SuperJuicySister.jpg ジョージー・ミラー氏原作・柳下毅一郎氏翻訳の『マッドマックス 怒りのデス・ロード COMICS & INSPIRED ARTISTS』(Graffica Novels)を読みました。映画では描かれなかった、前日譚の漫画が読める作品ことに加え、多数の著名なイラストレーターのマッドマックスイラストをフルカラーで楽しめる素晴らしい1冊ですよ。
讃えよ!!V8! V8! V8!

  さて本日は、ホーミング先生の久しぶりの単行本『超JCいもうと』(茜新社)のへたレビューです。なお、先生の前単行本『超ラブラブいもうと』(同社刊)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。
キュートな妹系ヒロイン達とのほのぼのラブコメ&甘々ボイスが響き渡るラブラブHが楽しめる作品集となっています。

  収録作はいずれも読み切り形式の短編12作。収録本数は多いものの、1作当りのページ数は14~18P(平均16P弱)と控えめな水準。良い意味でも悪い意味でもストーリーの読み応えはありませんが、作品世界にまったり浸れる仕様であり、エロシーンの分量も標準並みを確保した作品構築となっています。

【ユニークなヒロイン達との微笑ましいコミカル会話劇】
  作品のコンセプトは前単行本とほぼ同じであり、可愛らしい女の子達が主人公に対して恋心を抱き、積極的にエッチを迫ってくるという据え膳状態からコミカルな会話を繰り広げてエッチに突入していくというドリーミーな様式美を貫徹しています。
64779069.jpgオナホに嫉妬して自らの方が上と宣言してきたり(短編「このオナホールを使いますか それとも・・・」)、朝に主人公を起こしに来る幼馴染ガールの本当の目的は濃厚精液だったりと(短編「素直になったらしあわせ」)、なかなかエキセントリックなことをする娘さんもいますが、皆さん基本的には大好きな主人公とエッチしたいというシンプルな一念で動いているタイプ(←参照 不機嫌なお兄ちゃんにエッチをおねだり 短編「なまごろし」より)。
  いかにも男性側にとって都合の良い二次元世界の住人なヒロインという印象を持たせつつ、それだけでは平板・安直になってしまうシナリオ展開を、ヒロインのちょっとお馬鹿であったり暴走気味であったりするところをチャームポイントとして引き出すコミカルな会話劇によって楽しいモノにしているのが大きなポイント。
対となる男性キャラクターを、ちょっと意地悪であったり、朴念仁であったりな人物とすることで、ヒロイン側の更なる積極性を引き出すという構図はこの作家さんの得意技ともいえ、その上で男性キャラクター側も素直に恋心を表現させることで、甘く幸福な雰囲気をしっかり打ち出しているのも大きな美点と言えるでしょう。
SuperJuicySister2.jpg  このコミカルな会話の応酬を除けば、ストーリー性自体は概ねシンプルなものであり、恋愛ストーリーとしてのドラマ性を期待するのは避けるべきですが、男女双方がエッチに満足して、恋愛感情を確認し、ほのぼのとしたハッピーエンドで微笑ましくまとめる安心感はこのスタイルならではの魅力(←参照 可愛いなぁ、もう 短編「恥ずかしがりの幼馴染が大好きな俺のために頑張ってくれた」より)。
このほのぼのハッピーエンドでの順当なまとめも含め、悪く言えば金太郎飴状態のシナリオで全般的にはパンチに欠けるのは確かですが、そこをヒロインのユニークな魅力で印象の多彩さを引き出し、平和なラブラブ空間に浸らせてくれるテクニックを評価したい所存。

【制服に身を包んだふわふわ柔らかボディのJCガールズ】
  今回はJCレーベルからの単行本ということもあり、ランドセルガールズは登場せず、ロー~ミドルティーン級のJC美少女達で統一されたヒロイン陣。とは言え、見た目のラブリーさは年齢層問わずに不変なので安心されたし。
お兄ちゃんラブなスケベ妹や、お兄ちゃんとのエッチのために敢えて主従プレイに興じるドジっ子系小悪魔妹、正統派幼馴染キャラとみせかけて中身は純情エロ娘、オナホに嫉妬してエロ勝負に突入するツンデレガール、クール系暴走エロ娘などなど、ユニークなキャラクターが勢揃いしており、彼女達の謎理論や素っ頓狂な言動がコメディとしての楽しさを生み出しているのは前述の通り。
また、お兄ちゃんや幼馴染などである男性キャラクターも、意外にキャラ立ちがよく、なんだかんだでヒロイン達のことが大好きで、エッチも嬉しく思っていることが素直によく伝わってくる人物達であるため、“都合の良い美少女ヒロイン”を一方的に利用・搾取するような構図に決してならないのは大切なポイントでしょう。
SuperJuicySister3.jpg  幼げな可愛らしさのある顔や、肉付き弱めながらもすべすべ&ぷにぷにの質感なちっこいボディ、つるつる仕様のお股等はランドセルガールズと共通させつつ、今回はJC美少女キャラで統一されていることもあり、むにゅんむにゅんとした弾力感と先端に控えめサイズの乳首を戴く丸みの強いシルエットを持つ貧乳~巨乳をお持ちな女の子達が登場しており(←参照 短編「ウソからでたしあわせ」より)、ぺたんこ娘は一切登場しないので、そこらを所望の諸氏は要留意。
また、このキュートな柔らかボディを裸体で示すことは少なく、全ヒロインで異なるデザインを用意した制服で包み続ける着衣セックスを徹底しており、ちっこいボディの柔らかさと制服の双方、リボンやフリルなどの小物も含めて、“可愛らしい存在”としてのJCキャラクターのイメージをエロシーンも含めて一貫させるスタイルと言えるでしょう。
  キュートなアリス達の可愛らしさを適度な密度の萌えっぽさと共に提供し、ふわふわと柔らかいキャラデザインの印象を保持する絵柄は単行本を通して安定しており、表紙絵とも完全互換のクオリティとなっています。

【キュートな表情&たっぷりラブエロ台詞でエロ可愛さを増強】
  個々の短編のページ数は多くはありませんが、作品によっては冒頭から既にエロイベントが発生中であったり、そもそもヒロインのストレートなキャラクター性がエロへの誘導を大変にスムーズにしていたりするため、濡れ場の分量は抜きツールとして十分な量が確保されており、キュートなアリス達が幸せに蕩けていくラブラブHを満喫することができます。
メインとなる妹ヒロインとの近親セックスに加え、教え子とのHといったシチュエーションも存在しますが、ヒロイン達のあっけらかんとしたラブ&エロへの情動の前にはそれらの背徳性や反倫理性は霧散しており、風変わりな乙女心のせいで突入するプレイとしてのソフト凌辱なども含め、あくまで嬉し恥ずかしなラブラブセックスとして描かれていることは共通
  キスや愛撫なども投入する前戯パートのメインは、キュートなヒロイン達が小さなお口で大好きな人のおち○ぽに丁寧なお口ご奉仕をするフェラ描写であり、頑張って根元近くまで頬張ったり吸ったりな一生懸命な描写や、無垢な瞳で男性な反応を窺ってくる一人称描写などで煽情性を高めつつ、たっぷり口内射精された白濁液を愛おしそうにゴックンすることで主人公と読者の興奮度を更にブーストさせます。
  愛おしいおち○ちんを口にしてすっかりキュートに発情しちゃったヒロイン達が挿入おねだりや合意ををすることで突入する抽挿パートは、バックからのパワフルな突き込みや、ヒロインの積極的な騎乗位等も時々投入しつつ、小さな体を正常位で優しくホールドしながらトロトロおま○こをピストンする描写が確たる中核。
SuperJuicySister4.jpgこの体勢において、大好きなおち○ちんを受け入れた喜びと、ピストンの度に強まっていく快楽に幸福そうな蕩け顔を浮かべ、ハートマーク付きのラブエロ実況台詞を奏でるヒロイン達のエロ可愛いリアクションを余すところなく受け止めることが可能になっており(←参照 短編「素直になったらしあわせ」より)、絵柄やキャラの可愛らしさを損なわない範囲を守りつつ、擬音やエロ台詞をたっぷり添加することで濃密さを形成しています。
  きゅんきゅん❤という謎擬音(巻田音)で小さな膣が肉棒を締め付ける感触をアピールしつつ、キスや台詞回しでラブラブ感を高めていく抽挿パートは、連続アクメでキュートに蕩けまくるヒロインに膣内射精して男女双方が絶頂する大ゴマ~1Pフルのフィニッシュで〆。その後のヒロインの満足そうな表情や中出しへの感謝台詞などで幸福感喚起のフォローも完備という親切設計となっております。

  エッチで可愛くて漫画チックにユニークで楽しい美少女キャラクター達が沢山登場する作品集であり、ほのぼのとしたラブエロ空間に癒されてかつ使える1冊でございます。
個人的には、純情エロ幼馴染のおとぼけっぷりがキュートかつエロい短編「素直になったらしあわせ」と、おにいちゃんのおちんちんが大好きな妹ちゃんの一生懸命さがラブリーな短編「なまごろし」が特にお気に入りでございます。