どうも、管理人のへどばんです。仕事多忙につき、特に今月は更新頻度の低くく、大変申し訳ありません。この手の謝罪が枕詞のようになってしまったのは、かつてはほぼ毎日更新であったことを考慮しますと情けない限りでございます。
斯様なブログをやっております通り、管理人は漫画オタクではあるのですが、実はその他の媒体にはあまり詳しくなく、フィギュアもあまり買ったことがないのですが、褐色巨乳ヒロインのフィギュアでこれとこれが発売されると知って両方予約してしまいましたよ。
キャストオフとかするのを楽しみに仕事を頑張ろうと思いました(満面の笑み
さて、全く話が変わるのですが、3年ほど前にキルタイムコミュニケーションのアンリアル編集部様から依頼を受けまして、“デジタルコミックCD-ROM”という特別付録がついた2011年8月号を紹介させて頂いたことがありましたが、今回も再びアンリアル編集部様から当ブログでも紹介して欲しいとのご依頼を受けました。
当ブログは、レビューサイトとしてあくまで公平性・客観性を重んじるものであり、特定の出版社に肩入れすることはありますが、前回のご縁もありますし、また前回と同様にボランティアということで微力ながら宣伝に助力させて頂きました。

私が長期出張していたため、すっかり対応が遅れてしまい、アンリアル編集部様にも読者諸氏にも悪いのですが、既に5月12日に発売されている『コミックアンリアルVol.49 6月号 超ボリュームデジタルコミック&ポスターCD-ROM付8周年記念特大号』(めがっさ長いタイトル)の紹介です。
付録のCD-ROMには、エレクトさわる先生やドウモウ(doumou)先生などを始めとする40名超の作家さんの漫画作品や拡大可能(ここ重要)なデジタルポスター46枚と、かなり大盤振る舞いな内容となっております。
アンリアル編集部様からは、“アンリアルのベスト盤的内容です!”と力説されておりますので、期待してよいと思いますよ。アンリアルはポスターピンナップが結構魅力的ですが、雑誌だとどうしても雑誌ごと処分してしまうので、デジタル収録というのは好ましいのかもしれません。
私個人としては、あくまで紙媒体ラブなので、付録のCD-ROM云々は正直そこまで惹かれることはないのですが(アンリアル編集部様には大変申し訳ありません)、どちらかと言えばアンリアルが8周年ということにこそ祝辞を述べたいと思っております。
触手エロや性転換などの特殊エッチや、姫騎士×オークを筆頭とする戦闘ヒロイン凌辱、モンスター娘などのファンタジー系の人外ヒロインなど、ある種ネタにさえされる程ポピュラーになった要素をエロ漫画ジャンルにおいて育ててきたのは、アンリアルを始めとするキルタイムコミュニケーションの大きな功績であると思っております。
これからもエロ漫画的ファンタジーの魅力を高め、育て、伝える媒体としてアンリアルに大いに期待しております。
あと、二次元ドリームレーベルの褐色ヒロインアンソロにも期待してます。本当に期待してます(必死
斯様なブログをやっております通り、管理人は漫画オタクではあるのですが、実はその他の媒体にはあまり詳しくなく、フィギュアもあまり買ったことがないのですが、褐色巨乳ヒロインのフィギュアでこれとこれが発売されると知って両方予約してしまいましたよ。
キャストオフとかするのを楽しみに仕事を頑張ろうと思いました(満面の笑み
さて、全く話が変わるのですが、3年ほど前にキルタイムコミュニケーションのアンリアル編集部様から依頼を受けまして、“デジタルコミックCD-ROM”という特別付録がついた2011年8月号を紹介させて頂いたことがありましたが、今回も再びアンリアル編集部様から当ブログでも紹介して欲しいとのご依頼を受けました。
当ブログは、レビューサイトとしてあくまで公平性・客観性を重んじるものであり、特定の出版社に肩入れすることはありますが、前回のご縁もありますし、また前回と同様にボランティアということで微力ながら宣伝に助力させて頂きました。

私が長期出張していたため、すっかり対応が遅れてしまい、アンリアル編集部様にも読者諸氏にも悪いのですが、既に5月12日に発売されている『コミックアンリアルVol.49 6月号 超ボリュームデジタルコミック&ポスターCD-ROM付8周年記念特大号』(めがっさ長いタイトル)の紹介です。
付録のCD-ROMには、エレクトさわる先生やドウモウ(doumou)先生などを始めとする40名超の作家さんの漫画作品や拡大可能(ここ重要)なデジタルポスター46枚と、かなり大盤振る舞いな内容となっております。
アンリアル編集部様からは、“アンリアルのベスト盤的内容です!”と力説されておりますので、期待してよいと思いますよ。アンリアルはポスターピンナップが結構魅力的ですが、雑誌だとどうしても雑誌ごと処分してしまうので、デジタル収録というのは好ましいのかもしれません。
私個人としては、あくまで紙媒体ラブなので、付録のCD-ROM云々は正直そこまで惹かれることはないのですが(アンリアル編集部様には大変申し訳ありません)、どちらかと言えばアンリアルが8周年ということにこそ祝辞を述べたいと思っております。
触手エロや性転換などの特殊エッチや、姫騎士×オークを筆頭とする戦闘ヒロイン凌辱、モンスター娘などのファンタジー系の人外ヒロインなど、ある種ネタにさえされる程ポピュラーになった要素をエロ漫画ジャンルにおいて育ててきたのは、アンリアルを始めとするキルタイムコミュニケーションの大きな功績であると思っております。
これからもエロ漫画的ファンタジーの魅力を高め、育て、伝える媒体としてアンリアルに大いに期待しております。
あと、二次元ドリームレーベルの褐色ヒロインアンソロにも期待してます。本当に期待してます(必死