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 これまでも雑記等で少し触れてまいりましたが、次の冬コミ(コミックマーケット81)において、私へどばんの評論サークル“New Wave Of Japanese EroManga Critique”(NWOJEMC)は新刊「EroManga Lovers Vol.3」を発表します。
エロ漫画評論ですので当然成年向けです。Vol.2に引き続き60P同人誌でして、頒布価格はこれまでと同じく500円となっております。
 なお、当サークルは今回初めて当選しまして、3日目東Pブロック-07aに配置されております。いわゆるお誕生日席ですね。

 シリーズVol.1およびVol.2に引き続き、用語辞典的な形式を取ったエロ漫画評論となっていますが、今回はエロ漫画作品における各種のアイテムに着目しています。
 一応、用語辞典形式は今回で最後にしようと思っており、今後は評論同人誌として新たな方向性を模索するつもりですが、今回は評論としての面白さを維持させつつ、多少はエンターテイメント寄りの楽しさも意識したつもりではあります。
本来、セックスは体一つで出来るものですが、実際にはそうでなく、様々な道具が現実でも創作物でも性行為に絡みます。敢えて登場させられるそれらの意味を考えることは、使用者の意志や、描かれる性行為に読み手が望むものを特殊な視点から捉え直すことができるのではないかと思って、今回はアイテム編としました。

掲載した表紙絵は前回、前々回に引き続き、サークル「ひつじの木」のもうぴいさんに描いて頂きました。今回もこういったテーマや構図でとお願いしたのですが、こちらの思った以上に良いものを提案して頂き、良いカオス感のある表紙になったなぁと思います。
なお、もうぴいさんのスペース(ひつじの木, 3日目東K-08b)でも小部数ですが、新刊を委託させて頂いております。
サイト用サンプル
中身は、いつも通りに文章での論説がメインとなっており、適宜エロ漫画作品からの図版の引用を行っています。
これまた、前回に引き続き、「くりむぞの本棚」のくりむぞさんに文章の校閲やDTPでお世話になりました。

なお、当新刊はCOMIC ZIN様、およびダイト・アイテム様での書店委託が決定しております。詳細については後日報告を致します。
さらに、当サークルは創作物の表現規制に反対する立場から、新刊同人誌の頒布価格500円の内、200円を以下の2団体へ寄付致します。
・コンテンツ文化研究会
・実在児童の人権擁護基金
エロ漫画評論としての拙著が、評論ジャンルに何らかの寄与することと同時に、こういった形式でのサポートを続けていこうと思っておりますので、趣旨にご理解を頂ければ幸いです。

今後の追加情報等もチェックして頂きますよう、お願い致します。
では次回のレビューにて!
へどばん拝