2008年02月

マイノリティ『ラブ♡ハン』

LoveHunt.jpgさて、今週の期待作のもう片翼、マイノリティ先生の『ラブ♡ハン』のレビューです。
因みに、サブタイトルは「告白は射精中♡」で、看板に偽り無く愛の言葉を絶叫しながら最奥にタップリと中出しというシーンを多数収録。

収録作は爆乳メガネの才女である先輩を彼氏から寝取ってラブラブにという「ラブ♡ハンディホン」3部作、ちょいとアホながら家庭的なロリっ娘を弟から寝取ってラ(ry「ピュア♡チェリー」3部作、他短編4作となっています。
「お嬢様と先生」を除けば全て、彼氏持ちまたは想い人がいるヒロインを、性的技巧によって寝取るという内容になっています。
寝取り寝取られは非常に好き嫌いが分かれるジャンルですが、本作は「萌えネトラレ」ということで、このジャンルに付きまとう陰湿感や悲壮感をかなり薄くして馴染みやすくしています。
寝取られる側の心理描写をほぼしない、寝取られる側にも責任がある(恋愛感情が希薄、ヒロインを犠牲にして保身に走る等)など寝取りに伴う良心の呵責を軽減する工夫があるのもマイルドさの醸成に一役かっています。
ただし、見も蓋もない言い方をすれば、「文化系M子」や「愛してる愛してない」では、「Sexが上手でないこと以外には何の落ち度もない男性から、果たして恋愛感情を持っているか怪しい男性が性的技巧によって女性を奪い取る」という話なので苦手な人はやはりパスで。

寝取り寝取られ系作品が許容できるならば、本作はかなり良作です。
「ラブ♡ハンディホン」シリーズや「ピュア♡チェリー」シリーズでは晴れてカップルになった二人の恥ずかしくなるほど熱愛ぶりが描写されており、その幸せそうな描写は寝取り寝取られで少し荒んだ心を癒してくれます。

Reimi.jpgヒロイン側のキャラ立ちが非常に良く、←の麗海先輩(「「ラブ♡ハンディホン」)は普段はキツメでいかにもクールで優秀といった印象なのに、まぁデレることデレること(笑
大人しくて従順な娘もいれば、勝気でツンツンしたお嬢様やちょっと意地っ張りなロリ娘など様々で、個々にその魅力が引き出されています。

キャラデザは結構濃い目であり、ある程度好き嫌いが出るタイプの絵柄なので注意して下さい。皮下脂肪の下の筋肉の存在が感じられる硬めの体幹描写と柔らかそうなオパーイ(微乳から爆乳まで様々)の対比がグッドです。
Abnormal.jpg胡乱な擬音と独特の台詞回しに加え、ある程度グロさやシュールさの臭いがする奇抜な構図、コスチュームやプレイがオンパレードであり、普通にセックスしている作品は少なめです。
←の「魔法のコトバ」なんてロリ娘の子宮に小便と精液充填プレイです。これは凄い。

寝取りにおいては、全身の性感帯をねちっこく責め(特にニップルを舐る責めが秀逸)、何度も何度も白濁液を子宮に注ぎ込んでヒロインを心身ともに征服。
視点が定まらないアクメ顔で男性への恭順の言葉を口にするヒロインの表情は破壊力満点です。
ある意味ヒロイン側の最後の砦とも言える、他者への恋愛感情をも未曾有の快楽の供与によって粉砕するというこの行為はかなり嗜虐的と言えます。

ページ数も多く、何回も効果的な抜き所が散りばめられており、最初の心理的障壁を突破してしまえば、ご飯何杯でもいけるオカズになることは間違いないでしょう。

Tieri.jpg一番のお気に入りは「ピュア♡チェリー」シリーズの智恵理ちゃんです。
元々ロリ系に強みがあったマイノリティ先生らしく、少女の可愛らしさという側面もよく描けています。
←甘いものが苦手な主人公のために豚汁を作って持ってくるという家庭的で優しく、でもちょっと意地っ張りという少女なのですが、デートシーンでの可愛らしさは反則気味です。

このコマの後、公園の玩具を使いながら野外プレイしかもボンテージ着用で、しかもアナルまでという激烈アブノーマルプレイが行われるとは誰が想像できるでしょうか(笑
未成熟な体と奇抜なボンテージという組合せが以外に背徳的です。

総評としては、優秀な抜き用作品ではあるものの一部劇薬を含むため取り扱い注意といったところでしょうか。

甚六『思春期は発情期。』

Adolescent.jpg時機を逸した発言ですが、今週の絶望先生の三珠真夜(デフォルメver)が物凄く可愛かったです。
かつて「無限のリヴァイアス」にてチャイナさんに惚れて以来、ツリ目ショート娘には弱いのです。
あと、絶倫先生に踏まれたい。和装で踏まれたい。(大事なことなので2回言いました。)

今週は期待作2本が発売され、先ずはその片翼、甚六先生の『思春期は発情期。』のレビューです。

収録作は、バレー部の長身美少女と眼鏡少年とのラブラブカップル話「放課後」シリーズ2部作、なんだかんだで互いにラブラブなスクールラブ話「ひるやすみ」と「あしたからなつやすみ」の2部作、気弱な少年と巨乳女教師のラブラブエロエロ話「Nonstop!」シリーズ2部作、他短編4作となっています。
ラブラブという単語がやたら出てきますが、他に表現しようがないのが読めば分かります(笑。
カップルが互いに互いを好きでたまらないし、それ故にHしたくてたまらない!という等身大な感覚が素直にかつスムーズに表現されています。

KyunKyun.jpg←(「ふたりでおべんきょ」に登場するアホ娘早苗ちゃん)のように、まぁストレートな表記(笑)もありますが、二人のちょっとした言動や表情の変化から、「互いを好いている」という情動がひしひしと伝わる描写の巧みさには感心させられます。
二人の様子だけで恋愛感情の強さが分かるので、余計なドラマ性を創出する必要が無く、Hシーンにたっぷりとページを割けている「エロ漫画としての構成力」の高さも光ります。

登場するヒロインは必ず巨乳~爆乳の持ち主で、かつ重量感のあるお尻に適度にむっちりとした体格と、全身のお肉の柔らかさが伝わってくるキャラデザになっています。
「こた☆ツン」のツンデレお姉ちゃん、真希を除けば全員黒髪というのも特徴。
甚六先生の特徴の一つ、鬱蒼とした下の毛ジャングルはもちろん(?)全員黒毛です。

年上や長身のヒロインと、年下やタッパが足りない少年との悶絶ラブ話が大目なので、同好の士はマストバイ。

MDW←「Nonstop!」シリーズの剣持先生が最大のバストサイズをお持ちのように見受けられましたが、他のヒロインも全員かなりのものをお持ち。
「放課後」シリーズの榛名ちゃんもバレーボール並の双乳をお持ちです。
オッパイスキーにたまらないのは、これらの乳房を舐める、揉む、摘む、突付く、弾くなど様々な行為によって男性側が、そのまるで餅のような感触、重量感もっと言えば暖かさをたっぷり享受している描写です。
登場する各ヒロインのオパーイがそれぞれに魅力的な形状・大きさを持って描き分けられています。
存分にオパーイを楽しみたい貴殿には強くオススメです。
大ゴマで圧倒的な存在感を示すお尻も秀逸なので、オシリスキーなあなたにも倍プッシュだ!(意味違う)

このように、コッテリ濃厚でありながらも甘酸っぱさがしっかり味わえるラブラブHが主体であり、それだけで十分に満足。
しかし、最初に戻りますが、それを超えて高く評価したいのが「エロ漫画としての構成力」の高さ。
収録作の中で、無音劇に近く、ほぼ台詞のない「in Season」を僕は強く推します。
日焼け美少女(水着跡付き)と青年のある夏の一日を描いた作品ですが、ちょっと爛れた二人の一日を静かに、しかして音がリアルに伝わってくるかのような巧みな表現には脱帽。

SirentScene.jpg←何でもない一コマなんですが、Hの後女の子の髪を結んであげる男の優しさ、それを任せる少女の男性への信頼感といった感情、夏の昼の気だるさや遠くから聞える蝉時雨などなど、様々な情報がギュッと詰められた1コマに感じられます。
無音劇って非常に難しいと思うのですが、二人の閉じた幸せな世界を表現するのにこれ程有効な手法だったのかと気付かされました。
漫画好きにオススメの1作です。

本作は、絵柄・内容共に万人受けするものですので、エロ漫画が好きなら買って間違いなしです。
ただし、ロリは一切御座いませんので、「ロリしか愛せない」という茨の道を行く孤高の戦士には勧められません。
でもたまには巨乳もいいと思うよ?

天道まさえ『聖戦姫ソウルギア2』

SoulGear.jpg今回はロリ全力投球のために延ばし延ばしになっていた天道まさえ先生の『聖戦姫ソウルギア2』のレビューです。
…まぁ、延ばしても構わないかなと思っていた程度の作品である、と言えなくもないのですが、なるべく良い所をご紹介します。

収録作は、前作からの続き~完結までの変身ヒロイン陵辱モノ「聖戦姫ソウルギア」4作+短編4作+オマケ4コマ(2p)となっています。収録8作中、7作が触手モノ(「レザーパートナー」は触手状メカ)であり、完全に触手系に特化した作品となっています。
残り1作「独裁学園」も強要レズであり、通常の男性が登場する作品が1作もない点には注意が必要です。

f4750f32.jpg基本的には、ヒロイン触手に捕まる→ヒロイン「気持ちよくなんてないんだから!」→「くやしい!でも感じちゃう。イクゥゥゥゥ!」
という前世紀からの王道(悪く言えばワンパターン)展開となっています。
そんなワンパターン展開ですが、「聖戦姫ソウルギア」内でも、最後まで強気を保ち、堕ちる時とのギャップが見もののさつき、大人しく華奢な印象があり、敵になすがままにされる泉、クールビューティーなかずはとヒロイン陣の性格分けとそれに伴うHシーンの味付けの違いはしっかりしていました。

「聖戦姫ソウルギア」に関して言えば、ストーリー展開(特に伏線回収)や戦闘描写といった漫画としての構成力はかなり弱いというのが感想です。
最終話手前で、魔法少女全員出撃(名前不詳多数)+ラスボスが巨大化といういかにも打ち切り手前の少年漫画みたいな展開を見たときにはがっかりな気分でした。

しかし、近作とおぼしき短編2作「巫女戦姫ゆら」と「戦女神アリシア」ではかなりの実力アップが認められ、Hシーンにしても話の展開にしても「聖戦姫ソウルギア」よりもはるかに魅力的です。

Yura.jpg神通力銃をぶっぱなす武闘派巫女(強気っ娘)が封印していた触手妖魔に処女を散らされる「巫女戦姫ゆら」(←)は特にお気に入りです。
話ラストの大立ち回りにしても、快楽に圧倒されながら決して心をくじかない心理描写にしても、ヒロインであるゆらを魅力的に描けていることによって説得力を持たせることで成功しています。
多分、天道まさえ先生はキャラを少人数に絞った方が、話にしてもエロにしてもより良くなるような気がするのですが…。

BikuBiku.jpgHシーンでは、小ゴマを効果的に散りばめて触手によるねちっこい責めを描写し、快楽の坩堝に放り込まれた強気な女の子が理性を月の裏側なでふっ飛ばされたかのようなアクメ顔(←)を晒します。
やや、大ゴマの表現に頼りすぎていて、コマ割りに緩急が見られないのは残念です。

「戦女神アリシア」では、性に全くといっていいほど疎かった朴訥な戦女神が、その秘められた淫欲を魔物によって無理矢理開花される内容で、「巫女戦姫」同様、表情が魅力的。
女神の堕落の行く末はそれなりにダークなオチで、それはいいのですが、展開の拙さがまだ認められ、オチまでの過程がかなり説明不足。
なお、全収録作に共通しますが、ヒロイン陣のコスチュームはまったく脱げないor局所のみ破けるという、コスチュームが無くなったら意味無いじゃんという強い信念をお持ちの貴殿にも安心の設計となっております。
この辺りは、さすがわかっていらっしゃるという感じです。

残り短編2作は、上記2作に比べると正直魅力薄であり、特筆すべきことも特になし。スケバン属性(?)を持たない門外漢がとやかく言うべきでないと思うのですが、スケバン好きがスケバンもの(「独裁学園」)に臨むシチュエーションてレズプレイなのだろうか?という疑問は残ります。

正直あまり強くは勧められませんが、変身魔法少女系統の作品や触手モノが好きな人はチャレンジしても悪くないかと。
僕はお気に入りの短編2作で満足したので後悔とかは全くありません。

歌麿『まろぱい』

Maro.jpg今回は歌麿先生の『まろぱい』のレビューです。今回はおっぱい分の補給です。

収録作はオール短編9作+収録作「ぷらいあぶるぷりくる」の後日談のおまけ漫画1作の計10作品です。
キルタイムコミュニケーションのコミックではよくある、各種のアンソロジー本に掲載された作品の詰め合わせなので内容はバラエティ豊かです。
作品ごとに舞台設定などは変化しますが、共通して言えることは「妙なテンションとお馬鹿なギャグ+グラマラスな巨乳美女が複数人プレイで乱れまくりなHシーン」という作風です。

CVwakamoto.jpg←は、猫耳魔法少女が獣人娘とその手下に敗れ、輪姦されてしまうも覚醒。こんどは逆に獣人娘の方をリンカーンという内容の「グラオカッツェ」の1コマ。
こう書くと、陰惨な感じがしますがさにあらず。
音速丸さんとかパクマンさんを想起させる謎のマスコットキャラが登場し、話を引っ掻き回します。
このキャラのCVが付くとしたら、間違いなく若本御大だろうなぁ。

ノリの良いギャグが作品のテンポを良くしており、輪姦など、ともすれば暗くなる濃い目の内容を、うまく希釈して読み易くしています。
オチもほとんどギャグオチであり、後味が悪いなどということもありません。(「メルヒェンへクセ」1作のみダークなオチ)
ただし、Hシーンの最中にも挿入されますので、趣が殺がれると感じる人もいるかも。吉川かば夫先生のノリとかが好きな貴殿にはオススメ。

登場するヒロイン陣は、基本的に年上系の巨乳お姉さんが中心ですが結構多彩。
表紙を飾った「ぷらいあぶるぷりくる」の奥手メガネさん、ナツ先輩のように普通の女性も登場しますが、そこはキルタイムだけあってファンタジー色の強いキャラが多め。
Myao.jpg←のように、ツンデレ+猫耳+エロチャイナ服+退魔師という、属性てんこ盛りのいかにもオタクファンタジーというキャラも多いので、嫌いな人は回避推奨。
ふたなりさんや女装少年など、好みが分かれやすいキャラも登場します。
いや、僕は全部大好物ですけど。

プルンプルンと震える巨大な双球が最大の魅力ですが、ふとましい腰周り、特にむっちりとした太ももの魅力も捨てがたいです。絵柄はご覧の通りのオーソドックスな美少女系です。

Hシーンは、大勢の男withヒロイン(1人or2人)、一人の男with二人の女性など基本的に多人数プレイ。
上記のようにギャグ調が徹底されていることに加え、陰湿な行為や過激な描写は皆無の安心設計なので、ボリュームたっぷりのエロのみに専念できます。
collapse.jpgほぼ全作品で、顔やら胸やらにぶっかけ→さらに行為を重ねて中出しフィニッシュという流れが認められます。
白い液体にまみれ、卑語を繰り返しながら大ゴマで迎えるフィニッシュシーンはかなり扇情的であり、どの作品も実用性は高いです。

ギャグのテンポはかなりよいのですが、もう少し話自体が面白くなるといいかなと。
お気楽輪姦プレイ(新語)はよいですが、折角色々な舞台設定やジャンルがあるのでもう少しHシーンの構成やシチュエーションに幅が欲しいところです。

とはいえ、ファンタジーなキャラの鬱なし濃厚エロというオタク一本釣りな内容はさすがキルタイムといえ、この手の作品が好きなら安定したオカズになるでしょう。

あとがきのわけの分からないハイテンション具合も好きです。

某零『秘密の花園 触手蟲地獄絵巻』

Hanazono.jpg今日は某零先生の『秘密の花園 触手蟲地獄絵巻』のレビューです。コレ書いたらあったかくして寝ます。

表紙をご覧いただければ一発で分かりますが、ロリで触手モノです。ただし本作はファンタジー系の作品でよくある、「気高い美少女騎士とか魔法少女とかエルフとかが触手に嬲られるけど、最後はご都合主義で気高い意志の力で勝利しちゃうぞ(はあと」という作品とはかなり毛色が異なります。

そういった「幻想世界の中で、ファンタジーなキャラクターと触手というファンタジーを重ねる」のではなく、「現実の世界にとって異質な存在である”触手”が登場人物達の日常を侵食してゆく」という作品であり、「日常の侵食、崩壊」という点ではホラー作品といってよいでしょう。

本作は続き物で9話までが収録されています。(続巻は秋発売予定とのこと)
ヒロイン5人とメインの男性キャラ2名の間での恋愛感情や思慕、友情などをしっかり描き、その精神的なつながりの深さ故に、異形の触手によって拡大してゆく惨禍と絡めるストーリーテリングの巧みさは一級品。

Erosion of Her Daily Life特にメインヒロイン二人の片側、茜(惨劇の発端となる触手の卵の発見者)の心情描写は素晴らしく、その心身を徐々に触手によって支配され、対処しようとする方法をことごとく潰されて絶望と恐怖に塗りつぶされた「非現実」に転落してゆく過程は完全にホラーそのもの。
収録された最終9話にて、彼女が慕っていたもう一人のメインヒロイン麻実が担任(ロリコン)と、自分とは真逆の愛に満ちた明るい快楽を分かち合う様を覗き見てしまい、茜は絶望してしまいます。(←の下の娘です)

光と闇ここからの怒涛の展開はすさまじく、未だ日常の世界を生きている萌絵(←の上の子)に対して、彼女が失った「現実世界」への憎悪を叩きつけるかのような激しい陵辱劇が展開されます。

Hシーンは触手絡みのみだけではなく、触手の催淫作用によっての複数姦や担任教師と麻実との和姦等もありますが、メインはやはり触手系です。
触手のグロテスクさと少女のか弱さの対比もよく、産卵や催淫、多穴責めなどの王道を押さえてあるため、触手ものとしての完成度は高いですが、本作においては「異形の交わり」という非日常性・異常性の側面が強調されているということには留意が必要です。
要するにオカズとして使用するには、ハードル高めということです。ファンタジー系の触手モノが好きで、かつ鬼畜系もかなりの幅でOKの僕ですが、本作の使用には抵抗感を強く感じました。

絵柄は21世紀のものとは思えない古めかしいものなので、最近の萌え系が好きな人などは特に回避推奨。
個人的には作風によくマッチしている絵柄と思います。何と言いますか、僕が小○生だった80年代末~90年代前半に流行っていた(僕の学校だけかもしれませんが)少年少女が登場するホラー漫画に作風が似ている気がするので、多少古めの画風の方が合うかなと感じるのです。

Saya.jpg因みに一番のお気に入りは←の紗夜ちゃん(メガネ+八重歯+関西弁+ロリ)です。
触手に襲われながらも日常側に留まっているキャラで、「また気持ちいい体験をしたい」と触手を探す、そのあっけらかんとした性格が作中で一服の清涼剤になっていました。

…まぁ、茜の転落の軌跡を鑑みれば、この娘も絶対に不幸になるとは思いますが。
話の続きが非常に楽しみな作品です。

あとがきにて某零先生は、普通のエロ漫画としてなら駄作でも、普通でないエロ漫画の可能性を多くの人に認めてもらうため努力すると書いています。
その意思を高く評価させて頂きたいですし、それを認めて伸ばそうとする編集側も偉いものだと思います。

普通じゃないエロ漫画を読みたい全ての人にオススメの1作です。
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