SecretCircsOfLove.jpg TVアニメ版『ガールフレンド(仮)』第5話「ダージリンをみんなと」を観ました。原作ゲームはプレイしたことないのですが、声優さんが豪華な上に大変な数出演されているのが凄いですねぇ。喜久子お姉さんが女子高生役・・・いや、17歳(仮)なので何も問題ないはず(自己洗脳
話としては毒にも薬にもならない感じですが、原作にストーリーが無いとキャラに焦点を当てるしかないのでしょう。

  さて本日は、De先生の『ひみつの恋愛?事情』(久保書店)のへたレビューです。なお、先生の(成年向け)前単行本『きゃっと❤がーるずがーでん』(マックス)のへたレビュー等もよろしければ併せてご参照下さい。
ポップ&キュートなロリガール達がのほのんとした雰囲気&ハードなプレイに蕩けまくる作品集となっております。

SecretCircsOfLove1.jpg  収録作は、お兄さんに頼まれてファンシーショップのバイトを始めたやよいちゃんが実はその店の主力商品である“子供向けの大人のオモチャ”のモニター&モデルに挑戦な短編「ひみつのふぁんしーしょっぷ」(←参照 モニター大☆成☆功)+描き下ろしのフルカラー後日談4P、援助交際JCが馬鹿にしていたオタク男子のち○こにすっかりメロメロにされちゃって~な短編「彼女の?恋愛事情」+短編「ひみつのふぁんしーしょっぷ」のやよいちゃんも登場な描き下ろし後日談短編16P。
フルカラー掌編を除き、1話・作当りのページ数は16~20P(平均17P強)と控えめな部類であり、収録本数も多くないので単行本としてのボリュームは少なめ。とは言え、エロの濃厚感もあってページ数以上に満足感のある抜きツールという印象です。

【キュートなロリっ子とがっつりセックスな桃源郷】
  コンビニ誌的な制限があるポプリレーベルに対し、こちらのレーベルではそういった制約なくランドセル・ガールズを投入しており、その上で彼女達とたっぷりセックスというドリーム空間を確かな手腕で形成。
ヒロインを圧倒的な快楽で弄り倒したり、羞恥プレイでヒロインの困惑の反応を引き出したりと、少々嗜虐的なアクセントをエロに加えつつ、全体としては甘いラブ・アトモスフィアを形成するというのが軸となる作風であり、今単行本でもそのタイプの作品が存在。
我儘ロリっ子をローター&乗馬マシーン責めしつつオチはコミカルな短編「そういう日常」や、留学してしまう先輩美少女に想いを打ち明けて~な短編「二人の別れに想い出を」などは、恋愛話としての甘酸っぱさや抒情感には差こそあれ、イチャイチャ&ラブラブなエピソードと言えるでしょう。
SecretCircsOfLove2.jpg  しかしながら、今単行本はラブエロ系統のエピソードだけではなく、ロリータアイドルがスポンサーの偉い人たちにエロいことされてしまったり(←参照 短編「どきどきキャンペーンガール」より)、生意気JCガールがオタク男性のち○こに完全に籠絡されてしまったり(短編「彼女の?恋愛事情」)、ロリビッチ達の特別サービスが楽しめるお店が登場したりと(短編「ゆうゆう優待券」)、嗜虐性や倒錯性をより明確に感じさせる作品も存在。
とは言え、作中で女の子が口にする迷台詞名台詞“脳味噌おまんこの時の女の子はハートが剥き出しで一番素直な時なんだから”の通り、非常に素直な快楽全能主義が徹底されており、ハードプレイや無理矢理なプレイであってもヒロイン達は強烈な快楽の虜になると共に、素直な気持ちも打ち明けて概ねハッピーエンドに落着するので、エロの趣向に反して暗さ・重さはほとんど感じないのが基本的な仕様。
  ロリっ子ヒロインとの甘々なイチャラブ模様に徹して欲しい諸氏にはネックになる部分もあるでしょうが、エロの多彩さを打ち出しつつ、持ち味である攻撃的なエロ演出と、ロリっ子達のキュートネスが光る穏やかな雰囲気を組み合わせたドリーミーなロリエロ空間を維持していると評し得ます。

【貧乳ロリから巨乳お姉さんまで登場の美少女ヒロインズ】
  主人公の従姉である悪戯好き&甘やかしお姉ちゃんや、学園モノであの女子高生ヒロインなども複数名投入されており、必ずしもロリ専科の単行本ではありませんが、半数強のヒロインは小○生~中○生のローティーン級ロリータガール達。JKヒロインについても、ロリっぽい可愛らしさを明確に打ち出すタイプなので、ボディデザインを除けば年齢差をあまり感じさせないとも言えるでしょう。
  ツンデレならぬ“チンデレ”ヒロインや、主人公ラブな妹系ヒロイン、悪戯好きな年上お姉ちゃんなど、キャラクターを掘り下げる余裕はあまりない一方で、キャッチーな性格付けを施した上で漫画チックに楽しい喜怒哀楽の表情変化をさせることで、美少女ヒロインのキュートネスを引き出しています。
マイクロビキニ姿のロリータアイドルさんや、ランドセル&ガーリッシュな私服でエロ玩具のモニターをさせられる少女、ウェイトレス姿で主人公に迫るお姉ちゃんヒロインに、ツインテ&黒ストのJCガールと、コスチュームの面でもヒロインのエロ可愛さを強化していますが、エロシーンの進展と共に全裸エッチに変化していくのが基本。
SecretCircsOfLove3.jpg  上述した様に、ヒロイン陣の年齢層にある程度の幅があることもあり、貧乳&華奢な四肢のロリ系ボディと、程好いサイズの巨乳を有する健康的な肉感のハイティーン級ボディが混在しています(←参照 後者の方 短編「彼と彼女と嬉しい束縛」より)。ただし、どちらかと言えばスレンダーで華奢な感じのするボディデザインや、ツルツル&ぷにぷに仕様の股間、キュートなロリ系フェイスなどは年齢設定を問わずに共通しています。
  初出時期が広いのか、絵柄に関しては統一感に欠ける印象が相応にあり、特にデフォルメの強弱の付け方には作品間で差異を感じます。ロリ系ヒロインのエロ可愛さを存分に楽しませる萌え系絵柄という長所は基本的には不変であるため、そこまでの減点材料ではありませんが、表紙・裏表紙の絵と中身の絵柄には多少の相違を感じる場合があることには留意されたし。

【攻撃的なエロ演出で密に彩るエロ可愛いヒロインの痴態】
  上述した様に、個々のエピソードのページ数はあまり多くないため、たっぷり長尺のエロシーンとはいかないものの、序盤からサクサクとエロシーンへと突入して、ヒロイン達のエロ可愛くもハードな乱れっぷりを十分量で鑑賞させてくれる抜きツールとなっています。
  これまた前述した様に、多少嗜虐的であったり、倒錯的であったりする要素をエロに絡めることが多く、我儘ヒロインを電マ&乗馬マシン&乳首ローター責めで絶頂させたり、お嬢様ヒロインに野外放尿の羞恥プレイをさせたり、ローティーンアイドルさんの上下前後の穴をがっつり輪姦で堪能したりといった比較的ハードなプレイも用意。
しかしながら、極太ち○こや特殊プレイといったものによる強烈な快楽が、羞恥心や恐怖心などを完全に上回るものとして描かれており、そういったハードなエロの中で、ロリ系ヒロイン達が幸せそうに蕩けていく様子は、純粋なラブラブ和姦と共通しています。
SecretCircsOfLove4.jpg  このヒロイン達のエロ可愛い蕩けっぷりは、比較的アタックの強いエロ演出を重ねることで陶酔感を潤沢に生み出しており、小さなハートマークを塗した上で乱れまくった書き文字で表現される嬌声や淫語、口の輪郭がふわふわと崩れたり潤んだ瞳を見せたりな蕩け顔に、時々アへ顔チックな要素も取り入れた表情付け、性感帯に加えられる刺激にビクンビクンと小刻みに反応する肢体とそれを表現するハートマーク付き擬音などを連続していきます(←参照 “がくがく”という擬音が攻撃的 短編「そういう日常」より)。
比較的濃密と言える演出密度が生むアタックの強さだけでなく、動きや演出の連続性を意識した画面構成や、ねっとりとした汁が溢れる結合部の見せ付け構図と肢体全体の描写の適度な量的バランスなどがエロ演出と噛み合っているのも大きなポイントであり、ここぞの大ゴマでエロの盛り上がりが適切に為されているのが○。
  基本的に前戯パートと抽挿パートの双方に射精シーンを設ける2回戦仕様であり、ヒロインのキュートなお口にたっぷり白濁液を注ぎ込んだ後、抽挿パートを得て、脳味噌おちんぽ状態になって蕩けまくるヒロインの膣内にたっぷり中出しを決め込み、完全に理性の焼き切れたハードアクメを迎えるヒロインの痴態を大ゴマで提供。更には、アクメの快感を引きずる淫靡な笑みを浮かべながら秘所から精液を漏らす追撃描写でも読者の支配欲を刺激しています。

  方向性・絵柄の統一感こそ図れていない部分はあるものの、キュートなヒロインがエロ可愛く蕩けまくるハイカロリーなエロをお届けし、なおかつ雰囲気は平和に保たれるという二次元のみで可能なドリームワールドを確固として形成する確かな手腕はこれまでと同様と評し得ます。
個人的には、小生意気妹系ヒロインにエッチなオモチャのモニターを頑張ってもらう短編「みつのふぁんしーしょっぷ」と、ロリ彼女さんをオモチャ責めでアクメ連続プレイな短編「そういう日常」に特に愚息がお世話になりました。