2017年08月

イコール『イやらしいコとシて』

PlaySexualThings  TVアニメ『サクラクエスト』第21話「氷の町のピクシー」を観ました。エリカちゃんの出番大幅増でヤッター!とは言え、住人であっても故郷を守りたい・活気づけたいという気持ちの強さには、大きな差があること、それ故に地方振興の難しさがあることを強く印象付けられた回でした。
あと、おでん探偵によるクレープ屋での不思議エピソードのオチ、私も大変気になります(笑

  さて本日は、イコール先生の『イやらしいコとシて』(コアマガジン)のへたレビューです。なお、先生の前単行本『はついくコレクション』(ヒット出版社)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。
もっちり柔らかボディの綺麗でエッチなお姉さんに優しくかつたっぷり搾り取られるお話が詰まった作品集です。

  収録作はいずれも読み切り形式の短編・掌編で12作。フルカラー作品である掌編「ママの胸に抱かれたい」(4P)を除き、1作当りのページ数は16~20P(平均17P強)と控えめな部類。短編群ということもあり、個々のお話としての読み応えには乏しいですが、程好いボリュームのエロシーンで十分に満足できる抜きツールとなっています。

【年上ヒロインの甘く淫靡な誘惑に翻弄される展開】
  思春期初期な初心ガールからエッチで綺麗な年増美人まで幅広いヒロインを描く作家さんですが、今回は表紙絵から推測される通りに年上美人との艶話を取り揃えた作品集。
PlaySexualThings1  帰省先の家族に遠慮して夜の営みを我慢していた新婚ラブラブ夫婦が、アクシデントのため帰路の途中で我慢しきれなくなって一戦交える短編「新婚さんおかえりなさい❤」を例外として、年上ヒロインの誘惑展開や童貞食いなどを描く作品で統一しています(←参照 少年の一人エッチを見つけて罰するのではなく・・・ 短編「今日も保健室へ」より)。
憧れの先生やお姉さんがエッチなことをしてくれるウハウハ感、綺麗でエッチなお姉さんと知りあってしかもセックスにまで発展する棚ボタ的な幸福感など、“こんなことあったらいいのになぁ”的な願望をスムーズに叶えてくれる作劇であると評し得るでしょう。
  男性側がこの状況を利用して好き放題というシナリオワークでは無く、大人の色香と年上らしい余裕にセックススキルを以て、男性を翻弄するヒロインの能動性・積極性が光る話運びであり、そんなヒロインに男性側が更に心も体も惹きつけられていく様子は、ほんのりアモラルな印象も付与。
とは言え、男性にとっての被虐的な要素を強調しすぎることはなく、既存の信頼関係や恋愛関係が強化されたり、エッチをキッカケとして意外な関係性が生じたりと、和姦シチュエーションの雰囲気から大きく逸脱することはなく、全体的に性欲が素直に発揮され、また充足されるポジティブな印象が先行していると感じます。

【もっちり柔らかな質感の巨乳&桃尻の存在感】
  概ね20代半ば~30代前半程度と思われるアダルト美人さん達が揃ったヒロイン陣であり、年増っぽい落ち着きつつも熟した色香を放つタイプもいれば、若々しさを保ちつつセクシーさを十分に纏うタイプのお姉さんも登場しています。
PlaySexualThings2おねショタ的な組み合わせも含め(←参照 お姉ちゃんの秘密の手解き 短編「おねえちゃんのいうことには!」より)、男性キャラクターよりも年上の女性であることは共通。前述した様に彼女達がエロシーンへの誘導、およびセックスでも主導権を握っており、ヒロイン達の優位性が最後まで崩れることなく、彼女達に導かれ翻弄され続けることの幸福感を生み出しています。
その一方で、“ビッチ”的な印象や、男性を支配する女王様的な印象をキャラクター造形に強く入れ込むことはなく、女教師さんや人妻さん、近所の綺麗なお姉さんに幼馴染の年上女性など、ある種の憧れを抱く年上女性が、その淫らな性質を自分に対してオープンしてくれるという面が勘所と言えるでしょう。
  絵柄そのものに柔らかく可愛らしい印象があるタイプですが、その絵柄のスタイルと色っぽいお姉さんとしてのキャラデザの組み合わせは独特の魅力があります。
PlaySexualThings3もっちりと柔らかく温かそうな質感のお肉・柔肌の描写には定評のある作家さんであり、たっぷりサイズの巨乳&桃尻の描写においてそれらの質感を存分にアピール(←参照 もっちもちバストに包まれて 短編「ボクのアイドル」より)。ぷっくりと膨らんで自己主張する乳首&乳輪、さわさわとした黒い茂みにむわりと淫靡な香りの漂う大人ま○こなど、綺麗にまとめつつ、淫猥さを適度な濃厚さで織り込んだ体パーツ描写もアダルト美人らしいエロさを喚起しています。

【ヒロイン主導で柔らかボディに搾られるエロシチュ】
  ページ数の関係上、たっぷり長尺とは言い難いものの、エッチなお姉さんの誘惑シチュエーションという、サクサクとエロシーンへの誘導が可能なスタイルの作品揃いであるため、抜きツールとしての満腹感は標準的に仕上がっています。
  おねショタ筆おろしシチュや、酔いどれお姉さんによる乱交童貞喰い、家庭教師の先生によるご褒美セックスのソフト調教、嫁のお姉さんとの浮気エッチなどなど、いずれも年上ヒロインが主導するエロシチュエーションは、ほんのりと非日常のインモラルさを有しつつ、和姦シチュとしての幸福感から大きく外れることはありません。
PlaySexualThings4  自らのボディで性感帯への愛撫のレクチャー、たっぷりバストやお口での大人のテクを用いたご奉仕プレイなどの前戯パート、童貞ち○こを秘所に導いて騎乗位で積極的に腰を振る抽挿パートなど(←参照 魅惑の腰使い 短編「晴れ間」より)、基本的には終始ヒロイン側がリードする展開であり、適度に余裕も見せつつ熱っぽく蕩ける痴態が男性を更にやる気にさせていきます。
抽挿パート終盤では男性がガンガン腰を使うこともありますが、これもヒロインの誘導によるものであり、またヒロインの秘所の気持ち良さを言葉で雄弁に語り、すっかり夢中になっている男性キャラクターの描写は、好みを分ける点でもありますが、セックスへの没入感を強化する上では大きな役割を担っています。
これまたぷにっと柔らかそうな媚肉にち○こが包まれる断面図や透過図、結合部見せつけ構図など、挿入感を強調する演出・構図を多用しており、男性達の気持ちよさそうな描写も相まってヒロインの秘所に搾り取られる的な様子を強調することにもつながっています。
  前戯パートにやや尺を長めに取ること、場面転換などでシチュエーションを複数入れ込むこともしばしばあることなどから、射精シーンまでのタメには欠ける傾向はあるものの、前戯・抽挿パートの双方に抜き所を設けた手堅い作りで安定していると評し得るでしょう。

  棚ボタ的な幸福感に包まれ、エッチなお姉さんの柔らかボディに翻弄されたい!という願望をスムーズに叶えてくれる抜きツールであり、お色気感たっぷりでありつつ柔和な雰囲気故にクドさや退廃感は抑えられた作り。
個人的には、優しく清楚な雰囲気の美人保険医さんの性の手解きが楽しめる短編「今日も保健室へ」に愚息が大変お世話になりました。

雪雨こん『ちゅうくらいがすき❤』

ILoveJC TVアニメ版『天使の3P!』第7話「びっくり招待状」を観ました。絶賛モテモテハーレム状態の主人公ですが、白ビキニ着用でスク水日焼け跡の童顔巨乳美少女によるモーション(死語)を全てスルーするとか、もしや真性のロ○コンなのでは・・・?(ボブは訝しんだ
ドストレートにサービスフルな水着回でしたが、もしかして、この話、続くのん・・・?

  さて本日は、雪雨こん先生の『ちゅうくらいがすき❤』(茜新社)のへたレビューです。これが3冊目の単行本となりますが、当ブログでレビューの俎上に上げるのは自分でも意外なことに初めてです。
それはともかく、エロ可愛い美少女ヒロイン達とのおとぼけコメディ&彼女達の蕩ける熱っぽいエロシーンが楽しめる作品集となっています。

  収録作はいずれも読み切り形式の短編で計8作。1作当りのページ数は18~32P(平均25P弱)と中の上クラスのボリュームであり、LO勢としてはかなりボリュームのある作品が揃っている印象。ストーリー面での読み応えはほとんど無い一方で、その分エロシーンの量的充実を図った作品構築で統一しています。

【あっけらかんとエッチに励む開放感】
  エッチなキュート美少女さんと、なんのかんのでエッチを満喫というハッピーチューンが作風の基盤であり、初心な恋愛描写を織り込んだタイプもあれば、より即物的に性的好奇心で突き進む思春期ガールズを描くタイプもありますが、暗さや重さがなく、概ね男女の別無く、素直な性欲が発露されていくあっけらかんとした解放感が特徴と言えるでしょう。
ILoveJC1男性側がヒロインの無知に付け込んで上手いこと?エッチに持ち込むといった少々危うい香りのする作品もありますが、それでもヒロイン側の好奇心や性欲が満たされることで更に前進していくタイプの作劇ではあり、またヒロイン側が男性をエッチに誘い込むことが多いのも特徴(←参照 見ていたらお誘いが・・・ 短編「いつもとちがう月曜日」より)。
ピュアで微笑ましい恋愛感情をベースにしていることもあれば、新たなおちんちん探求やら頭を良くするためのせーえき摂取やら、お兄ちゃんの暴走気味な性欲管理やらと漫画チックに素っ頓狂なロジックでエッチに励む女の子達が登場するケースも多数の作品で見られます。
  それぞれの設定や恋愛感情の濃淡などが作劇の方向性を規定するというよりかは、ヒロイン達の愛らしいキャラクター性の打ち出しとエロシチュエーションのお膳立てに徹した作劇で一貫している印象であり、設定・キャラの多彩さの割には金太郎飴的な印象があるのも確か。
もっとも、それが必ずしもネガティブな要素となるタイプの作劇ではなく、色々あってもお互いに気持ちいいからオールOK!的なポジティブさは、ヒロインを中心とした若者らしさを感じる点であって、いずれもほのぼのとした読後感を残してくれる作品に仕上がっていると評し得るでしょう。

【柔らかお肉が薄ら付いた思春期ボディなガールズ】
  小でも高でも大でもなく、“中”のみ(お察し下さい)で統一した美少女さん達がいずれの作品でもヒロインとして登場しています。
  思春期真っ只中な女の子達である分、初心な恋愛感情に心がやきもきしたり、エッチなことに羞恥心を感じつつも興味津々であったり、小生意気な言動をしたりと、年頃らしい要素をキャラクター描写に織り込んでいる各キャラクターに共通。
ILoveJC2前述した様に、自ら積極的に男性をエッチへと誘うタイプのキャラクターも多いのですが、いわゆる“ビッチキャラ”的な印象は弱く、ある意味ではピュアである故の妙な勘違いやら欲望の暴走やらでエッチに邁進するという方向性が明瞭であるため(←参照 短編「まんがでわかる精飲勉強法」より)、親しみ易いお馬鹿さや可愛らしさが印象としてより先行するタイプと感じます。
  ヒロインのボディデザインについては、肉付きの弱い華奢な四肢&寸胴ボディに、ほぼ無乳から膨らみかけ貧乳クラスのバストやぷにっとした鏡面仕様(一名除く)の股間、肉感に乏しいものの薄い柔肉で丸みを帯びるヒップなど、思春期初期らしい未成熟ボディで統一しています。
ガーリーな衣装や可愛らしい下着、制服やらジャージやらといった彼女達に日常を感じさせる着衣に、撮影用のきわどいマイクロビキニなど、衣装のチョイスもある程度充実させて、一種の背徳感を喚起。
  ふんわりと柔らかい描線を細やかに織り込んでいく絵柄は、初出時期による絵柄の変遷を多少感じることはあるものの、基本的には表紙絵と完全互換で安定しており、クドさを抑えながら、美少女キャラのキュートネスを十分に引き出し、親しみ易いものにしています。

【ねっとり前戯&蕩けまくりピストン】
  作品によってページ数の多寡に幅がある為、エロシーンの尺にも長短のバリエーションがありますが、基本的には十分な尺を活かして複数シチュエーションを投入したり多回戦仕様を用いたりとボリューミィな濡れ場を構成する意図が明瞭。
気が弱く男性に押し切られる形でセックスになってしまう娘さんや、妹ヒロインが眠っている間に悪戯されちゃうシチュエーションなどもありますが、これらも基本的には合意に基づく行為であって、読み手の脳味噌の負担を掛ける様な重い要素は排除して女の子達のキュートな痴態に集中できる作りになっていると言えるでしょう。
ILoveJC3  尺が長めの作品が多いこともあって、前戯パートには十分な分量を設けており、ちっぱいをふにふにと弄ったり、小さな秘所を指で丁寧に弄って濡らしたり、大人のキスやらねっとりクンニやらで蕩けさせたりな描写に加え(←参照 すでにトロトロフェイス 短編「先生」より)、小さなお口で一生懸命肉棒にご奉仕&キュートフェイスで白濁液を受け止めるフェラ描写も程好い濃厚感で提供しています。
  野郎連中に加え、エッチに興味津々な思春期ガールズも、もちろん前戯だけで収まることはなく、すっかり発情したフェイスで抽挿パートへ移行すれば、未成熟な見た目の秘所ながら男根を奥まで全部受け入れる成長ぶりを発揮して、経験の有無に関わらずち○この生み出す快感をフルスロットルで味わうことで更に蕩けていく仕様。
ILoveJC4睡姦シチュなど、ヒロインの反応を敢えて抑えるシチュエーションもありますが、エロ可愛く蕩ける痴態描写がメインであり(←参照 短編「こんにちはおちんちん」より)、台詞の語尾や擬音だけでなく周辺にも振りまかれるハートマーク、紅潮し、涎や涙がとろりと漏れ出る熱っぽい表情、最奥をとんとん突かれてキュンキュン肉棒を締め付ける結合部のアップ描写などの演出・構図でハイカ口リーなエロ描写を維持させています。
  複数ラウンド制を取るエロシーンが多く、白濁液をぶっかけられた無垢フェイスやヒロインをアクメに追い込む中出しなどの抜き所を多数設けること、ピストンしながらのキスやら乳弄りなどの手数の多さがあることなどは、ページ数以上の満足感を生み出すことにつながっています。

  スタンダードなハッピー口リータ系としての魅力を十全に有した作品構築であり、ヒロインのキャラクターの可愛らしさが、良くも悪くも、作品の全てを規定するスタイルと評し得るでしょう。
個人的には、エッチな本性をオープンしてドスケベ水着でエッチな短編「となりのいちかちゃん!」に愚息が大変お世話になりました。

BANG-YOU『ストップウォッチャー』

StopWatcher  野田サトル先生の『ゴールデンカムイ』第11巻(集英社)を読みました。相変わらず死刑囚のせいで騒動に巻き込まれる主人公一行ですが、今回の囚人はまさかの大自然ウコチャヌプコロ野郎で、ぶっ飛んだキャラクターでございます。
血はつながらなくとも“家族”の絆を信じる谷垣と血縁の絆を信じられなくなった尾形の対比が印象的でした。

  さて本日は、BANG-YOU先生の初単行本『ストップウォッチャー』(ジーオーティー)のへたレビューです。オリジナル同人での活躍を知っていたのですが、今回の商業初単行本で初めてレビュー出来る運びとなりました。
スレンダー巨乳ボディの美少女さんが男の歪んだ欲望に弄ばれて痴態を曝け出す作品集となっています。

StopWatcher1  収録作は、無職男性が祖母の倉で金目の物を探している時に見つけた古いストップウォッチは時間を止めることが出来るマジックアイテムであり、男性はそれを利用して女性に狼藉を働き始めるのだが・・・な中編「ストップウォッチャー」全5話(←参照 電車の中で目を付けた女子校生に 同中編第1話より)+描き下ろし幕間劇掌編(6P)、同作の同人誌でのプロトタイプである連作「ストップウォッチャー プロトタイプ」前後編、幼馴染の少年に見知らぬ男性とホテルに入るところの写真を撮られてしまった男勝りガールの秘密は・・・!?な連作「Perverse Love」前後編、および読み切り形式の短編1作。
描き下ろし作品を除き、1話・作当りのページ数は8~22P(平均18P弱)と控えめな部類。全体的にストーリーの存在感は強くはありませんが、その分エロの量的充実の図られた作品構築となっています。

【エロシチュ特化型のシンプル&ほんのりビターな作劇】
  プロトタイプ版も含めて「ストップウォッチャー」シリーズは、時間を止めている間に女性に好き放題という下世話な欲望を叶える、いわゆる“時間停止モノ”であり、ストーリー全体のドラマ性というよりかは、良くも悪くも“シチュエーションが全て”というスタイルの作品構築。
StopWatcher2であるからこそ、時間停止モノのシチュエーションとして工夫が為されていると感じるところは、時間が止まっている間に男性が好き勝手しているにも関わらず無反応なヒロイン達の様子と、再び時間が動き出した時にそれまでの感覚や変化が再現されることへの混乱や恐怖感の取り乱し方の対比が描かれていることでしょう(←参照 知らぬ間にされていた行為の感覚が襲う 中編「ストップウォッチャー」第2話より)。
ヒロインの異なる痴態を二度楽しむというお得感や嗜虐性のあるシチュエーションの組み立てと言え、この一方的な全能感を以て調子に乗った男性は、女子校生やら女教師、果てはアイドルやら謎の事件を追う女性捜査官まで毒牙に掛けていくのですが、いかなる因果応報がラストで彼を待つのかは読んでのお楽しみ。
  連作「Perverse Love」は、前編ではヒロインが少年の気を引くためにおじさんとの写真を撮らせ、それをキッカケとして幼馴染の男女の嬉し恥かし恥ずかしながら初エッチを描きつつ、後編ではこの初心なラブラブ模様を完全にひっくり返す寝取られエロを投入して、前編との強烈な落差を形成。
どちらの作品もストーリーそのものの面白みは強くない一方で、時間停止エロも寝取られエロもそのシチュエーションとしての効果を最大限に引き出す工夫・構成が為されているのが大きな美点と言えるでしょう。
  いずれの作品もビターな読書感を残すタイプで、何でも思い通りになるウハウハ感だけを楽しみたい諸氏には不向きかもしれませんが、その苦みが生む読後の余韻が一定強度の印象を残してくれるスタイルとも評し得るでしょう。

【ショートヘアのスレンダー巨乳ガール&レディ】
  女子校生級のヒロインを複数名投入すると共に、20代半ば~後半程度の女教師さんや人妻さんなど綺麗なお姉さんタイプの美人さんも複数名を投入。
連作「Perverse Love」では、ヒロインのボーイッシュでツンデレ的な可愛らしさと純粋な想いのために黒い欲望に巻き込まれていく葛藤を描き出していますが、「ストップウォッチャー」シリーズでは、お堅い女教師さんや活発なスポーツガールなど多数の女性キャラクターを投入して行く分、個々のキャラの掘り下げよりも分かりやすい属性付けを優先させたキャラを揃えている印象。
  キャラデザインについては、締まったスレンダーボディ、さっぱりとしたショートヘア、意志の強さを感じさせる釣り目、健康的な日焼け肌など、この作家さんの好きな要素を盛り込んだ女性キャラクターが揃っており、どちらかと言えば、セクシー、エロかっこいいといった形容詞が似合うタイプの美少女・美女がメインと感じます。
StopWatcher3特にしなやかな四肢と、締まったウェスト、程良い量感と柔らかい質感の巨乳&桃尻を組み合わせたボディデザインは全ヒロインにほぼ共通しており(←参照 腹筋周りにも注目されたい 連作前編「Perverse Love まっすぐ編」より)、エロさを前面に押し出すというよりかは綺麗に整ったボディデザインと言えるでしょう。
  中性的なヒロインのキャラデザインなども含め、さっぱりと快活な印象のある漫画絵柄は、悪く言えば多少の地味さは感じますが、クドさや無理なあざとさが無く、程好い色香や親しみ易いキャッチーさも無理なく馴染むタイプ。描線の強弱の調整などに多少の変遷は感じますが、初単行本ながら絵柄の統一感は高く、また表紙絵とも完全互換となっています。

【徐々に蕩けてハードな痴態を曝け出す濡れ場の流れ】
  個々のエピソードの分量が多い方ではないものの、エロまっしぐらな構築であるため、濡れ場の尺は十分に長く感じられ、ダーク&インモラル系を中心としたエロシチュエーションの中でスレンダー巨乳ボディの痴態を提供。
  まるで無反応な状態の体を好き放題にする背徳的なシチュエーションとそれに続く性行為の感覚の連続に襲われて痴態を曝け出すシチュエーションの組み合わせ(中編作)、幼馴染のハードだけど実はラブラブなHとそのヒロインの純情が踏み躙られる寝取られ調教エロの組み合わせ(連作)など、一粒で二度美味しい的なエロシチュの組み合わせを作品内に投入するのは、好みを分ける要素も含みますが、面白いところ。
  時間停止モノでは、ヒロイン側のリアクションが無いというのが大きなネックではあるのですが、そこは停止している間に目隠し&拘束してから再び時間を動かしたり、ストップウォッチの性質を利用してヒロイン側の行動の可否を制御したりといった工夫をしつつ、その後に停止中の感覚が再現されるという設定でヒロイン達のハードな痴態も鑑賞可能という仕様にしたのは◎。
StopWatcher4最初は(時間停止のせいで)無反応だったり、気の強いヒロインの反抗と怒りの表情やクールな表情であったりが、エロシーンが進展する内に快楽に染め上げられていく、終盤では瞳を潤ませ、汗やら汁やらとあちこちから分泌しながら言葉にならない悶絶の嬌声を上げるハードな痴態を曝け出すギャップは各作品に共通する魅力(←参照 クールビューティーの捜査官もこの乱れ模様 中編「ストップウォッチャー」第5話より)。
  直線的なコマの多用でやや堅苦しく、インパクトに欠く画面構築という印象を受けるケースもありますが、これは平行コマ等での行為の連続描写や、それに対する表情変化といったヒロイン側の反応の前後比較といった描写を意識している故でもあり、描写の情報量を増すことには大きく貢献しています。
時間停止での中出し⇒その後の時間遅れ再現での中出しアクメフィニッシュ、前穴ピストンからの膣内射精⇒アナルセックスに移行してのアナル中出しフィニッシュなど、複数ラウンド制を基本としており、蕩けきったメスフェイスを曝け出してオーラスの抜き所を形成してパワフルに〆となっています。

  エロシチュ特化型として、そのスタイルの魅力を最大限に生かす構築を施したと感じる作品集。強気でショートヘアでスレンダー巨乳ボディが好きな諸氏には特にお勧めでございます。
個人的には、中編作の、日焼け肌&ショートヘア&スレンダー巨乳ボディ&ブルマのスポーツガールが特にお気に入りでございます。

zen9『快楽式ダイエット!』

PleasureFormulaDiet  おりもとみなま先生の『ばくおん!』第10巻(秋田書店)を読みました。いつも通りにお馬鹿で楽しいバイクライフを送る羽音ちゃんですが、彼女達と同じく各バイクメーカーのバイクを駆るまさかのライバルが出現!?でも何のライバルでしょうかね?
あと、作中作の中村明日美子先生風絵柄には「上手い!」と感心しちゃいました。

  さて本日は、zen9先生の『快楽式ダイエット!』(エンジェル出版)の遅延へたレビューです。マーク無し単行本がメインの作家さんで、成年コミック縛りの当ブログでは取り上げさせて頂く機会が少なかったので今回初めてレビューを書けました。
それはともかく、体を絞り込むため、エッチなエクササイズで精液を搾り取る巨乳メガネ美人さんの奮闘?が楽しめる1冊となっています。

PleasureFormulaDiet1  収録作は、在宅仕事で引きこもり気質なヒロイン・恵美は運動不足からかなり肥えてしまい、見かねた彼氏は彼女をマイザップというジムに通わせ、半年の出張の間に頑張って痩せるように言うのであったが、そのジムにはエッチなトレーニングがいっぱいで!?というタイトル長編「快楽式ダイエット!」全9話(←参照 エロ漫画的に定番のエッチな痩身マッサージだ!! 同長編第1話より)。
1話当りのページ数は全て20Pとコンビニ誌初出としては標準を上回るボリュームで固定。長編作としての読み応えは軽い部類ですが、ライト感覚で飽きずに読める構築で、エロも標準的な満足感を備えています。

【定番のネタを長編として構成する面白さ】
  “セックスがダイエットに効く!?”というラブコメ・エロコメ系統のエロ漫画ではよくあるネタながら、短編ではなく長編として構成しているのが先ず面白い点であり、ヒロインの女性が次々とエッチに巻き込まれていくドタバタ模様がベースとなっています。
PleasureFormulaDiet2ジムのオーナー兼トレーナーを中心として、様々なトレーナー達と、有酸素運動やバランスボールを使用したインナーマッスルの強化、栄養管理などなど、様々な方法で美貌と痩身を手にすべくヒロインが奮闘しつつ、毎度エロいことになってしまうのはお約束(←参照 バランスボールHだ! 長編第4話より)。
セクササイズ(造語)はともかくとして、ダイエットの手法としては比較的まっとうな方法論が述べられていますが、特に有益で目新しい知見があるわけではなく、ダイエット指南本としては勿論不足がありますが、色々な知識や手法が作中で示されることで、いい意味で漫画的な胡散臭さがエロと合わさって作品の面白味となっています。
  なお、恋人の男性のあずかり知らぬ状況でヒロインがエッチに開発されていくという点では寝取られ的な構図を有している作品ですが、ジムのトレーナー達にヒロインを独占したり支配したりといった意図はなく、ヒロインも自身と恋人のためにダイエットに頑張ろうというモチベーションは一貫しているので、寝取られ作品的な重苦しさや破滅感とは無縁と言えます。
その一方で、色々と鍛えられることでヒロインが徐々にセックスの快楽に夢中になっていくという一種の変容が描かれているのも確かで、ラストの雰囲気はインモラル寄りではありますが、ともかくヒロインが自らの願望をかなえるべく頑張っていることには変わらないので、基本的にポジティブな読書感で一貫していると評してよいでしょう。

【柔らかバスト&ヒップの肉感ボディの眼鏡美人】
  ジムの食事管理を担当し、ヒロインとレズセックスを繰り広げることになる美人スタッフさんもエロに絡む女性キャラクターですが、基本的にはぐうららボディを改善することになる恵美さん(26歳)の一人ヒロイン制。
  ヒロインである恵美さんについては、特に際立ったキャラクター性があるわけではないものの、出不精であったりつい食べ過ぎてしまってリバウンドしたりと人間臭い駄目さがあることに加え、愛する彼氏のためにしぶしぶではあるが頑張ろうという前向きさがって、非常に親しみやすいキャラクターであるのが魅力。
なお、前述したレズな美人スタッフさんに加え、中性的な容姿の男の娘スタッフ、筋肉モリモリマッチョマンなスタッフに優男ながら媚薬を操る(色々な意味で)凄腕なオーナー兼トレーナーなどなど、多彩なスタッフ(竿役)を用意しています。
PleasureFormulaDiet3  黒髪眼鏡美人な恵美さんは、ストーリー序盤では肉感たっぷりの弾力巨乳&安産型ヒップに加え、駄肉たっぷりの下腹部&太股を備えただらしなボディでしたが、ジムでの努力の甲斐もあって、バスト&ヒップはそのままに全体的に締ったボディへとシェイプアップ(←参照 長編第9話より)。ぽっちゃりボディ好きにとっては憤慨モノかもしれませんが、両者で極端な違いはなく、また途中リバウンドがあることもあって、だらしなボディの登場頻度は相応に高くなっています。
  アニメ/エロゲー絵柄的なキャッチーネスを基盤として、さっぱりと健康的な印象の絵柄はライトエロ系の雰囲気とよくマッチしており、筆が早くキャリアの長い作家さんらしく単行本を通して表紙絵と完全互換のクオリティで安定しているのも安心材料の一つと言えるでしょう。

【程良い濃度とアタックのある痴態描写】
  セックスでダイエット!という分かりやすいコンセプトを通していることもあって、エロシーンへの移行はスムーズであり、コンビニ誌初出としては標準を上回るボリュームの濡れ場が用意された構成。
ボディラインが出るトレーニングウェアでバランスボールやら腹筋やらのエクササイズをするという光景で好事家の目を楽しませつつ、それと絡めながらマッサージやら素股やらの前戯プレイでヒロインをその気にさせたり、サクサクと挿入に至ったりと、コアシーンに至るまでの妙な理屈やらトレーナー達の突飛な正体の暴露やらにも楽しさがあるタイプ。
  前述した様に、構図としては寝取られ的な要素があるものであり、トレーナー以外のモブキャラとの性行為なども登場するため、愛する男性とのエッチ以外は受け付けないという諸氏には不向きですが、前述した様にヒロインは基本的に彼氏君に対して一途でありつつづけ、二人のラブラブHも2回ほど収録されています。
PleasureFormulaDiet4双頭ディルドを使用したレズセックスも含め、抽挿パートにおいては、揺れ弾んだり揉まれて柔らかく変形したりな巨乳、紅潮し瞳の潤む陶酔感のある表情、そして剛直が出し入れされてお汁が溢れ出す結合部を、時に同時に(←参照 勘所三点セットだ! 長編第3話より)、時に各部アップでどしどし投入していくシンプルかつパワフルなエロ描写を連続させています。
前述した蕩けた表情付けや、肉感ボディのエロスを増すローションや汗などの液汁表現、結合部アップ構図と共に投入される断面図など、オーソドックスな演出手法を安定的に投入しており、程好い濃厚感を持ちつつ、量的・質的な過剰さは排除したタイプであり、コンビニ誌らしいライト感をキープ。
  どちらかが短めにすることはあるも複数のエロシチュエーションを入れ込む等の構成で複数ラウンド制にすることが多く、嬌声を上げながら白濁液を受け止めてアクメの快感に浸るヒロインの痴態を大ゴマで投入して〆としています。

  軽い読み口と程好い濃度の濡れ場を安定的に供給する作品で、メガネ巨乳美人な恵美さんの奮闘とエロ模様を気楽に楽しめる1冊に仕上がっています。
もっちりと柔らかそうなおっぱいが印象に残るキャラデザインでしたね。

ひっさつくん『ウラモノ』

TheUnderground TVアニメ『サクラクエスト』第20話「聖夜のフェニックス」を観ました。真希ちゃんが新しい形での演劇への関わり方を見つけたことと、校舎の新たな活用の仕方が見出されたことがリンクされた素敵なストーリーでした。まさしく再生の話だったなぁと。
あと、舞台上のおでん探偵、動きがいちいち可愛いかったですねぇ。

  さて本日は、ひっさつくん先生の『ウラモノ』(ワニマガジン社)の遅延へたレビューです。なお、先生の前単行本(初単行本)『ウリ売春JK』(エンジェル出版)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。
巨乳美少女ヒロイン達がおとぼけラブエロ模様に巻き込んだり凌辱模様に巻き込まれたりで痴態を曝け出す作品集となっています。

  収録作はいずれも読み切り形式の短編・掌編で計10作。フルカラー掌編「オフパコってみた。」(6P)を除き、1作当りのページ数は20~28P(平均22P弱)と標準的な水準。ストーリー面での読み応えはほとんどなく、エロシーンの量的充実を図った明確な抜きツールの構築で通しています。

【棚ボタエロコメ&凌辱・調教系の作劇】
  前単行本に引き続き、女子校生ヒロインとのエロシーンにサクサク導入するシナリオワークに徹しており、エッチなヒロインが積極的にエッチに誘導してくる棚ボタ的なエロコメ系と力尽くな凌辱展開の両方があることも同様。
TheUnderground1  ギャルな幼馴染さんが知識ゼロのエッチについて教えてほしいと幼馴染の少年二人に頼む短編「jazz up」(←参照 初心なギャルさんのナチュラル誘惑 同短編より)、不真面目な万引きガールが店長に捕まるもエッチにてお返しでうやむやに~な短編「マン引き Honey Trap」などは明確に前者のタイプ。
ナマイキなギャルかと思いきや実は主人公への一途な想いがラストで明かされてハートウォームな印象を残す短編「ナマイキぎゃるばいと」といったスタイルの作品もありますが、全般的に恋愛描写の甘味や優しさは目立っておらず、それよりも若い性欲が素直に発揮される解放感が印象として上回ります。
  これらの作品に対して、不良達が退学になった理由の真面目な水泳部美少女を襲って拘束凌辱というドストレートな凌辱エロの短編「水の中の獲物」や、家庭教師の男性への淡い恋心を利用されて別の教師に調教される短編「寝っ取りカテキョ」などは後者のタイプ。
TheUnderground2ストーリーとしての強引さは多少感じますが、ヒロイン側に落ち度がない上に、卑劣な男性側の歪んだ欲望がひたすら連続して叩きつけられる構図は十分な陰湿感や絶望感を有しており(←参照 監督に喰い物にされる女子マネ 短編「夏来にけらし」より)、一定の重苦しさのある作劇。
  逆に不良ガールのヒロイン側が主導して男性を搾り取る短編「ドSなルーズソックス」など、両者の中間的な作品もあり、小粒ながら多彩な作劇が揃った1冊と言えます。

【現代っ子らしい巨乳女子校生ヒロインズ】
  全ヒロインは女子校生キャラで統一されており、その下も上も登場しないというコダワリを今回も見せています。
  JKリフレで働くゆるフワガールに、先生にたてつく不良ガール、ギャルな幼馴染やバイト娘、健気なマネージャーに一見初心だが実はウリをやっている娘さんなどなど、多彩な設定が揃っていますが、若さ故の生意気さや奔放さ、良くも悪くも無軌道さといった面が目立つキャラクターが多いのも特徴。
また、各ヒロインの背景や生活を細かく描く訳ではありませんが、ネット社会や怪しげなバイト、目上への反抗・無関心といった現代っ子らしい要素をヒロイン達に織り込んでいるのもキャラクター描写上の特徴でしょう。
TheUnderground3  黒髪清楚系やスポーツ系ガール、金髪ギャルなどキャラデザインは様々ですが、ボディデザインについては健康的な肉付きに程好いボリューム感の巨乳&桃尻を組み合わせたものであり(←参照 短編「マン引き Honey Trap」より)、柔らかくハリのある肌の質感や控えめサイズの乳輪&乳首の美巨乳などで健康的な若いエロスを漂わせます。
なお、女子校生級ヒロインで固めている分、基本的に制服エッチがメインであり、この制服のデザインの多彩さは好事家には嬉しいところ。
  単行本2冊目ということもあって、絵柄は更に安定感を高めており、近作ではほんのりとオサレ感もにじませつつ、親しみ易くさっぱりとした漫画絵柄は演出のノリもよく、また幅広い層に無理なく受け入れられやすいタイプでしょう。

【多彩な前戯プレイ&パワフルな抽挿パート】
  棚ボタエロスでも欲望任せの展開でもサクサクとエロシーンに雪崩込んでいくスタイルであり、十分な尺の中でエッチな悪戯やボディタッチ、はたまた陰湿な行為から徐々に性行為がエスカレートしていく流れを示しています。
  前述した通りに作劇の方向性の幅が広い一方で、エロシチュとしては和姦系でも凌辱系でも欲望任せに突っ走る部分は概ね共通しており、甘く優しいラブエロ系をお求めな諸氏にはやや不向きであるものの、エッチなJKと棚ボタ的にエッチできるウハウハ感や生意気ガールをねじ伏せる嗜虐欲などを喚起。
  エロシーンの構成としては前戯パートに長めの尺を取ることが特徴であり、柔らかボディの感触を指や舌で満喫したり、たっぷりバストでのパイズリや初心者から手練れまで皆さん丁寧なフェラ、不良娘のドS電マ責めなどのご奉仕?を受けたり、はたまたイラマチオや玩具責めなどプレイも多種多様。
フェラやパイズリで搾り取られたり、はたまた顔をホールドして口内射精を強要したりな射精シーンや、一方的に攻め立てられて迎える潮吹き絶頂シーンなどを前半の抜き所として提供してから、双方が快感を求めてガンガン腰を振る抽挿パートへ移行。
TheUnderground4  抽挿パートでは男女双方の台詞が交わされることで、セックスの快感の高ぶりやシチュエーションの雰囲気を強調しているのが特徴で、じっとりと各種淫液に濡れ、身悶えするエロボディと蕩けた表情の痴態を、ストレートに淫猥な結合部アップ描写との組み合わせで彩ります(←参照 短編「おさんぽ☆じぇーけー」より)。
  フィニッシュに向けて更に激しくち○この抽挿を繰り返せば、更に性的快感に蕩けるヒロインの姿を程好く上品さとストレートな淫猥さをバランスさせながら連続させ、密着ホールド状態で最奥に白濁液をたっぷり注入の中出しフィニッシュでパワフルに〆ています。

  JK美少女とたっぷりセックスしたいぜ!というシンプルな欲望をストレートに充足させてくれる1冊であり、その面で優良な抜きツール。
個人的には、実はエッチなことに詳しくない幼馴染ギャルさんが3Pセックスにチャレンジな短編「jazz up」が最愛でございます。
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