディの年上美女達が官能的に蕩ける痴態が詰まった作品集となっています。

  収録作はいずれも読み切り形式の短編で計11作。1作当りのページ数は4~20P17P強)と控えめながらコンビニ誌初出としては標準的な水準となっています。
分かり易くエロメインの作品構築であり、読み応えとしては軽いシナリオと程良いボリューム感・アタックのエロとで構成されています。

【インモラルテイストを含みつつ読み口は軽め】
  単行本タイトル通りに、人妻キャラクターを中心としたアダルト美女達の痴態を揃えた作品群は、人妻堕ちモノや近親エロスなどのアモラルな要素を有した作劇が揃っています。
BurningWives1過去のAV出演を知られてしまったり、夫の知らぬところで別の男性に強引に迫られてしまったりと、本人が望まない状況からスタートする人妻堕ちモノ系はあるものの、男性主人公側に強い害意が無く、むしろヒロイン側が自ら行為に加担していく流れが主となっています(←参照 進んで“口止め料”を支払いにくるスタイル 短編「自撮りおばさん」より)。
  人妻としての背徳感を打ち出しつつ、既存の夫婦関係が冷め切っていたり、ヒロインの貪欲さ・淫乱さが寝取る側の男性にとっても制御することが出来ないものとして描かれていたりするため、寝取り/寝取られエロ的なダークさや、快楽で女性を支配する的な嗜虐性も抑制されています
また、エッチな年上ヒロインに翻弄されてしまうラブコメ的な作品でも、ヒロイン側のエッチへの積極性が明確であり、こちらのタイプの作品では近親エロス的な背徳感をアクセント的に加えつつ、棚ボタ的な甘い幸福感を漂わせるスタイルとなっています。
いずれにせよ、ヒロインの意外な性的な一面が現れて来たり、快楽を貪欲に求めて変容して行ったりという描き方は共通しており、短編らしくコンパクトな作劇ですが、ヒロインのキャラクター性や心理描写でシナリオワークを肉付け出来ているのは○。
  短編「Look at me and・・・」のように後味の悪さが一定程度あったり、更なる快楽を求めるヒロインと距離を置く寂しさがあったりしますが、平和なラブラブエンドであったりヒロインがセックスライフをエンジョイしたりなまとめ方も多く、いずれにせよシナリオの方向性にマッチしたラストで緩やかにフェードアウトするスタイルと言えるでしょう。

【人妻・義母ヒロインを中心とした柔らかボディの年増美人ズ】
  20代半ば~30代前半程度と思しきアダルトレディ達で固められたヒロイン陣であり、単行本タイトル通りに人妻キャラが中心ですし、義母ヒロインや叔母さんなどの近親ヒロインも複数名が登場。
BurningWives2  貞淑な人妻が徐々に快楽に飲まれて~というパターンもあれば、元々明るくエッチで優しいママさんタイプの年上キャラ(←参照 マ、ママーッ! 短編「苦手なあの人が犯ってきた」より)、普段は明るくサバサバとしていたり、優しく明るかったりしながらかなりの好きモノであるタイプのお姉さんなど、シナリオの方向性に合わせてバリエーションを設けていますが、いずれもセックスへの積極性を高めて自ら快楽に溺れていく流れは共通しています。
前述した通り、ヒロイン側の積極性や変容を見せていくことに注力した作劇であるため、良くも悪くも男性キャラクターにあまり存在感は無く、寝取り/寝取られ系統のエロであっても、寝取る側も寝取られる側もある意味ではヒロインに主導されていたり、はたまた彼女に快楽を与える単なる竿役でしかなかったりするため、ドラマ性を減じさせつつ、読み口の軽さ・穏やかさに貢献しています。
BurningWives3  人妻キャラ中心のヒロイン陣である分、二次元的な華やかさを有しつつも落ち着いた色気のヒロインが多く、柔らか巨乳&桃尻のストレートな柔らか肉感を打ち出しつつも加齢によって多少のだらしなさを感じさせる豊満ボディとの組み合わせで(←参照 柔らかむにゅむにゅボディだ! 短編「でりおば」より)、人妻・年増ヒロインのエロさを形成しています。
彩色によって端正な艶っぽさを増した表紙絵と比較すると、中身のモノクロ絵はややオールドスクールという印象は否めないものの、色香の適度な濃厚さと絵柄としてのキャッチーさとの塩梅は良好であり、単行本を通して絵柄の安定感が強いことも加点材料となっています。

【蕩けた官能フェイスと肉感たっぷり女体の存在感】
  ページ数の都合上、たっぷり長尺とは言い難いものの、濡れ場の占める割合は十二分に高く、複数ラウンド制で抜き所を多数設けたエロ展開はサービスフルなもの。
ヒロインが押し倒されたり、背徳の快楽で圧倒されたりといったシークエンスを投入する作品もありますが、それらも含めてヒロイン自身が妖しげな関係性や非日常の快楽に溺れ、それらを積極的に求めていく流れを重視しており、プレイ内容やヒロインの台詞回しもその流れを強める様に仕上げられています。
  必ずしも前戯パート→抽挿パートという標準的な構成にこだわらず、中出し描写の後にご奉仕プレイを投入してまた挿入へといった展開も多く、やや早漏展開になりがちながら、上下のお口をたっぷり味わいながら射精シーンを多数搭載することに貢献。
  豊満バストでのパイズリや、ボリュームヒップに顔を埋めながらのシックスナイン、玉舐めや手コキも同時投入といった人妻のテクニックが光る丁寧なフェラ描写など、ヒロイン側の積極性を示す前戯描写と、ヒロインが蕩け顔と嬌声を曝け出しながら自らも腰を振っていくピストン描写を組み合わせて、痴態描写としての熱っぽさを生み出しています。
BurningWives4トロンと蕩けて潤んだ瞳と紅潮した頬の組み合わせな官能フェイス、乱れた描き文字で表現される実況系エロ台詞や矯正、腰振りに合わせて重たげに動く巨乳の乳揺れ描写、小ゴマを中心として汁気たっぷりの結合部をアピールする描写など、演出面でも十分なアタックのあるものを濃過ぎず薄過ぎずの密度で添加(←参照 短編「Look at me and・・・」より)。
  ページ数に余裕のない分、小ゴマを詰め込んでやや苦しい画面構成となることはあるものの、逆に言えば常に情報量の多い画面構成が維持されているともいえ、大ゴマ~1Pフルの中出しフィニッシュで蕩けきった表情のヒロインと溢れ出る白濁液を描いて、複数ラウンドの〆としており、これと同レベルのアタックの抜き所がそれまでにも配備されています。

  「ほんのりインモラルな雰囲気でアダルト美女の痴態を拝みたいけど、あんまりシリアスだったり登場人物が不幸になったりなのはちょっと・・・」という諸氏にはうってつけの1冊と言え、ダーク&インモラル系のアクセントを持ちつつも、肉感ボディのヒロイン達の積極性に色々と委ねることの出来る作品と総括できるでしょう。
個人的には、叔母さんのエッチな趣味を知るも逆に翻弄されちゃう短編「自撮りおばさん」と、優しくエロエロなママンのスキンシップが楽しめる短編「苦手なあの人が犯ってきた」が特にお気に入りでございます。

えかきびと『チューにんぐ❤すぽっと』

TuningSpot  山田参助先生の『あれよ星屑』最終第7巻(エンターブレイン)を読みました。根来の「いや、死にます。そうでなきゃ勘定が合わねえ・・・」という台詞が非常に重苦しく響きました。
川島もまた“勘定”を合わせたのかもしれませんが、彼らがそう感じざるを得なかった状況こそが本当に辛いものでした。それでも、過去を受け入れながら生きようとする黒田の姿が救いでした。

  さて本日は、えかきびと先生の『チューにんぐ❤すぽっと』(ワニマガジン社)の遅延へたレビューです。これが2冊目の単行本となる作家さんですね。
キュートフェイス&ムチムチボディの美少女&美女ヒロインとのハード&アグレッシブな和姦エロが詰まった作品集となっています。

  収録作はいずれも読み切り形式の短編で計10作。1作当りのページ数は20~24P(平均20P強)と中の下クラスのボリュームで推移。短編集ということもあって、コンパクトな作劇と程好いボリューム&十分なアタックのエロシーンとで手堅くまとまった作品が揃っています。

【オーソドックスかつコンパクトなラブコメ系作劇】
  ダーク&インモラル系の雰囲気を醸し出す作品も数作ありますが、基本的には王道的なラブエロ系であり、軽く平和な読書感が身上と感じさせる作劇が揃っています。
TuningSpot1恋にエッチに大変積極的なヒロインを擁することでの棚ボタ的な幸福感や(←参照 教え子ちゃんの大胆アタックだ! 短編「ハダカの答えあわせ」より)、その積極性も含めて意外な観点からエロに結び付けていく作劇としてのフックなど、ラブコメ的な面白味を備えたシナリオワークと評してよいでしょう。
  前述したダーク&インモラル系の作品においても、ヒロイン側が未知の性的嗜好に誘い込まれたり、男性側の欲望に基づく強引な展開があったりするものの、最終的にヒロイン自らがその道に邁進することを選択することもあって、怪しい雰囲気は残しつつも読み口としての重苦しさは小さく抑えられています。
逆に年上ヒロインに翻弄され搾られるタイプの作品もあり、こちらもラブラブ感という意味では乏しいタイプの作品(短編「実技派保険教師」)もあるものの、セックスの気持ち良さで男女双方が納得するという意味で快楽全能主義を貫いた構築と言えるでしょう。
  ラブエロ系としての適度な甘味、ヒロインの設定を生かしたドタバタ模様や意外な展開の楽しさなど、押えるべきポイントをしっかり押さえている分、幅広い読者層に受容されるシナリオワークであるのは間違いない一方、特段の新味やストロングポイントを感じ難い作劇ではあり、ある意味ではエロシーンに集中しやすい作りであるとも総括出来るでしょう。

【キュートフェイス&肉感ボディの組み合わせ】
  20代前半~半ば程度と思しきお姉さん(広義)ヒロインも数名擁しつつ、概ねミドル~ハイティーン級と思しき女子高生ヒロインが主力となっています。
甘えん坊な妹系ヒロインに、従姉のお姉さん、エッチな保険医も居れば、自己評価が低い努力家のアイドル、そっけない態度ながら実は積極的な彼女さんにエッチに興味津々なお嬢様系教え子などなど、多彩な設定・キャラクター属性を用意しているのは、短編集らしいバラエティ感があって一つの強み。
エッチに積極的な女の子が多い一方で、恥かしそうな表情であったり、がつがつしているというよりも年上らしく振舞いたいとか若者らしく羽目を外してみたいといった素直な願望が描かれたりと、ほのぼのとした雰囲気を形成するキャラクター描写は、ダーク&インモラル系の香りがある作品を除いて、特徴的と感じます。
TuningSpot2  一部に肉付きが弱めのキャラクターもいますが、基本的には年齢設定に関わらず童顔系のキュートフェイスと、柔らかくボリューミィなバスト&ヒップを組み合わせた肉感ボディの持ち主であり(←参照 おっぱいおっぱい 短編「実技派保険教師」より)、締ったウェストの対比などもあって、バスト&ヒップの肉感が強調される肢体造形。必ずしも等身が低いわけではありませんが、デフォルメを適度に効かせている分、輪郭の丸みが強いことも乳尻太股の肉感を高める要因でしょう。
  少女漫画チックな修飾性も被せつつ、萌え系のあざとさを十分に取り込んだ絵柄は、多少のクドさはあるものの、童顔巨乳ヒロインのエロ可愛さを存分に引き出しており、絵柄とキャラデザの相性の良さと単行本を通して表紙絵とほぼ完全互換の安定性は、全体的な評価を高める要因と言えます。

【エロ可愛い痴態を程好い濃厚感でお届け】
  概ね標準的な分量を有する濡れ場であり、前戯パートと抽挿パートにそれぞれバランスよく尺を割り振った上で射精シーンを設ける2回戦仕様を基本としたエロ展開には安定感があります。
TuningSpot3  調教プレイ的な要素を含むダーク&インモラル系も含めて、エッチの快楽にヒロインがメロメロになっていくシークエンスを基調としており、甘ったるいラブエロ系の雰囲気や性への興味で突っ走るポジティブさで魅せる和姦エロがメイン(←参照 あまーい! 短編「妹はキス魔」より)。
前戯パートでは、豊満バストによるパイズリ、クンニしながらの足コキ、ご奉仕フェラなどで射精シーンを設けつつ、ヒロイン側の羞恥心であったり、積極的なサービス精神を示したりして、双方がノンストップで興奮していく盛り上がりを形成。
既に愛液をたっぷりと潤滑する秘所へと挿入すれば、きゅんきゅんと肉棒を締め付ける秘所の気持ち良さにピストンを重ねていき、むちむちのお尻や太股の間にあるパイパン仕様の股間の結合部を見せ付けるストレートなアタックのある構図を勘所でしっかりと投入していきます。
TuningSpot4  頬を紅潮さえ、瞳を潤ませ、抑え切れずに出てしまう嬌声や熱狂的なエロ台詞など、適度に濃厚さのあるエロ演出は、前述した絵柄の性質を合わさってその効果を増しており、エロ可愛さを保ちつつ描写としての濃厚感やアタックの強さを維持させています(←参照 短編「孕々バニー」より)。
  各種コスプレなども含めて着衣セックスが多く、ヒロインの属性や性質を強調することでエロ描写の実用性を底上げするスタイルであり、蕩けて乱れる美少女達の姿を十分に拝ませつつ、中出し&アクメを大ゴマ~1Pフルのフィニッシュまで力走するエロ展開は、幅広い層にとって加点材料となりえるでしょう。

  全体的にこれといった特色を見出すのが難しいものの、逆に言えば間口を広く取ったシナリオワーク&エロ描写と言え、ラブエロ模様の棚ボタ的幸福感に浸りつつ、程好く濃厚なエロ描写を楽しめる1冊。
個人的には、努力家のアイドルさんが枕営業のレッスンを!?な短編「まくらレッスン」が特にお気に入りでございます。

辰波要徳『ギャル姉社長とハーレムオフィス』

GalSisAsPresidentAndHaremOffice せがわまさき先生(原作:山田風太郎氏)の『十~忍法魔界転生~』第12巻(講談社)を読みました。幕藩体制を確固たるものに構築した伊豆守の覚悟や度胸が伝わる芝居は圧巻でしたね。
転生を決断した頼宜がどうなるかも気になりますが、最後の転生衆・宮本武蔵の異変もまた気になりますね。

  さて本日は、辰波要徳先生の『ギャル姉社長とハーレムオフィス』(ジーウォーク)の遅延へたレビューです。当ブログでは今回初めて作品をレビューさせて頂く作家さんです。
黒ギャルお姉ちゃんを筆頭にギャル系美女達に囲まれて恋にエッチにウハウハな日々を描く1冊となっています。

GalSisAsPresidentAndHaremOffice1  収録作は、大好きな黒ギャルお姉ちゃんが社長を務めるファッション企業に入社した主人公は、その姉からセックスの相手は続けるが別に彼女を探してはどうかと提案され、職場の美女達に誘われるままにエッチ三昧な日々を送ることになるのだが・・・なタイトル長編全7話(←参照 エッチで優しくて度量の大きい黒ギャルお姉ちゃん敏腕社長だ! 同長編第1話より)。
1話当りのページ数は24~32P(平均27P弱)と平均を上回るボリュームで推移。長編作ながら、全体的にいい意味で軽いテンションで進む作劇であり、適度なボリュームのエロシーンと合わさって全体的にライト&アッパーな印象が強くある構築となっています。

【ハーレム展開のウハウハ感を軽い読み口で提供】
  黒ギャルお姉ちゃんの提案&お許しを受けて、職場の美人社員さん達に誘われたり、いい雰囲気になったりしつつ、それぞれとエッチをしていき、日々セックスを求められる状況へと進展していくシナリオは、大変に分かりやすいハーレム仕様。
メインヒロインである姉社長を筆頭として、ヒロイン達が主人公を独占したり他者に嫉妬したりする様子が無く、争奪戦的な部分はあってもシリアスな愁嘆場にはならないことは、作品の軽さ・明るさを保つ上で重要なポイントと評し得るでしょう。
GalSisAsPresidentAndHaremOffice2  エッチに大変積極的なビッチ系レディが積極的にお誘いをしてくることもあれば(←参照 仕事中でも関係ないのだ! 長編第3話より)、酒に酔うとかなり積極的になる主人公が押しまくるケースもありますが、いずれの場合でも主人公が求められ、受容されることでハーレム的な幸福感を担保。
  このハーレム展開の中で、度量の大きさを示し続けながらも、やっぱり自分が主人公の一番でありたいと思う黒ギャルお姉ちゃんの恋心を終盤で引き出してくるのも上手いところであり、その上で全員と合意に基づいてハーレムを形成というウハウハなまとめ方とも両立させています。
メインヒロインとの関係性への収束も含め、予定調和的なストーリーではあり、作劇としての意外性や新鮮味には乏しいですが、それ故に安心感・安定感のある話運びになっているのも確かであり、最初から最後までハッピーチューンでライトに駆け抜ける仕様と総括できるでしょう。

【キャラデザの細やかさが光る年上美人ハーレム】
  黒ギャル社長なお姉ちゃんとその部下であるギャル系美人社員さん達は、大よそ20代前半~半ば程度と思しき女性達であり、主人公より年上・先輩であるキャラクターで占められています。
  優しくて弟君ラブで度量の広いお姉ちゃんに、クール&セクシーなメガネ美人、ビッチ系お姉さんに気が強いが意外に乙女なヤンキー系女子に、賑やかな黒ギャル社員さんなど、多彩なキャラクターが揃っており、皆さんエッチに貪欲でかつオープンマインドな美女。
スーツとエッチな下着の組み合わせや、派手なギャル系衣装、色っぽい口紅やエクステを付けたような長い睫に各種アクセサリーなど、キャラデザインでは細部へのこだわりを見せているのは、ギャル系ヒロインのものとして大きな加点材料と感じます。
GalSisAsPresidentAndHaremOffice3  爆乳&巨尻&美脚の黒ギャル姉社長に比べれば、バスト&ヒップのサイズで劣る社員陣ですが、皆さん十分なボリュームの胸とお尻をお持ちであり(←参照 ボリュームヒップとセクシー下着の組み合わせだ!ポイント倍点! 長編第2話より)、等身高めですらりと美脚が伸びるボディデザインにゴージャスなエロさがあるのは一つの特徴でしょう。
  彩色の良さが光る表紙絵と比較してしまうと、中身の絵柄は多少平板に見えてしまうのは致し方ない部分があるものの、キャラデザには丁寧なこだわりをみせる一方で意外にあっさりとした印象のある絵柄は、作劇のライトな方向性との親和性が高く、多少の物足りなさはありつつ幅広い層に訴求できる絵柄と言えるでしょう。

【綺麗な年上美人が熱っぽく蕩ける痴態】
  ページ数は標準を上回るものの、がっつりエロメインと言うよりかは、誘惑パートや争奪戦のドタバタ模様、キャラクターの性質の描写などにも重点を置く構築であり、濡れ場の尺としては概ね標準クラス。
年上ヒロインにセクシーな姿を見せ付けられての誘惑エッチもあれば、酩酊した主人公君が強気になって暴走し、ヒロインを蕩けさせるプレイもありますが、いずれも和姦エロであり、また次々とヒロインを変えてエッチしまくったり、最終話での5Pセックスも含めて複数人エッチをしばしば投入したりするのもハーレム展開らしいエロシチュでしょう。
  ヒロインの秘所にむしゃぶりついたり、はたまた豊満バストに竿を全部包み込まれるパイズリや舌を這わせるフェラなどのヒロイン側が積極的なプレイを投入したりな前戯パートではそれらの行為に合わせて、例えば美脚を見せ付けたり、バストやヒップを揉んでその弾力感をアピールしたりと、セクシーボディのエロさを存分にアピール。
場合によっては前戯パートのみでエロシーンを構成することもありますが、すっかり興奮して濡れた秘所に挿入して抽挿パートに突入すれば、双方が更なる快楽を求めて激しく腰を使いあうピストン描写を連続させていき、両者KOのフィニッシュまで抽挿音を派手に奏でながら進行していきます.
GalSisAsPresidentAndHaremOffice4熱っぽい表情付けに、ハートマーク付きの高揚感のある台詞回し、絡み合う舌や乳首弄りなどのアップ描写、やはりその弾力感をアピールしてくる乳&尻描写とベーシックな演出・描写を揃えてアタックを打ち出しつつ(←参照 長編第5話より)、結合部のアップ描写や断面図といった直接的な性器描写の頻度がかなり低いことは演出上の一つの特徴で、好みは分かれる点かもしれません。
  絵柄の性質もあって、エロシーン全体の濃厚感や演出の畳み掛ける攻撃性には欠けるものの、綺麗でエッチな美人さんが蕩けるという魅力で一点突破するだけのパワーは十分にあり、敢えて演出面を抑えることでそのエロボディに集中できるつくりとも評し得るでしょう。

  メインヒロインである黒ギャル社長・愛お姉ちゃんの魅力が突出していることもあって、彼女とのエッチをもっと見たかったという点は少々の不満ですが、とはいえハーレムエロの幸福感をライトに楽しめる1冊。
お姉ちゃんのオッパイハンマー&オッパイスリーパーのコンボはすごいぞ!

星憑ネオン『少女連続誘拐事件』

AGirlsKidnappingCase 高橋ツトム先生の『NeuN』第2巻(講談社)を読みました。作中の“同期する人間”が何を意味するかはまだ詳らかではありませんが、ノインの持つ特殊な能力は少々ぞっとするものがあります。しかし、彼らの殺害を指示するゼクスは更に強力な能力の持ち主なのでしょうか?
彼らの秘密を知ると思しき新たな登場人物・ゲオルクの正体も気になりますね。

  さて本日は、星憑ネオン先生の『少女連続誘拐事件』(ティーアイネット)のへたレビューです。当ブログでは久しぶりのレビューとなりますが、3冊前の単行本『王女様キタ━(゚∀゚)━!』(同社刊)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。
ハーレム展開と伝奇ミステリーが融合したストーリーと細身ボディの美少女達の汁だく痴態が楽しめる1冊となっています。

AGirlsKidnappingCase1  収録作は、過去のとある凄惨な事件をキッカケに、男性の割合が極端に低い離島にある学校へと戻ってきた少年・零は、性的好奇心が盛んな女子達に囲まれ、色恋に積極的な彼女達に色々とお誘いを受けるのだが、彼と関係を持った女子達が次々と失踪する事件が起きて・・・な長編「蓮葉島の娘達」全6話(←参照 少女達に不気味な仮面の者が迫る 同長編第2話より)。
1話当りのページ数は32~41P(平均35P弱)と標準を優に上回るボリュームで推移。長編ストーリーとして十分な読み応えを有しつつ、エロシーンの存在感も明確に強い作品構築となっています。

【推理モノとしては難がありつつ伝奇ミステリーとして構築】
  女子だらけの学園に転入し、しかも色恋沙汰に飢えていた彼女たちにチヤホヤされてエッチにも・・・というストレートなハーレム設定を序盤で投入しつつ、主人公と関係した女子が次々と失踪するという怪奇な現象が生じることで雰囲気は一気にダーク&シリアスな方面に変容します。
AGirlsKidnappingCase2  次第に失踪者が増えていくシリアス感を、その謎を解き明かそうとするミステリーの王道な雰囲気を打ち出しつつ、その事件の根幹に、神事として年頃の娘を慰みものにするという忌まわしい因習とそれに終止符を打った“オロコ谷根切り事件”という凄惨な事件があることが次第に明かされていきます(←参照 美しい島の過去に何が・・・ 長編第4話より)。    
過去の事件と現在の事件の意外な接点、読者をミスリードさせる展開など、ミステリー(推理)ものとしての面白味を相応に取り込んでおり、事態がどう解決されるのかという興味で読みを牽引できているのは明確な美点と言えます。
一方で、主人公自身が探偵役ではなく、他の登場人物たちの推理や行動を受動的に受け入れるだけの存在であったり、犯人の推理にとって重要な要素が終盤で一気に説明されるだけで伏線として配されていなかったりと、推理ものとして大きな欠点があるのも確か。
ただ、ヴァン・ダインの二十則などを持ち出して本作品を批判することに左程の意味はなく、ウハウハなハーレム展開とシリアスなミステリ展開の組み合わせという面白さは十分にあったと感じます。
  事件の背景や結末は一定の深刻さを有していますが、終盤まで存在感の無かった主人公の誠実な決意も含め、事件の傷を癒して未来へと向かうポジティブさでストーリーをまとめているのは、清涼剤的な効果があって好感の持てるところです。

【スレンダーボディの多彩な美少女ヒロインズ】

  女の子ばかりの学園に転校してくるという設定であるため、計7名のヒロインは女教師さんを除いて皆さん女子校生級の美少女さん達。
幼馴染ガールに性的に奔放なビッチ系女子、地味なそばかす眼鏡っ娘に褐色肌の僕っ娘、クールなメガネ美人の女教師さんと多彩なヒロインを用意しているのもハーレム的なウハウハ感を打ち出す上で一つの魅力となっています。
主人公の幼馴染であり、別の女の子達にチヤホヤされる姿に少し嫉妬する芳乃ちゃんがメインヒロインと思わせつつ、彼女が意外な事態に陥る様に、犯人が誰か分からないまま終盤へと進行させるのは面白さでもありつつ、逆に言えば、読者にとって推理の材料・伏線がほとんど無いまま進行するのは減点材料でもあります。
AGirlsKidnappingCase3  『夢幻転生』も含め、肉感的なボディデザインが主流なエロ漫画ジャンルにおいては比較的珍しく、スレンダーで線の細さを感じさせる女体設計が特徴的であり、程好いサイズの並乳~巨乳とお尻を装備しつつ、肉付き弱めですらりとした体つきがメインとなっています(←参照 長編第3話より)。
どちらかと言えばストレートなセックスアピールには乏しい一方で、適度に自己主張する乳首や陰毛の茂る股間、汗や愛液に濡れる柔肌など、体パーツ描写には十分な淫猥さがあり、スレンダーな肢体に適度に濃厚な煽情性が高まっていく描写に強みがあるとも言えます。
  ボディデザインも含め、派手なキャッチーさや絵としての濃厚さよりもあっさりと健康的な印象のある絵柄は、少女漫画チックなテイストもあり、その上で後述する様に適度な濃厚感のある痴態描写を投入することでいい意味でのギャップを生み出しているとも評し得るでしょう。

【絵柄とのギャップが魅力の濃厚なエロ演出】
  各話に十二分なボリュームがあることもあって、ストーリー展開をしっかりと形成しつつ濡れ場の分量は十分に長尺に仕上がっています。
  ストーリーそのものはシリアスであり、過去の凄惨な凌辱・輪姦なども描き出しつつ、主人公とのエロシーンに関しては明確に棚ボタハーレム系であり、ヒロイン達に誘惑されつつ、次々と関係を持ち、かつ最終話の大団円では4人のヒロイン達とハーレムHを繰り広げるなど、程好くウハウハ感を打ち出していきます。
  複数人エッチでの女の子同士のレズっぽい絡みや、オナニー見せつけ、フェラご奉仕など、前戯パートにも一定の尺を設けていますし、抽挿パートの合間にフェラやパイズリなどの描写を差し込むこともありますが、分量的には明確に抽挿パート重視の構成であり、たっぷりの愛液に濡れた秘所をピストンして彼女たちをトロトロに蕩けさせるシークエンスを十分な尺で提供。
AGirlsKidnappingCase4各種淫液が放出されて柔肌を濡らし、頬が紅潮し瞳が潤む熱っぽい表情を曝け出しながら、これまた陶酔感を感じさせる台詞回しとヒロイン達が積極的に腰を振る痴態を提供することで、十分な演出密度に裏打ちされた濃厚感を打ち出すことに成功しています(←参照 長編第1話より)。
絵柄自体がさっぱりとした印象である一方、目を開いてアクメの感覚に震える痴態や、きゅんきゅんとち○こを締め付ける結合部の見せつけ構図、半狂乱の絶叫等、演出面でのアタックは強く、絵柄とのギャップがその印象を高めるのは実用性を底上げする要因。
  シナリオパートも含め、やや小ゴマの切り出しが多く、画面構成が窮屈という印象はありますが、中出しフィニッシュも含めて要所での大ゴマや2P見開きコマの使い方は印象的であり、情報量の多さを維持しつつ、痴態のアタックの強さを連発してフィニッシュまで力走しています。

  深まっていく謎で駆動するミステリーとスレンダーボディが快楽に蕩ける痴態が大充実のハーレム系エロというなかなかユニークな作品であり、悪く言えばどっちつかずの面はありますが、最後まで目を離せない作品であったのは間違いない所でしょう。
過去の呪いとそれからの解放を軸とする伝奇ミステリーという趣旨に興味を惹かれた方は是非チェックしてみて下さい。

神毛物由宇『トロけるご褒美』

MeltingCarrot 『アズールレーン コミックアンソロジー』(一迅社)を読みました。ポートランドお姉ちゃんとインディちゃんのエピソードが多くて、この姉妹が好きなのでとっても楽しめました。ただ、次回はサウスダコタちゃんのエピソードをもっとお願いします・・・!
ホリ先生の“休日はジャージなPoWさん”、普段の凛々しさとのギャップがあって名案と思いましたね。

  さて本日は、神毛物由宇先生の『トロけるご褒美』(富士美出版)の遅延へたレビューです。これが2冊目となる作家さんで、当ブログでは単行本をレビューするのは初めてとなります。
美少女ヒロインのむちむち肉感ボディの感触をたっぷり味わえるラブコメ系エロ漫画となっています。

  収録作はいずれも読み切り形式の短編9作+前単行本に収録の短編「水も滴るツインテール」番外編(4P)+前単行本収録作等のヒロインスピンオフ(3P)。
番外編やスピンオフを除き、1作当りのページ数は18~22P(平均20P)と中の下クラスのボリュームで推移。コンパクトで軽く柔らかな読み口の作劇と程好いボリューム感&アタックでまとまった作品構築で安定しています。

【口当たりの良さでまとめられた快楽全能主義】
  作劇の方向性としては、コンビニ誌的に王道なラブコメ・エロコメ系統であり、エロは程良く濃厚にしつつも全体の雰囲気としてはラブエロ系としての適度な甘味と明るい快楽全能主義を織り込んだスタイル。
MeltingCarrot1エッチなお姉さんに誘惑されたり、幼馴染ガールが積極的に迫ったりエッチな欲望を受け入れてくれたり(←参照 美少女に成長した幼馴染さんが急接近!? 短編「期待しててねっ!」より)、奥手な彼氏君のために彼女さんがエッチな姿で気を引いたり等々、棚ボタ的な幸福感があるシナリオ展開が多く揃っています。
恋愛ストーリーとしての密度やドラマ性はそこまで目立ちませんが、ヒロイン側の思惑がかなったり、互いの素直な気持ちが明らかになったりと、エロシーンでの台詞回しで甘い幸福感を打ち出すことで、シナリオ全体の読み口を柔らかいものにしているのも万人受けする要素と評し得るでしょう。
  ショタボーイが友達のママンと関係を持ち誘惑されまくったり(短編「火遊び」)、初恋の相手であった兄の嫁に夜這いをかけてしまったりと(短編「ヒメコイ」)、寝取り/寝取られ的な要素を含む作品もありますが、あくまで“要素”だけであり、他者を不幸にしたり阻害したりする結末ではなく、性愛関係の許容も含めて円満に解決されるまとめ方になっているため読後感は基本的にポジティブに仕上がっています。
作劇として強いフックや個性があるスタイルではなく、話の動きもページ数相応のコンパクトさではありますが、程好いドタバタ感や棚ボタ的なラブ模様にニヤニヤできる幸福感など、読み口の良さを維持する要素を無理なく充実させた構築には安定感があります。

【巨乳&桃尻&むっつり太股のドスケベボディな美少女&美女】
  20代半ば~30代半ば程度と思しき設定の女性キャラクターも数名登場していますが、基本的には女子校生~女子大生クラスの美少女ヒロインで統一されており、アダルトヒロインには適度に大人な色香を含ませながら、それ程明瞭な描き分けをするスタイルではありません。
  家庭教師をしてくれるエッチな従姉さんや、ツンデレ気味な幼馴染さん、優しくてエッチな友達のママンに、普段はドジッ子だがエッチの時はエロティックにリードしくてるメイドさんなどなど、多彩かつキャッチーな属性のヒロインが用意されています。
妹系ヒロインや同じ年の幼馴染キャラなども登場していますが、先輩であったりお姉さんキャラであったりと、主人公に対して年上のキャラクターが半数強を占めており、キュートだったり生意気だったりなショタ系ボーイと組み合わせてのおねショタ作品も存在します。
MeltingCarrot2  ヒロイン陣のボディデザインについては、たわわな巨乳にこれまた柔肉がたっぷり詰まったヒップ(←参照 短編「妹、がんばりますっ」より)、むっちりな太股を組み合わせた弾力肉感ボディで統一されており、肢体全体のバランスを整えつつも乳&尻&太股の存在感と弾力感を前面に押し出したスタイル。
ぷっくりと膨らんで自己主張する乳首や、愛液に濡れそぼる秘所の粘膜など、体パーツ描写にも十分な淫猥さを持たせつつ、クドさや臭みのない描写に抑えており、際立った煽情性はないものの、セックスアピール満載のエロボディと合わせて幅広い層に訴求するタイプとなっています。
  初出時期によって多少の変遷はあるものの、質的な高低差は大きくなく、アニメ/エロゲー系統のカラッと明るいキャッチーネスのある絵柄は、二次元的な華やかさや可愛さをスムーズに伝達可能なタイプと感じます。

【豊満ボディの柔らか弾力を満喫できるエロシーン】
  作劇の安定感もあってサクサクとエロシーンへとつなげる展開となっており、濡れ場の尺には十分なボリューム感のある抜きツールと言えるでしょう。
MeltingCarrot3単行本の表帯に“濃密濃厚前戯に拘った”とある通り、前戯パートにおいては、豊満バストによるパイズリ(←参照 この乳圧には思わず大量発射 短編「水着のマリョク」より)、もっちりヒップでの尻コキ、その桃尻に埋もれながらのシックスナイン、年上ママンによる授乳手コキや太股密着素股などなど、豊満ボディの柔らかさをたっぷり味わえるプレイを複数投入するゴージャス感は一つの特徴。
また、前戯パートでの射精に引き続き、ヒロイン側がお股をパカリと開いて挿入を受け入れて開始される抽挿パートにおいても、柔らかバストを揉んだり、体を密着させたり、ボリューミィな尻や太股を強調したりと、前述したむっちりボディの存在感を読み手に意識させ続けるスタイルはベーシックながら強力な武器と言えます。
  程好いアブノーマル感をアクセントとして添加することはありますが、基本的に好き合う者同士のセックスなので奇をてらったプレイやシチュは選択せず、特に抽挿パートに移行後はラブい台詞も要所で絡みつつ、双方が更なる快楽を求めてがむしゃらに乱れあう姿を提示していきます。
MeltingCarrot4  頬を染めて潤んだ蕩けフェイスに、程好い分量で淫語を絡めるエロ台詞、ぬるぬるな粘膜がち○こに絡み付く断面図に、むっちり太股に挟まれた結合部を見せ付ける構図と、ベーシックなエロ演出を適度な密度で投入するエロ描写は(←参照 短編「トロけるご褒美」より)、これまた突出した特徴こそ無いものの、肢体のエロさを邪魔することなくスムーズに増幅させるという点では大正解。
前戯シーンでの射精に加え、抽挿パートでの複数中出しもあるなど、多回戦仕様を徹底する分、やや駆け足なエロ展開という感はあるものの、ラストは蕩けきった表情であられもないアクメ嬌声を上げながらたっぷりの白濁液を最奥で受け止めるドスケベな姿を大ゴマ~1Pフルで提供して、十分なアタックのある抜き所として〆ています。

  むちむち肉感ボディに包まれたり、挟まれたり、揉んだりしたいんだー!という分かりやすい欲望を充実した前戯プレイと肉弾ラブラブファックで十全に叶えてくれる優良抜きツールと総括できるでしょう。
個人的には、ムチムチ巨乳お姉さんのフェラ・シックスナイン・パイズリ・尻コキ揃い踏みな短編「トロけるご褒美」と、真面目な委員長先輩の濡れ濡れドスケベば姿が目白押しな短編「風紀委員の鑑」が特にお気に入りでございます。
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